>>678
(千歳がお尻を向けてお尻の穴を見せてくれると、両手を尻肉に這わせて左右に開き)
(親指を使って穴をくにっと左右に引っ張りながら、穴に唇をつける)
綺麗にしてて偉いぞ、何度犯してもきれいでいくら入れても最高の穴だ。
(舌をぐりっと押し付けると、中に舌を押し込むようにしてアナルを嘗め回し)
(舌を引き抜けば穴の中を覗き込んで、きれいにしているかどうかを確認する)
(当然ながら、中には残っている物も見え)
千歳、ちょっとこっちにおいで。
(誰も居ない温泉だ、湧き出したお湯は当然川の方へと流れており)
(その川に近い場所へと千歳を連れて行くと、アナルに2本指を押し付け、一気に押し込む)
(そのまま中をぐるぐるとかき回すようにしながら腸内に残っているものを引きずり出そうとし)
本当は、優しくしようと思ってたんだけどな。
千歳が可愛すぎて、どうにも抑えきれないんだ。
俺が悪い奴だったなら、千歳を一生監禁して外に出すこともないだろうな。
こうして尻の穴を穿って、千歳の恥ずかしいものをすべて見ていたい。
(耳元で囁くように言いながら、お尻の穴を穿る指は激しくもあり)
千歳が魔王に捕まったら、どうなっちまうんだろうな。
俺が魔王なら、千歳は性奴隷にでもしてしまうが。
(指先で腸内にあるものをかき回しつつ、この先にある決戦でもしも千歳が捕まったら)
(そんなことを口にして千歳に想像させようとしている)


【うん!よろしく!】
【ここからの展開だけど、ここでアレスとえっちをして、魔王に捕まるBADENDを夢オチで再現したあと】
【魔王討伐へ…って感じの流れにしようと思ってるよ!】

【16時半まで、よろしくね!】