>>656
千歳がすごく可愛くなったから、見惚れてしまったんだ。
それに、女の子にした責任はとらせてもらう。
一生かけて、たっぷりと。
(千歳が服を脱ぐ様子を眺めながら、女の子らしくなったその体を見てついついにやけてしまう)
(最初からとてもかわいい子だとは思っていたが、少しずつ女の子のようになっていく体つきも)
(自分に懐いてくれる様子も、そして小さなおちんちんも、千歳のすべてが愛おしく)
(それを自分の物にできることを噛み締めるように呟くと、裸になったアレスは千歳へと近づき)
ここは温泉の近くだから暖かいけど、風は冷たいから早く湯に入った方がいいな。
(冷静にそう伝えるアレスの身体は今までも何度も千歳に見せたことのあるものだが)
(下半身のソレはかなり大きく反り返っており、千歳の中に今すぐにでも入りたいと主張している)
(それを見せつけるように隣に並ぶと、お尻の肉をむにりと掴んでお湯の中へと誘い)

はぁ〜…生き返るなぁ…
(防寒具を着ていても寒いものは寒い、それもあって身体の芯から温まるような温泉はとても心地よく)
(大きく息を吐きながら身体を休める)
千歳も行儀よくしてなくていいんだぞ?
泳いだりしても。
(こういう温泉といえば子供は泳ぎたがるのを思い出し、泳いでも良いんだと伝えるが)
(全裸の今、この池程度の小さな温泉の中で泳げばすべてが丸見えだろう)
ほら、遠慮するな。
(するりと背中を撫でた手はお尻の穴を指でとんとんとノックをし)
(今のうちに好きにしておけと促す)


【今日もよろしくね?22時まで、だよね?】