>>642
(千歳の言葉を受けて、アレスが告白を返してくる)
うん…ぼくを、お嫁さんにしてほしいの…
それでね、それで…ぼく、ぜったいに、いい奥さんになるから…ふぁあ!?
(照れながら話す千歳のおなかの中で、また肉棒が動き始めた)
んぁっ、あっ!アレスさんっ、ふぁっ、はひっ、アレス、さんっ…!
(夢中でアレスにしがみつき、腰の動きに合わせて腰をくねらせる)
あんっ!くぅんっ!アレスさ…んんっ…ちゅっ…もっと…アレスさんの、せーえき、ちょうだい…!
ひぁっ…あ、アレスさんのっ…たくさん、たくさんっ…ひゃうっ…出してっ…ぼくに、出ひて、ぇっ…!
(そのまま激しく交わり合い、ふたたびアレスの大量の精液がおなかの中に吐き出されていく)
ふぁああっああっ!い、いぐっ!いっちゃうっ!ぼく、ぼくっ…い、くっ…ぅううっぅうぅぅうぅっ!!
(千歳もさっきと同じくらいの勢いでおちんちんから射精し、自分の身体やソファーを白く汚していった)
(そのままソファーにぐったりと横になる2人)
(しばらく手を繋ぎ合って、激しい交わりの余韻に浸る)
(やがてアレスが、千歳に話しかけてくる)
…うん…ぼく、ぜったいに…今日のこと忘れないよ
…えへへ…最初はこういう店だと思ってなかったけど…アレスさんと、こんなに深く繋がれて…よかった…
(しみじみと話したあと、精液の処理をしてからワンピースを着る)
(残っていたケーキを2人で食べながら疲れが言えるのを待って、お店をあとにした)

(表通りに戻ってから、アレスがこの後の事を訊いてくる)
うーん…どうしよっか?
(小首を傾げてアレスを見上げる千歳)
(さっきのお店で時間を取ったからか、もうすぐ夕方という時間帯だ)
(アレスは千歳の様子を見て、宿屋に帰ろうと話してくる)
うんっ…ぼくまだちょっと疲れてるし…その…ちゃんと洗いたいし…あはは
(お店で簡単に処理した精液だけど、お尻の中に残ったチョコや精液で下腹部がまだ火照っている)
(少しお尻の穴から漏れているようで、ちょっと歩きづらい)
またたくさんデートして、色々なところ連れてってね、アレスさん♪
(アレスに向かってウィンクして、そのまま手を繋いで千歳は宿屋へと向かっていく)

【うん、アレスさんとのエッチ好きだからお願いしまーすっ】
【あと、もう時間なさそうだし今日はこれで凍結にする?】