>>667
(じっと空を眺めていた千歳だけど、突然おちんちんを何かに握られた)
ひゃんっ!?
(短い声を上げて視線を向けると、追いかけてきたアレスが千歳のおちんちんを扱いている)
ア、アレスさんっ…なにを…あんんっ!
(アレスは千歳の腰を片手でつかんで、もう片方の手でおちんちんを扱き続ける)
んんっ!あ、あっ…アレスさんんっ!だ、めっ…そんなに、動かさ…あんんんっ!
(扱かれたおちんちんはあっという間に勃起して、先からとろりと先走り液が溢れてくる)
ふぁっ!ふぁあっ!アレスさんっ!も、だめっ!これいじょ…もぉっ…で、でちゃうよぉっ!
ああっ!ああっ!ホントにっ、出ちゃうっ!出ちゃうっ!出っ、出ひゃっ…ぁあぁぁぁあぁっ!!
(さらに扱かれる快感に逆らえなくて、千歳はそのままアレスの手にびゅるびゅると射精してしまう)

(噴き出した精液はアレスの手と、千歳自身のおなかを白く染めていく)
はぁ…はぁ…あ、んんっ…!
(仰向けに浮いたまま射精の余韻に浸る千歳)
(そんな千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが抱き方を訊いてきた)
はぁ…ん…えと…
(とろんとした瞳でアレスを見つめる)
(大きく勃起したアレスの肉棒は、千歳の返事を待つかのようにビクビクと揺れている)
…優しく、してほしいの
(抱き寄せてきたアレスに、ちょっと恥ずかし気にささやきかえす千歳)
(さっき射精したばかりのおちんちんは、興奮のためかアレスの手の中でまた勃起していた)
アレスさん…好き…好きっ…
(我慢しきれずに、間近にあったアレスの頬にキスをする)

【うん、じゃあ次のアレスさんのレスで凍結でいい?】