【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0679 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 14:03:46.92ID:4QDrYpH8
>>678
(千歳がお尻を向けてお尻の穴を見せてくれると、両手を尻肉に這わせて左右に開き)
(親指を使って穴をくにっと左右に引っ張りながら、穴に唇をつける)
綺麗にしてて偉いぞ、何度犯してもきれいでいくら入れても最高の穴だ。
(舌をぐりっと押し付けると、中に舌を押し込むようにしてアナルを嘗め回し)
(舌を引き抜けば穴の中を覗き込んで、きれいにしているかどうかを確認する)
(当然ながら、中には残っている物も見え)
千歳、ちょっとこっちにおいで。
(誰も居ない温泉だ、湧き出したお湯は当然川の方へと流れており)
(その川に近い場所へと千歳を連れて行くと、アナルに2本指を押し付け、一気に押し込む)
(そのまま中をぐるぐるとかき回すようにしながら腸内に残っているものを引きずり出そうとし)
本当は、優しくしようと思ってたんだけどな。
千歳が可愛すぎて、どうにも抑えきれないんだ。
俺が悪い奴だったなら、千歳を一生監禁して外に出すこともないだろうな。
こうして尻の穴を穿って、千歳の恥ずかしいものをすべて見ていたい。
(耳元で囁くように言いながら、お尻の穴を穿る指は激しくもあり)
千歳が魔王に捕まったら、どうなっちまうんだろうな。
俺が魔王なら、千歳は性奴隷にでもしてしまうが。
(指先で腸内にあるものをかき回しつつ、この先にある決戦でもしも千歳が捕まったら)
(そんなことを口にして千歳に想像させようとしている)


【うん!よろしく!】
【ここからの展開だけど、ここでアレスとえっちをして、魔王に捕まるBADENDを夢オチで再現したあと】
【魔王討伐へ…って感じの流れにしようと思ってるよ!】

【16時半まで、よろしくね!】
0680愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 15:08:00.21ID:uFTZMEf9
>>679
あんんっ…!
(お尻の穴に指が当てられ、かすかに肩を震わせる千歳)
(アレスにそこをキレイだといわれて、安どの表情を見せてホッとする)
よかったぁ…これからもアレスさんのために、ずっとキレイに…くぅうんっ!
(直後に舌を入れられて、大きく肩を震わせる千歳)
あっ、あっ…舌、舌ぁっ…入って…ふぁあっ!
(舌が抜かれた後にアレスがお尻の穴を凝視するような気配)
…アレスさん?
(気になって肩越しに見ようとした千歳を、アレスは川のほうへと連れていく)
…?…どうしたのアレス、ひゃぅううっ!?
(突然アレスの指が、千歳のお尻の中に差し込まれてくる)
おぉっ、おっ…お尻、お尻、中、ぁあひっ!
(そのまま指になかをかき回されて、千歳のお尻がぶるぶると震える)
(そうしながらアレスが、興奮したように話しかけてきた)
ふぁっ、あっ…そんな、恥ずか、ひっ…よ、ぉっ…!
(いきなり排便を見てみたいといわれ、顔を真っ赤にする千歳)
(今までそれだけは見られたことがなかったから、千歳も恥ずかしくて戸惑っている)
(でもアレスの指の動きは激しさを増していき、千歳に排便を迫ってくる)
ひぃんっ!んぁ、や、だめっ…お、おおっ、おしり、出ちゃう、だめ、で、出ちゃ、うっ!
(かき混ぜられた腸が刺激され、中に溜まったモノを外に出そうとしている)
(そんな状態でアレスから、魔王の奴隷になる自身の話をされて、ますます混乱してくる)
ぼ、ぼくっ…まお、ぅに…どれい…?
(前にも盗賊の奴隷になったことがあったけど、それはあくまで人間相手の話で)
(相手が魔王になったら、どれだけの仕打ちを受けることになるのか想像もつかない)
(毎日拷問されて、お尻の穴を犯されて排便させられて…)
(様々な想像が千歳の頭の中を埋めていく)

【ごめんなさい、パソコンのトラブルがあって遅れちゃった】
0681 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 15:43:42.38ID:4QDrYpH8
>>680
たとえ話だ、千歳の不思議な力は普通じゃぁない。
俺も、多少は覚えがあるが、千歳の力は尋常じゃないものだ
使いこなせばとてつもない力を秘めている。そんなのが攻め込んできたら…どうする?
(千歳に尋ねながらお尻の穴の中で指をぐりゅっと回転させ、そして激しくピストンさせ)
自分の物にしたがるだろう。
千歳がいうことを聞くまで拷問して調教して…排泄物の一欠けらに至るまで研究される。
そうさせない為に、俺がついていくんだが…、もしそうなってしまったら…。
(アレスは自分が倒れてしまうことがないかと心配しているようだ)
(もしも負けたあと、千歳が一人残されてそんな目にあったら…)
(そう思うと千歳に不安をぶつけるかのように、くちゅくちゅとアナルを穿り)
(指先に塊が触れると、それをとんとんとノックし)
千歳はすごく可愛いから、こんな風に排泄物を回収されてしまうかもしれない。
(指先でそれを摘むようにすると、ずるずると出口まで引っ張り続ける)
(ゆっくりゆっくりとアナルに向けてそれを移動させたかと思うと)
でもここは敵陣じゃない
千歳、絶対に捕まるなよ?
(千歳に捕まることのリスクを覚えさせるように、指を排泄物から離してアナルから引き抜き)
(温泉から川に向かって流れだしている場所の岩に座らせると、千歳がすべて出し切ってしまうのを見ておこうとしている)


【大丈夫だよっ!おかえり!】
【千歳ちゃんのお返事でおわりかな?それかこれで凍結か!】
【次回はいつが良さそうかな?】
0682愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:15:58.63ID:uFTZMEf9
>>681
(お尻に入れた指を動かしながら話を続けるアレス)
(千歳自身はまだ実感はないけど、その力を魔王が欲しがるかもしれない)
あっ、あっ…まお…捕まったら…くひ、ぃっ…ああっ、指っ、動かさな、で、ぇっ…!
(激しく指を出し入れされて、千歳のお尻が震える)
(なおも指を止めないまま、アレスが捕まった千歳の話をする)
や、だ…ぼく、そんな、やだよ、ぉひっ!ぃひぃっ!
(お尻の中でアレスの指がうんちをつついているのがわかる)
ひ、ぁっ…や、だめぇっ…それ、さわっちゃ、らめっ…らめぇっ…!
(自分の一番汚いものを触られている感覚に、千歳の顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる)
(アレスの指はそれだけでなく、うんちを摘まんでお尻の穴のほうに引っ張ってきた)
アレっ…アレスさぁ、おおおっ!それだめっ!それ、もぉ、出ちゃうのっ!出ちゃうひぃいっ!

(千歳の不安を煽るように話をしたアレスは、腸内をかき混ぜた指を引き抜く)
おひっ…!
(引き抜かれた刺激でお尻をプルンと揺らす千歳を、アレスは岩場へと連れて行って座らせる)
あ…あっ…!
(呆けたような表情で体を震わせる千歳)
(お尻の限界を示すように、おなかがゴロゴロと鳴っている)
(強い便意で、もう1歩も動けない)
アレス、さんっ…見ない、れ…うんち、出ちゃう、のぉっ…!
(お尻の穴を閉める力が緩んで、「ぶぶっ」という音とともにおならが漏れる)
っっっ…あ、あっ……見ない、でっ……ア…アレスひゃっ…んんんああぁあぁあっ!
(次の瞬間、お尻の穴がくぱぁっと開いたかと思うと、茶色の水っぽい塊が一斉に噴き出した)
(「ブリブリブリブリブリっ…ブリブリブリブリブリブリィイィ!」
ひやぁあっ!出ちゃっ…出ちゃやぁっ…あぁぁああっ!
(「ブリュブリュッ!ブブブブブリブリブリブリブリッ!ブシャァアァアアァッ!」)
(千歳は世界で1番好きな人の前で、お尻からすべてのうんちを川に垂れ流していく)
ふぁぁああっ!まら、出りゅっ!うんちでりゅ!
止まんないのっ!アレスさんんっ!うんち止まんないのぉおっ!
(ブシャァッ!ブリブリブリブリっ!ブリュリュリュッリュリュリュブシャァァァア!)
(絶え間なくうんちを垂れ流しながら、千歳のおちんちんがむくむくと勃起していく)

【何とか時間に間に合ったみたい】
【じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼく帰ってくるのが明後日になるから、次にここに来れるのは日曜日の夜だと思うよ】
【お兄さんは明後日は大丈夫そう?】
0683 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/20(金) 16:17:00.27ID:4QDrYpH8
【日曜日の夜だね!こっちは大丈夫!】
【日曜日の夜、19時くらいかな?そのくらいからまた会おう!】

【今日はここまでにして…いってらっしゃい!気を付けてね!】
0684愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/20(金) 16:24:45.07ID:uFTZMEf9
【うん、いつも通り19時でいいと思うよ】
【でもまだわかんないから、何かあったらこっちに伝言するね】

【じゃあぼく、これでお出かけしてきまーす】
【お兄さん、行ってくるねっ】
0686 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:03:19.79ID:OfiGc/pm
【こんばんは〜〜!】
【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0688 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 19:26:24.03ID:OfiGc/pm
>>682
ダメだ、全部見せてもらう。
千歳の汚いものも、出すところも、その顔も全部。
(アレスはそう言い放つと千歳が声をあげるのも無視してじっとその様子を見守る)
(お尻の穴から大量の茶色い排泄物が一気に飛び出し、川へと流れていく様子をしっかり観察し)
(排泄を続ける千歳の唇を奪うと、舌を絡ませるようにして声をふさいでしまう)
(じゅるりと唾液を啜りあげ、排泄を続ける穴に指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(全てが出終わるまで、キスを続けたまま千歳の排泄を見続け…)

全部出たみたいだな。
(茶色く染まった水はすぐに川の流れによって流されていってしまい)
(汚れているお尻を温泉のお湯を使って丁寧に洗い流す)
あんなにたくさん我慢してたのか。
途中で言えば、どこでもできただろう。
(もちろん、登山の途中で排泄するとなれば自分が近くにいるわけで)
(きっと千歳はそれが恥ずかしかったのだろうとも思いつつ…)
うんこを出してる千歳、可愛かったぞ?
(そういってきれいになったお尻をむにっと掴み、左右に広げてアナルを覗き)
流石にもう残ってもないみたいだな…?
次からは、したくなったら俺に言え、ちゃんと見ててやる。
(恥ずかしがっている千歳に追い打ちをかけるようにそういって)


【よし!それじゃあ続きをしていこう!】
0689愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 20:00:37.07ID:vW19+m6U
>>688
(千歳のお尻の穴を拡げて、うんちが排泄されていく)
(ぶぼぼぼっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!びしゃびしゃびしゃびしゃ!)
(途中から液状になったうんちが、とめどなく川に落ちて流れていく)
ふぁぁっ!まだ、出てっるっ!とまんな、い…んうっ…!
(前に回り込んできたアレスが、千歳の唇をキスで塞いできた)
んんっ…んぅっ…ちゅっ…んんっ…っっふ、ぅぅううっ!?
(その時、アレスの指が排泄を続ける千歳のお尻の穴に突っ込まれてくる)
んうううっ!ふぅんっ!ぅんんっ!
(汚いと言うかのように、キスをされたまま首を小さく振る千歳)
(そのまま千歳は、アレスにお尻の穴を弄られながら腸の中身を川に垂れ流していく)

(指を抜いたアレスが、千歳のお尻を洗いながら話しかけてくる)
…は…ぁ
(放心したように宙を見つめていた千歳が、ゆっくりとアレスを見る)
だ…だって…アレスさんから離れるの怖いし…でも傍でうんちするの恥ずかしいし…
(アレスから離れた場所でうんちできればよかったけど、強いモンスターが多そうな雪山では1人になれなかった)
(結局千歳は、うんちを我慢しながらここまで歩いてきたのだった)
(でもアレスには、うんちをする千歳も可愛く見えたようだ)
…ううっ…ぼくは恥ずかしいよぉ…
(頬を真っ赤にしてもじもじする千歳)
(とっても恥ずかしかったけど、アレスに喜んでもらえた事だけは少しだけ嬉しい)
ひうっ…あ、アレス…さんっ…
(後ろからアレスが、千歳のお尻を左右に広げて覗いてくる)
(アレスに洗ってもらって、うんちで汚れていたお尻はすっかりキレイになっている)
(覗きながらアレスに話しかけられて、お尻を突き出した千歳の顔が耳まで赤くなった)
…う…うん
(恥ずかしいけど、千歳はそれでもアレスの言葉に頷く)

【うんっ、23時までよろしくねぇ】
0690 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 20:42:10.34ID:OfiGc/pm
>>689
綺麗になったところで…また風呂に浸かるとしよう。
温まりながら、そうだな…俺は千歳の体温も感じたい。
(一時的とはいえ風呂の外にいる為に少しだけ冷えてきたのもあり)
(千歳を抱えるようにして温泉の中に戻ると、ぎゅっと抱いたまま肩まで湯につかり)
(ふぅっと大きく息をつく)
流石に裸で外にいるのは寒いな。
(そう言いつつ抱っこした千歳の身体を撫で回し)
(肩から腕へ、腕から胸へと手を這わせ、それが股間まで下りてくると)
(先ほど排泄中に大きくなっていたペニスをぷにぷにと摘んでは上下に扱くように指を動かし)
綺麗になった所に、入れてもいいか?
(千歳の耳元で囁くように言いながら、勃起したペニスをお尻に押し付ける)
(大きくなっているそれの存在がわかる様に、お尻にこすりつけるようにして)
ここが普通の温泉宿じゃなくてよかったな
宿だったら、みんな千歳の裸見て興奮してたかもしれないぞ
(少女と見間違う程に可愛らしく、そして体つきもそうなってしまった千歳)
(今なら銭湯などで裸になっていても、間違えられる可能性は十分にありそうで)
0691愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 21:33:29.68ID:vW19+m6U
>>690
(お尻がキレイになったのを確認したアレスが、またお湯に浸かろうと誘ってくる)
うん、入ろっか
(うんちの事で忘れかけていたけど、千歳は極寒の中に全裸でいた)
(凍えないうちに、千歳はアレスに抱えられるように温泉に入った)
ふぅ
(小さく息を吐いた千歳を抱きしめるアレスが話してくる)
うん、ぼくもうちょっとで凍っちゃうところだったよぉ
(軽口を言う千歳の身体をアレスが撫でてくると、千歳が小さく震える)
んっ…アレスさん…んんっ…!
(肩に触れていた手が腕から胸と移り、千歳の口から小さな喘ぎ声が漏れる)
…んああっ!
(そのままアレスの手におちんちんを触られ、千歳は大きく身体を震わせて甲高い声を上げた)
(うんちをしていた時に勃起していたおちんちんを、アレスが摘まんだりして弄ってくる)
ひぁあっ!あ、あっ…そこ、いじっちゃ…あんんっ!
(敏感なところを弄られて、千歳の声が一段と大きくなっていく)
(千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが肉棒を入れたいと訊いてくる)
ふぁ、あ…!
(お尻に当たっているのは、千歳のおちんちんの何倍も大きく太く勃起したアレスの肉棒)
(肉棒の硬さを認識したとたん、千歳の胸の鼓動がより大きく早く打ち始める)
(それをこすりつけながら、アレスが話を続けてくる)
そんなの…んぅっ…だめだよぉ…
(肉棒の感触だけで呼吸を荒くする千歳が首を振る)
ぼくの裸は、アレスさんだけにしか…んっ…見せたくないもん…
(買ってもらったワンピースを着ていた時は、街でもかなり注目されていたこともあった)
(元々顔立ちかよく小柄で華奢な身体だったから、もっと髪が長かったら良家のお嬢様に見えたかもしれない)
(アレスとの訓練で身体が引き締まり、揉まれ続けた胸やお尻が柔らかくなった事で、より女の子のような体つきになっている)
(アレスの言う通り、宿で千歳を見かけても男の子だと気づく人はなかなかいないように思える)

うん…いいよ
(アレスの愛撫に喘ぎながら、千歳が頷いて微笑む)
アレスさんは、ぼくのお婿さんだもん。
…だから、ぼくのお尻は…アレスさんだけのものだよ
(アレスと過ごしている間、数えきれないほどに抱かれてきた)
(将来を誓ったアレスの肉棒を、千歳が受け入れないはずがない)
0692 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:02:10.43ID:OfiGc/pm
>>691
千歳のおちんちん、こんなにぷにぷになのに大きくなるからなぁ
気持ちよくなってるのがすぐわかる
(自分のものと同じ性器なのもあって、どうしたら気持ちいいのかが手に取る様にわかる)
(それだけ千歳を喘がせる楽しさを味わえるというもので)
(おちんちんを何度も弄りながらこね回し、アレスの大きなペニスをお尻に擦り付ける)
(千歳は首を振り、温泉で人前に裸は晒したくないと口にする)
(それだけ千歳を独占してもよいと許可をもらっているかのようで)
(強い興奮によってペニスは普段よりずっと固くなってしまい)

わかった、じゃあ…さっそく入れさせてもらう
(千歳の許可が得られたところで、温泉の中に体をつけたまま)
(お尻の穴を一気に突き上げ、ずぶっとペニスを腸内の奥へと押し込んでしまう)
(そのまま千歳を抱きかかえた状態で、激しく上下に揺さぶり)
(ちゃぷちゃぷと温泉の湯は揺れて千歳の身体を激しく犯す)
0693愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 22:43:43.83ID:vW19+m6U
>>692
(千歳のおちんちんも揉みながら、アレスが話しかけてくる)
だ、だって…んんっ…ずっと、アレスさんに…触られてるから…ぁっ
(盗賊の奴隷から解放されてから、千歳はアレスとだけ身体を重ねてきた)
(おちんちんも胸もお尻も、アレスにいつも愛撫されてきた)
(千歳の身体で、アレスが触れていない箇所はないと言ってもいいくらいだ)
(元々同性という事もあるけど、アレスの愛撫は千歳のおちんちんをすごく気持ちよくさせてくれる)
ふぁっ…アレスさん…んんっ、おちんちん、気持ちいい、よぉ…
(アレスの手の動きにおちんちんが敏感に反応し、千歳はアレスの腕の中で悶え続ける)

(千歳がアレスに話をしていると、お尻に当たる肉棒が硬さを増してきた)
あ…
(いつもよりも硬くなった肉棒を感じ取り、千歳が自分からお尻を肉棒に擦る)
(そしてアレスが、肉棒を千歳のお尻の穴にあてがってきた)
ん…ふぁああっ!あっ!ああっ!お、おちんちんっ…入ってくるぅううっ!
(お湯の中で肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして嬌声を上げた)
あああっ…ふぁ、ぁっ…奥、奥まで…入ってるよぉ…はぁっ…ぁ…くうんんっ!
(一気にお尻の奥まで肉棒を埋めてから、アレスが千歳を抱きしめたまま上下に揺さぶり始めた)
くぅんっ!うんっ!うんっ!んぅっ!んひっ!
はぁひっ!アレスさっんんっ!気持ち、いいよぉっ!おちんちん、気持ちいいよぉっ!
(アレスの虜になった身体が、肉棒の感触に敏感に反応する)
(貫かれたお尻から電流のような快感が、身体中に何度も走り抜けていく)
(勃起したおちんちんが、先走り液を垂らしながらぷるぷると揺れる)
ふぁあっ!ああっ!んぁあっ!お、しりっ…いいっ!いいのぉっ!
アレスさんっ…好きっ!アレスさん好きっ!はひっ!ぃひっ!好きなのっ!アレスさんっ!好きっ、ぃいっ!
(湯面を波立たせて揺さぶられながら、千歳はうわごとのようにアレスの名前を呼ぶ)

【もうすぐ時間だから、これで凍結にしてもらってもいい?】
0694 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 22:48:02.74ID:OfiGc/pm
【うん、これで凍結にしよう!】
【今日はここまでで、来週だけど木曜日までちょっと忙しくて】
【木曜日の夜に待ち合わせ、でも大丈夫かな?】
0695愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:00:03.65ID:vW19+m6U
【凍結ありがとぉ!】
【ぼくの予定だけど、木曜日で大丈夫だよっ】
【時間は19時に来れるけど、お兄さんが忙しいなら20時でもいいよぉ】
【お兄さんは何時くらいに来れそう?】
0696 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/22(日) 23:02:48.20ID:OfiGc/pm
【たぶん、今の予定だと19時に来れると思うんだけども……】
【20時にしておこう、ちょっと怖いし…!】
【木曜日の20時に、また会おう!!】
0697愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/22(日) 23:09:58.55ID:vW19+m6U
【うんっ、じゃあ木曜日の20時に待ち合わせね】
【次もアレスさんとのエッチ、ぼく楽しみにしてるねっ】

【じゃあ時間すぎたし、ぼくこれでお休みするよ】
【おやすみなさいお兄さん!】
0698 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:11:36.96ID:jjJzAh9n
【遅くなっちゃってごめん!今帰ってきたんだけど…】
【千歳ちゃんはまだっぽい…かな?】
0700 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:46:20.71ID:jjJzAh9n
【ごめん!返事書いてたら気づくの遅くなった!】
【まだ見ててくれてるかな?続きを書きこんじゃっても大丈夫かな?】
0701愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 20:51:22.92ID:HJzp28rf
【ううん、ぼくも遅れちゃってごめんね?】
【続きはいつでもおっけーだよぉ】
0702 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 20:57:27.13ID:jjJzAh9n
>>693
俺も千歳のこと、大好きだ。
お前はずっと、俺と一緒に居るんだ。ずっと…何があってもだ。
(誰も居ない山奥の温泉、そんな場所だからこそ誰かの存在を気にすることなく本音を口にできる)
(千歳に向けて愛を告げながら、お尻の穴に押し入れたペニスを激しくピストンさせて腸内をかき回す)
(先ほどまで排泄物が入っていた穴、しかし今ではペニスを入れる為の性器のように扱われている)
(千歳を後ろから抱えあげるようにして、湯から体を出し千歳を両手で抱いた状態で揺さぶる)
(ぷるぷると揺れるおちんちんにも視線を向けると、両足を抱えていた手を伸ばし、すりすりとペニスを扱き…)

本当はこの先に進むのが少し怖いんだ。
千歳は、この世界の人間じゃないんだよな?
魔王を倒しても、魔法少女じゃなくなっても、ここに居てくれるのか?
(アレスはそれを心配し、千歳に問いかける)
(このままこの世界に残ってくれるのか、もしかしたら自分の世界に戻りたいというのだろうか?)
もし自分の世界に帰ろうっていうなら、帰りたくないって言うまでずっと犯したい。
そのくらいに、千歳…お前が好きだ。
(もちろん、帰りたいと本気で願うならそれをかなえてやるつもりでもいた)
(千歳がこの先どうしたいのか、それを聞いておかなければ心の準備ができないと)
(そう考えたアレスは千歳に未来の事を問いかけるのだった)


【それじゃあ続きだよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0703愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 21:28:52.02ID:HJzp28rf
>>702
(千歳の言葉にアレスが答えを返してくる)
(好きだという言葉を聞いた瞬間、千歳のおちんちんがビクンと跳ねる)
ふぁっ、あっ、ふぁあっ!
好き、好きっ…アレスさん、好きだよぉっ!
(アレスの答えにつられるように、さらに声を大きくして好きだと言う千歳)
(ただの男の子だった千歳に、女の子の悦びと幸せを教えてくれたアレス)
(そのアレスの告白は、千歳の快感を倍増させるのに十分な効果があった)
んぁっ!あっ!あっ!あふ、っぁっ!っっんんぅっ!
(肉棒で突き上げられながら、さらにおちんちんを扱かれて、身体を大きくよじらせる千歳)
ひぁっ!アレスさ…ぁああっ!それ、すごっ…んく、ぁああっ!おちん、ちんっ…気持ちいい、よぉおっ!
(お尻の穴を貫かれる女の子の快感と、おちんちんを扱かれる男の子の快感が同時に千歳を攻めてくる)

(お湯を波立たせながら、アレスが千歳に語りかけてくる)
(それはアレスの立場からすれば、当たり前の不安だった)
(千歳がこの世界にいるのは、神様に与えられた使命があるから)
(普通に考えれば、その使命が終わったら元の世界に帰るのが当たり前だろう)
ぼ、おおっ…ぼく、ぼくぅ…ひんんっ…ここ、残るっ…残るの、ぉおっ!
(ほとんど躊躇することなく、千歳はこの世界に残ることを告げた)
ら、らって…ふぁっ…ぼく、アレスひゃぁひっ…アレスさんが、好きっ、なんだもんっ
(千歳はまた好きだという言葉を使った)
好き、好きだから…んくぅっ…離れるの、やだっ…やだもんっ!
神様が、ぁひっ、帰れって、言っても…ぉひっ、ぼく、残るの、ぉおおっ!
(肉棒に直腸の奥を叩かれ、千歳の華奢な身体がアレスの腕の中で上下に激しく揺れる)

【うんっ、今日も23時までよろしくねぇ】
0704 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:17:59.69ID:jjJzAh9n
>>703
本当に、本当だな?
(ズンっと一番根本までペニスをアナルに押し込み、ぐっぐっと突き上げるように動かしながら)
(どくんと精液を腸内に放ち、真っ白に染め上げながら)
千歳、お前が男の子でもオレの気持ちは変わらない。
お前のことが大好きだ、お前を…俺の嫁にする。
(ペニスを入れたままぐるりと千歳の身体を半回転させるようにし向き合う格好で抱きしめる)
(所謂駅弁スタイルで再び千歳を上下に揺らし)
(温泉を波立たせながら千歳の身体を重力と力を使って力強く突きあげる)
(尻肉に腰がぶつかる度にパンパンと音が鳴り響き、その音が山に木霊する勢いで)
(千歳の唇を奪い、舌を絡めながらぐりぐりと腰をくねらせる)
(まるで妊娠させるために子宮に押し付けているかのように)

千歳、俺我慢できなくなってきた…。
お前のこと、犯し続けていいか?
(向かい合い、抱き合ったまま千歳に問いかけると)
(そのままゆっくりと湯につかり、キスを続けながら問いかける)
本当は、このままゆっくり過ごそうと思ってたんだけどな…
千歳がうんちを漏らす所やこうして俺を好きだと言う言葉…
それを聞いて、もっとこうしていたいと思ってしまった。
もう少しだけ、ここで……訓練をしていかないか…?
(千歳にこの先に進まずにもうしばらくここに滞在していても良いかと問う)
(千歳との旅がもっともっと続いてほしい、そんな願いも込めて)
どうだろうか?
(ちゅっと唇を吸い、千歳の瞳を見つめながら先に進むかどうかと尋ねる)


【千歳ちゃんとしてて、我慢できなくなった!】
【もう少しだけ、えっちなことしててもいいかな…?】
0705愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 22:48:06.13ID:HJzp28rf
>>704
(千歳の言葉を聞いたアレスが、さっきよりも強く腰を突き上げてきた)
ぴゃううっ!
(さらに腸奥を叩き上げられ、千歳のおちんちんがプルプルと震える)
ふっひっ、あひっ!はひっ!も、らめっ…らめっ、ふ、あっ、ぁっあっあっ!
(そのまま千歳を突き上げ続けたアレスは、やがて腸内に大量の精液を射精する)
ぁあっ!あひあぁあっ!アレスさ…いっくうっ!イクっ!いくっ!いっ…んぁあぁぁああああ!
(ほぼ同時に大きく痙攣した千歳も、おちんちんの先から温泉の中に精液を吐き出した)
…はぁっ…はぁっ…あ、ふぁっ…?
(息を整える間もなく、アレスが千歳の身体を回転させて向かい合う姿勢になる)
ア…アレスさ…ぁあぁっ!?
(最初の射精でまったく萎えていない肉棒が、再び千歳のお尻の奥を突き上げ始める)
(アレスの腰が大きく上下に動き、逞しい肉棒が勢いよく千歳のお尻の穴を貫いていく)
は、ぉおっ…ああっ!ああっ!アレス、ひゃっ…す、すご、ぉおっ…ん、んんっ…
(止まらない快感に悶える千歳の唇を、アレスがキスで塞いでくる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅむ…ふぅ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…んむ…
(深く深く唇を重ねて、貪るようにアレスの舌に自分の舌を絡めていく)
(口の端から漏れた涎が、そのまま温泉の中へと垂れ落ちていく)

んっ…ふ、む…ちゅっ……ぷぁっ…ぁ
(アレスの唇が離れ、大きく動いていた腰が止まる)
…あ…ふぁ…ぁ…?
(蕩けた瞳で見つめる千歳に、アレスが話しかけてきた)
(千歳ともっと過ごしたいというアレスの言葉に、千歳が小さく静かな笑みを浮かべる)
うんち…すごい、恥ずかしかったけど…でも、アレスさんに喜んでもらってよかったよぉ…
(そしてアレスに向かって小さく頷く)
いいよ…アレスさん…
(ニコッと微笑んで、千歳はアレスの言葉を受け入れる)
ぼく…アレスさんのお嫁さんに、なるんでしょ…?
だから…えと…ぼくは…ぼくの全部は、アレスさんのものだもん…
(この世界にとどまると決めた千歳は、アレスにすべてを捧げる宣言をした)
ね…ぼくも、もっと女の子の訓練…したい
だから、アレスさんの好きなだけ…ぼくを、犯していいよ…?
(そう言ってから、千歳はアレスの唇に軽くキスを返した)

【うんっ、もちろんいいよぉ】
【それで、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】
0706 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 22:53:24.04ID:jjJzAh9n
【やった!ありがとう千歳ちゃん!大好きだ!】
【今日は凍結で、次はいつが良さそうかな?】
【明日はどう?】

【山ごもり修業ってことで、アレスが敵役になって魔法少女の千歳を捕まえちゃいたいなぁ】
0707愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 22:58:49.18ID:HJzp28rf
【えへへ、ぼくもお兄さんが大好きだよぉ】
【アレスさんの敵役の修行も、ぼくは全然大丈夫だよっ】

【それでぼくの予定なんだけど、明日はちょっと来れないかも】
【明後日の19時なら来れるけど、お兄さんは明後日は大丈夫そう?】
0708 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/26(木) 23:13:44.17ID:jjJzAh9n
【よし!それじゃあ明後日の19時からにしよう!】
【土曜日の19時だよね?その時間に待ち合わせ!】
【次も楽しみにしてるよ!】

【今日はどうもありがとう!】
【おやすみ、千歳ちゃん!】
0709愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/26(木) 23:34:33.17ID:HJzp28rf
【うんっ、土曜日の19時だよっ】
【次にまた会うの楽しみにしてるね】

【お兄さん、ぼくの方こそありがとっ】
【それじゃ、おやすみなさーい】
0711 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 19:15:05.48ID:kMB5NLah
【ちょっと遅れてごめん!こんばんは!】
【今日もよろしくね〜!】
0713 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 19:51:37.41ID:kMB5NLah
>>705
(ニコっと微笑む千歳に見入ったまま、唇をもう一度奪いキスを続けつつ)
(ぎゅっと力強く千歳を抱きしめ、そして温泉の湯を揺らしながら千歳を強く突き上げる)
(パンパンと腰を激しくぶつけ合いながら、千歳の尻を両手でつかんで体を支え)
…わかった、魔王に行く前にしっかり準備をしてからいかないとな。
女の子には既になってるだろ?ここからは…
俺の嫁になるための、嫁入り修行だ。
(ドクンっと根元までペニスを押し込んだ状態で精液を流し込む)
(どくどくと大量の精液を注いだことに満足しながら、アレスはお湯の中に腰を下ろし)
でも今日は、赤ちゃんを孕む練習だ。
(そういって千歳を抱きしめると、二人はお湯の中で愛を確かめ)
(テントに戻ってからも、夜遅くまで激しく行為を続け……)

(次の日、二人はキャンプを温泉近くへと移動させた)
(温泉の熱が伝わっており、雪が解ける程度には温度も高く)
(テントの中で過ごすのも快適な拠点を作り上げるとさっそく訓練に取り掛かる)
千歳、俺が敵役として襲い掛かる。
だから千歳はそれを迎え撃って撃退すること。
もし千歳が俺を撃退できたら、俺が美味い料理を作ってごちそうしてやるぞ。
(もしも千歳が勝てた時には、獲物を調達し料理を作ることを約束しつつ)
(千歳が負けてしまった場合は…)
千歳が負けてしまったら、どうなるかはわかるな?
(アレスの手は千歳の股間を撫で回し、ペニスを摘んで下着越しに扱く)
千歳が参ったというまでは、戦いは続く。
諦めたくなかったら参ったと言わないことだ。
これがルール、それでいいか?
(千歳のおちんちんから手を離すと、千歳を抱き寄せると尻をぎゅっと両手でつかみ)
(そして視線をしっかりと千歳に合わせ)
俺は千歳を犯す為だけに襲う。それだけは忘れるなよ?
(そういうと、アレスは千歳から離れて身をひそめるのだった)


【それじゃあ、こんな感じではじめよう!】
0714愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 20:27:32.39ID:Z8OAT5VS
>>713
(向かい合ったまま笑みを見せた千歳に、アレスが唇を重ねてくる)
んっ…ちゅ…んむ…ぅ
(アレスが抱きしめる力を強めながら、そのまままた腰を動かし始める)
んふっ、ふぅうっ!んむうっ!
(重ねあった唇の隙間から、千歳の喘ぎ声が漏れてくる)
(さらにお尻を両手で支えて、腰を動かしながらアレスが話しかけてきた)
ふぁあっ!ああっ!う、んんっ!ふぁ、いっ…ぼく、ぼくぅ…修行、するの、ぉおっ!
はぁひっ…ぼく、がんば、て…いいっ…ひぁっ!いい、お嫁さんっ…なるぅうぅうぅうううっ!
(千歳が長い嬌声を上げた瞬間、腸内の肉棒が大きく振動して精液を噴き出す)
んぁああっ!熱っ…熱いの、出てっ…んぁあああぁあああぁぁあっ!
(千歳もまた限界に達して、おちんちんから温泉の中に射精していく)
(痙攣しながら余韻に浸る千歳だけど、アレスの肉棒はまだ硬さを残している)
(抱きしめながら話しかけてくるアレスに、千歳は頬を染めながらこくりと頷く)
うん…ぼくも練習…がんばるね?
(その練習は夜遅くまで、テントに戻ってからも続けられた)

(激しい練習の後に深く眠った千歳)
(少し寝坊した千歳は、アレスと一緒にテントを移動した)
(場所は昨日の温泉の近くの雪が解けている場所)
(落ち着いたところでアレスは、千歳を訓練へと誘ってくる)
(訓練の内容は前にもやったような実戦に近いもの)
(勝てればご褒美だけど、負けたら…)
あんんっ!
(下着越しにおちんちんを揉まれて、千歳が身体を緊張させて震える)
ふ、ぁっ…あっ…う、うん…わかった、よぉ
(喘ぎながら頷く千歳)
(アレスとのエッチは好きだけど、でも負けるのは嫌だった)
(これまでの経験でそれなりにアレスについていける自信もあったから、自分の力も試してみたい)
(そしてアレスに抱き寄せられ、見つめあって言葉を交わす)
う、うん…ぼく、がんばるっ
(緊張気味に頷いて、千歳は身をひそめるアレスを見送る)
…うーん
(見送った後で少し迷ったような表情を見せる)
(アレスが潜む場所がわからないから、考えなしに追うのは危険のような気がする)
(でもこのまま待ち構えても、それはそれで何の進展もないような気がする)
なんだっけ、こういうのって…虎穴に…えと…うん、そんな感じの
(最大限に周囲に注意を払いながら、千歳はアレスが隠れた方向に向かって歩き出した)

【いつもどおり、23時までよろしくねっ】
0715 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 21:19:57.97ID:kMB5NLah
>>714
(歩き出した千歳を見て、よしよしとアレスは武器の準備を構える)
(武器とはいっても剣や何かで殴るつもりもなく、怪我をさせたいわけではない)
(千歳が本気を出せるように調節するためにも、木の棒を手にして草むらに隠れ)
(そして千歳が拠点から少し離れた所で草むらから飛び出すと、木の棒を構え)
早く変身する!敵は待ってくれないぞ!
(姿を確認した千歳が戸惑っている隙に、アレスはそう叫ぶと素早く駆け寄り)
敵を見つけたら何より先に変身だ、ただ変身状態を維持すると魔力が消耗される。
だから敵を発見したら素早く変身!
(千歳への戦闘訓練をおさらいするように、千歳に変身するように言いつけ)
(木の棒をぴたりと千歳の股間スレスレで止めると、おちんちんをぷにぷにと木の棒で撫で
もし止めなかったら、大変な事になってしまっていたな?
(そういって木の棒を引っ込める)
仕切り直しだ。もう一回。
集中してどこから敵が来ても対応できるようにな?
(そういってお尻をぽんぽんと撫でるとアレスは再び草むらに潜む)

(それからしばらく千歳が歩き、気を抜いたであろう瞬間を狙ってアレスは再び姿を見せる)
(それは千歳の後方で、木の棒を構えたまま突進しようとしており)
(気づいて変身しなければ、木の棒はお尻の穴の辺りに狙いをつけているようだ)
(もしもお尻を突き出したりなんてしたら、きっと大変なことになってしまう)


【わかった!訓練風なシチュでいくよ!】
0716愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 22:01:23.06ID:Z8OAT5VS
>>715
(アレスが潜んでいると思われる方に、そろそろと歩いていく)
(このあたりは温泉の熱気で雪が少ない)
(雪があれば足跡をたどれるけど、これではそういうわけにもいかない)
(でも足跡があったとしても、アレスがわざと残している可能性もある)
(そもそもアレスの方が強いのだから、より慎重に注意を払わないといけない)
…えと…
(一応足跡を確認しようと地面に視線を落とした瞬間、草むらからアレスが飛び出してきた)
ふやぁあっ!?
(想像よりも近くにいたアレスに驚いた千歳に、アレスは素早く近づいてくる)
(今までの訓練のおさらいをするように木の棒を振って、千歳のおちんちんすれすれで止める)
(これが訓練でなかったら、木の棒によっておちんちんに大きなダメージを受けていただろう)
(万が一叩かれても、とっさに変身できていればある程度はダメージを抑えられただろう)
うう…うん
(しょんぼりして頷くと、アレスが励ますようにお尻をポンポンと叩いてきた)
うん、がんばるっ
(気を取り直して、千歳は訓練を再開する)

(その後はまあまあ順調に訓練は進んだ)
(咄嗟の変身も何とかできるし、変身さえできればそこそこアレスとも戦える)
(何度目かの再開をして、千歳がまたアレスの気配を探りながら歩いていく)
(少し歩いていくと、不意に千歳のおなかが鳴った)
訓練で動くから、もうおなかすいちゃった
…そういえば、アレスさんに勝てたらお料理作ってもらえるんだっけ…
(おなかが空いたことで気が緩んだ千歳)
(その隙を突くように、後ろにアレスの気配が突然生まれた)
ふぇ、あっ…!?
(完全に意表を突かれた千歳は、慌てて変身しようとしてよろけてしまい、お尻をアレスに突き出すような姿勢になってしまう)
(そしてアレスの持つ木の棒は、千歳のお尻の穴をねらっていた)
あ゛っ…お゛ぉおぉっ…っ!!
(千歳が背中を弓のように反らしてうめき声をあげる)
(木の棒は狙い通りに千歳のお尻の穴に命中し、下着越しにそれを貫いていた)
あ゛っ…はぁ゛、あっ…!
(予想もしていなかった衝撃に、千歳の身体がぶるぶると震えている)
0717 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 22:57:05.02ID:kMB5NLah
>>716
しま…っ!!
(止めようとしたときにはすでに遅かった)
(身体の動きを止めることができず、木の棒が千歳のアナルに突き刺さる)
(丸みの帯びたものを用意していたものの、ずぐっと力強くアナルに押し込んでしまっていて)
(下着越しにアナルに入り込んでいる様子がアレスの視点からも見えてしまう)
……千歳、大丈夫か?
(千歳に怪我をさせるようなことをしたかったわけではないものの)
(心配しながら声をかけ、ゆっくりと木の棒を引き抜き…)
……。
(引き抜いた棒をじっと見つめると、千歳のアナルに再び棒を押し付けぐりぐりと押し込み)
なぁ、千歳…少し乱暴にしても大丈夫か?
千歳がそんな反応をすると、我慢できなくなりそうなんだが
(アレスはそう千歳に確認を取りつつ、ここから普通に攻撃してもよいかと尋ねている)
本気で負けそうなほうが、本気が出せそうじゃないか?
(その言葉の次の瞬間、またお尻の穴に木の棒が深々と突き刺さり)
(ぐりっと回転させるようにしてから引き抜く)

次はおちんちんも寸止めでは済まない。
お尻の穴もズボズボってやっちゃう。
そんな脅しをかけられたら、本気で守らなきゃってならないか?
(お尻の穴から抜いたばかりの棒を鼻に近づけ、すんすんと匂いを嗅ぎ)
本気で、ヤりたくなってきた…。


【かなり迷ったんだけど、本気で攻撃するようになっちゃう感じにしようかな…】
【どうだろう?アレスが攻撃するのってあんまりよくないかな?】
0718愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 23:01:41.83ID:Z8OAT5VS
【NGじゃなければ平気だから、攻撃してきてもいいよぉ】
【ぼくアレスさん好きだし、痛いのも我慢できるよっ】

【あとちょうど時間だけど、お兄さんは次はいつ来れそう?】
【ぼくはいちおう、明日の昼間に時間が空くと思うけど…】
0719 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 23:19:47.33ID:kMB5NLah
【アレスは紳士でいこうと思ってたんだけど】
【最初もちょっとレイプ気味だったし、攻撃しちゃうのもいいよね!】
【ぼろぼろにしてレイプするのもやってみたいし、これでいく!】

【明日の昼間、こっちもいけるよ!】
【それじゃあ13時くらいから待ち合わせでどうかな?】
0720愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/28(土) 23:27:15.06ID:Z8OAT5VS
【優しいアレスさんも好きだけど、乱暴なアレスさんも見てみたいなぁ】
【攻撃の方法はお兄さんにお任せだから、好きにしちゃっていいよっ】

【じゃあ明日また続きしようね】
【ぼくも13時くらいに来るからよろしくお願いしまーす】
【ちょっと眠くなったし、ぼくこれでバイバイするね】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0721 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/28(土) 23:29:08.23ID:kMB5NLah
【おやすみ〜!また明日遊ぼう!】
【今日もありがとね!千歳ちゃん!】
0723 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 13:02:42.44ID:almzC6G3
【こんにちは!今日は何時まで遊べそうかな?】
【よろしくね!千歳ちゃんっ!】
0724愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 13:07:51.44ID:L1nct/E3
【お兄さんこんにちわっ】
【ぼく今日は17時まで遊べるよ!】
【今続きかいてるから少し待っててね?】
0725愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 13:26:33.42ID:L1nct/E3
>>717
(お尻を突き出してしまった分だけ寸止めできなかったのか、木の棒が完全に刺さっていた)
な゛ぁひ…おしり…なに…?!
(棒が刺さったお尻を震わせて、千歳がかすれた声を上げる)
(アレスが寸止めしてくれると思っていたから、その意味では千歳に油断があったかもしれない)
はひっ…は、ぁ゛ひっ…ぃ
(いきなり固いものにお尻の穴を貫かれて、その衝撃でブルブルと震えている)
(慌てたアレスがゆっくりと棒を引き抜くと、貫かれたお尻の穴がぽっかりと口を開けている)

ふぁ…ひ…
(力が抜けた千歳が、お尻を向けたまま四つん這いになる)
(するとアレスが、手にした棒をまたお尻の穴にぐりぐりと差し込んできた)
ひゃいっ!?
(また背中を反らして身体を震わせる千歳に、アレスは棒をぐりぐりしながら話してくる)
あ”ふっ、はぁっ、あっ…アレスさっ…うんんっ!
(実際今のも、寸止めしてくれるという千歳の油断から受けてしまった)
(それなら、もっと実戦的な訓練のほうが千歳自身の経験になるかもしれない)
(お尻を刺激されて喘ぎながら、麻痺しかけた頭で千歳は何とか考える)
わ…わかった、のっ…ぼく、それでいい…いぃひぁあっ!
(さらに深く棒が挿入されて、奥でぐりぐりされる)
ぼ、ぼく…こうげき、していい…よ…ぉふ、ぅ…!
(ぬぽっと棒が引き抜かれ、かくんと力が抜ける千歳)

【じゃあお兄さん、今日もよろしくね!】
0726 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 13:49:57.47ID:almzC6G3
>>725
よし、次からは本気で行くからな?
だから、覚悟をしっかり決めておくように。
(力の抜けた千歳を支えながら語り掛けると、回復を待ってから再び姿を隠す)
(この先に進むとしたらきっとこうした影からの奇襲がかならずあるだろう)
(それを想定して訓練することが必要だ、と自分に言い聞かせつつ)
(千歳の痴態をもっと見てみたいというのも本心の中にはあった)

(隠れて数分、千歳が警戒した様子で歩いているのを見守りつつ)
(がさっと草むらの音をわざと立たせて警戒させつつ千歳の前へと出る)
(千歳が変身するのを待つ前に走り出し、咄嗟に変身して迎え撃つことができるか…を試す)
(変身する時間はとても短く、3秒ともかかっていないが、それでも隙であることに変わりはなく)
(光に包まれた千歳に向けて手を伸ばし、変身中の千歳を引き寄せて光の中から尻だけを突き出させると)
(迷いもなく無防備な状態のアナルに口をつけて強く吸い上げる)
(どうやら変身を邪魔されると千歳の変身は途中で止まってしまうようで、光の中に再び千歳を戻せば変身は再開され…)


【こちらこそ!17時まで楽しもう!】
0727愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 14:18:36.48ID:L1nct/E3
>>726
(力が抜けた千歳をアレスが支えてくれる)
う、うん…ぼく、がんばるね
(すこし疲れた口調で返事をする千歳)
(それを心配したのか、千歳が回復するまで休憩をとってくれた)

(しばらく休んである程度回復してから、再び訓練が再開された)
ふぅ…
(小さく深呼吸してから、千歳はゆっくりと歩きだす)
(神経を張り詰めさせ、周囲のちょっとした気配にも気を配る)
(そして何があっても素早く動けるよう、地形や状況にも注意を払う)
(それから少しして、前方の草むらががさりと音を立てた)
っっ…!
(一瞬気をそらすための囮かと思ったけど、飛び出てきたアレスを見て素早く距離をとる)
(そして十分に距離をとったところで変身の呪文を唱えた)
(いつもの淡い光包まれて、千歳の身体が裸になり、徐々に魔法少女のドレスに変化していく)
(と思った瞬間、素早く近づいたアレスが光の中から千歳のお尻を引っ張って吸い付いた)
(全裸の状態のお尻の穴に唇をつけて、いやらしい音を立てて吸い上げていく)
(でも変身途中の千歳は、それに気づいていない)
(やがて愛撫を愉しんだアレスが光の中にお尻を戻すと、千歳は魔法少女へ変身していく)
…とぉっ!
(すたっと立った千歳が、ポーズを決めようとして違和感に気づく)
んっ…あ、れ…?
(お尻の穴に残る感覚に、思わず身体を震わせる千歳)
0728 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 14:50:47.62ID:almzC6G3
>>727
千歳、その変身中はやっぱり無防備だな。
さっき変身してる途中に千歳のお尻の穴を嘗め回したのにも気づかないみたいだし。
(光の中から引きずり出されると時間が止まってしまっているのも厄介そうだと考え)
(敵と出会った瞬間に変身というのは無理があるのだろうかとも思うのだが…)
なら、やっぱり変身時間を長くする訓練にしたほうがいいな。
変身中が隙になるなら、変身を長時間できるように訓練して戦った方が危険度は低い。
今まで本気で攻撃したことがなかったからこそわかるものがあるな…。
(冷静に分析しつつ、千歳には変身したままでいる時間を延ばすことを提案する)
(魔力が時間に応じて次第に減っていく千歳の変身、それをどうにか補給する方法か維持する方法を考える必要があるが…)
まずは、戦いまくって魔力を消費してから考えるか
(アレスはその言葉と同時に動き出し、千歳へと襲い掛かる)
(木の棒を振り回し、股間にも気の棒を振り上げるようにぶつけようとし)
(背後に回ればスカート越しにお尻を掴み、隙があればお尻の穴をも狙う)
しっかり反撃しないと、俺にやられちまうぞ。
それとも、俺に犯される為に負けてみるか?
0729愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 15:19:41.08ID:L1nct/E3
>>728
(お尻を気にする千歳に、アレスが変身中のことを話してくる)
ふぇ…そ、そうなの…?
(十分に距離をとったと思っていたのに、それでもアレスに対しては足りなかった)
(もしももっと強い敵がいたら、変身中の隙は絶対に逃さないだろう)
(それを考えた場合、アレスの言うように変身時間を延ばす訓練は必要に思えた)
う、うん…ぼくも、変身できる時間を長くしたほうがいいと思う
(うなずく千歳だけど、どうすればいいかとなるとすぐに思つかない)
(思案する千歳に、アレスがこのまま戦い続けるよう話してきた)
うん…やってみるね
(代わりの案が思いつかないから、千歳もアレスの案に頷いた)

(ほぼ同時にアレスが近づいて、股間に向けて棒を振り上げてきた)
はっ…!
(ハッとしたように飛びのこうとする千歳)
(でもアレスはそれも見越していたのか、背後に回ってお尻を揉んでくる)
んぅっ…!
(微かに震える千歳に、アレスが余裕を見せながら話してくる)
が、がんばるって、言ったもん!
(近づかれすぎて呪文を唱える時間がないから、千歳は振り向きながら蹴りを出す)
0730 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:00:48.99ID:almzC6G3
>>729
(振り向ざまに繰り出された蹴り、それをしゃがんで避けると股間に手を伸ばしおちんちんを掴む)
(むにむにと手でこね回すようにしてから手を離し)
今の千歳の魔力なら、詠唱無しで唱えても使えるんじゃないか?
(蹴りを繰り出すと同時に魔法を唱え、炎をまとった蹴りを出す、という使い方を思い浮かべ)
(それならば無駄に放つよりもずっと効果的に敵に対してぶつけられるのではないかと考え)
身体を大きくする魔法、あれで瞬間的に大きくするとかな?
(手を大きくしたり足を大きくすることで威力があげられる可能性も提案し)
そして、防御系の魔法を柔らかい場所にだけ纏う。
(魔法を局所だけに使い、魔力の消費を抑える方法を千歳に実践してもらうことにする)

バリアの魔法は張ったか?そうしたら……。
(千歳が防御を固めるのを待ち、木の棒を持って一気に駆け寄ると)
(目にもとまらぬ速さで連続攻撃を繰り出し、一瞬の間のあとアレスは千歳の背後に姿を現す)
(次の瞬間には千歳の股間に連続で打撃が入り始め、数発はバリアで弾かれるものの…)
(バキっとバリアにひびが入る音が聞こえ、その音は次第に大きくなり)
(何とか防ぎ切った、と思った次の瞬間にバリアは弾け、千歳の股間には数発の打撃攻撃が加わる)
(それは千歳の足が地面から浮くほどの衝撃でもあり…)
0731愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:32:46.63ID:L1nct/E3
>>730
(焦って出した蹴りはあっさりアレスに避けられた)
んぁっ…!
(それだけでなく、避けた瞬間に千歳の股間に手を伸ばしておちんちんを揉んでくる)
(そうしておいてから、アレスは千歳に魔法のアドバイスを話してくる)
う、うーん…できたかも、しれないけど…驚くとぼく焦っちゃって…
(咄嗟の機転がきかないのは、千歳の経験不足なのだろう)
(その意味でも、アレスのアドバイスは千歳にとってためになる)
(考える千歳に、アレスは攻撃に移ることを伝えてきた)
う、うんっ…
(緊張気味に頷くと、千歳は魔法を発動して防御のバリアを張る)
(言われた通り、身体の一部分に魔力を集中してバリアを厚くした)

(それを確認したアレスが、木の棒を持つと一気に攻撃してきた)
わわっ…うわわっ!
(今までにないアレスの速さに、千歳は戸惑いながらも何とか受けていく)
(バリアで弾いたり避けたりして凌ごうとした瞬間、突然アレスの姿が目の前から消えた)
え…きゃぁあっ!!
(一瞬呆然としたその隙をついて、アレスが後ろから千歳の股間に連続攻撃をしてきた)
あっあっ…!
(隙を突かれて姿勢を崩した千歳の股間に、アレスの攻撃が命中する)
(最初の何発かは弾いていたバリアが、すぐにヒビが入っていく)
ああっ…だ、だめっ…だめぇっ!
(次の瞬間、乾いた音とともにバリアが割れ、避けきれなかった千歳のおちんちんに木の棒が連続して命中した)
(ぐぼっという鈍い音がして、千歳の足が宙に浮く)
っっっっ……!!
(瞳をいっぱいに見開いた千歳が、金魚のように口をパクパクさせてうずくまる)
か…はっ…ひ、ぎっ…いだいっ…おちん、ちん…痛い"…よぉ…!
(両手でおちんちんを押さえて、荒い呼吸を繰り返している)

【お兄さん、もうすぐ時間だしこれで凍結でもいい?】
0732 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:41:17.74ID:almzC6G3
【うん!じゃあ今日はここまでだね!】
【次はいつが良さそうかな?】
0733愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:44:27.00ID:L1nct/E3
【うんっ、じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼくの予定だけど、たぶん明後日の夜に来れると思うよ】
【時間はまた19時だけど…お兄さんは明後日はどぉ?】
0734 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 16:53:53.49ID:almzC6G3
【明後日っていうと火曜日でいいんだよね?】
【火曜日の19時、確か来れるはず!】
【火曜日の19時に待ち合わせにしよう!】
0735愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/29(日) 16:57:41.49ID:L1nct/E3
【はーいっ、じゃあ明後日の19時で決まりだねっ】
【ぼく楽しみにしてるから、また楽しくお話ししようねぇ】

【あ、もう時間だしぼくこれで落ちるよ】
【お兄さん、今日も遊んでくれてありがとー】
0736 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/29(日) 17:16:19.52ID:almzC6G3
【こちらこそありがとう!すごく楽しかったよ!】
【また遊ぼうね!】
0737 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 18:58:17.44ID:diM5WQGV
【千歳ちゃんとの時間だね!もう返事も書いてきたよ!】
0738 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:02:07.89ID:diM5WQGV
>>731
千歳、それで蹲ったら敵は追撃をやめないぞ。
こんな風に、されてしまう。
(蹲り両手で股を押さえている千歳のお尻は突き出されており、その谷間に棒を向けると)
(お尻の穴をぐり、ぐり、と下着の上から押し込んで穿るように動かす)
俺が本物の敵なら、間違いなく千歳をこのままレイプするな
尻の穴が閉じなくなるまでレイプして、俺のものにする
(棒をずぽっと穴から引き抜き、再び構えるとズンっと力強く突きたてる)

回復の魔法は使えるか?それで痛みをやわらげるんだ。
痛くて倒れ込んでも良い、その次にはすぐに回復をする。
それを心がけるようにするんだ。
(千歳へのアドバイスは欠かさず、千歳が回復の魔法を使い始めれば棒を引き抜く)
(千歳が立ち上がれるようになるまで待ちながら、待っている間はお尻の肉をむにゅっと鷲掴みにし)
(両手でその肉の柔らかさを楽しんでいるようだ)


【よろしくね!千歳ちゃんっ】

【ごめん!ちょっと席を外すから、先に返事を書き込んでおくね!】
0739愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 19:29:04.21ID:+MBzaKlP
>>738
うぐ、ぅうっ…い、たい…よ…
(股間を押さえて蹲る千歳)
(おちんちんが燃えるように熱く、鐘を突かれているようにぐわん、ぐわんと痛む)
(それを見たアレスが、千歳の後ろに回って棒を突き出してきた)
んあひっ…あ、あっ…!
(棒は下着の上から正確に千歳のお尻の穴を押し込んでくる)
ふ、ぐぅっ…あ、う…やめ…ぇ
(おちんちんの痛みに苦しむ千歳に、棒を押し込みながらアレスが話してくる)
(レイプという言葉にびくっとする千歳のお尻の穴に、引き抜いた棒をまた突き刺してきた)
ひぁああああっ!
(お尻をピンと突き上げて悲鳴を上げる千歳)

(お尻から棒を生やして震える千歳に、アレスが回復するよう話してくる)
ふぁっ…う、うん…
(確かにレベルが上がって、千歳は回復の魔法が使えるようになっている)
(ダメージを受けたら唱える癖をつけておかないと、手遅れになってしまうかもしれない)
(アレスの言葉に頷いた千歳が、回復魔法を唱え始める)
きゃううっ!
(でも唱え始めた途端、アレスが棒を引き抜いた刺激で呪文が中断してしまう)
(また唱え始めると、今度はお尻をアレスが揉み始めた)
っっ…ふ、ぁ……
(また呪文が中断しそうになるけど、今度は何とか唱え切っておちんちんの痛みを和らげた)
はぁ…アレスさん、唱えたよ
(ようやく身動きできるようになって、千歳は静かに起き上がる)

【お兄さんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】
0740 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:45:29.67ID:diM5WQGV
【こんばんは!戻ったよ!】
【すぐお返事するから待っててね!】
【23時まで、よろしくっ!】
0741 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 19:54:49.63ID:diM5WQGV
>>739
よしよし、回復の魔法も問題なく唱えられてるな。
(お尻を撫で回した後、起き上がった千歳を見て笑みを浮かべ)
(自分も立ち上がると少し距離を開けて棒を構える)

今日のおさらいだ、今から全力で俺に参ったと言わせてみろ。
参ったと言わせたら、千歳の好きな者を俺が作ってやる。
もしも千歳が降参したら、どうなるかはわかってるよな?
(棒を宙に投げてくるりと回した後、千歳に棒先を向ける)
(当然、千歳が敗北すればお仕置きが待っているであろうことは想像に難しくはなく)
俺は今から、千歳の敵になる。
容赦なくいかせてもらうし、当然後のことも……な?
(千歳が本気で戦えるように、そう言い放って逃げ場はないのだとその気にさせようとするのだが)
(もしも千歳がレイプされることを望むようなら、アレスの本気のレイプを見せつけられることになるだろう)
0742愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 20:22:01.23ID:+MBzaKlP
>>741
(まだ少し痛むおちんちんをかばうように、ゆっくりと立ち上がる千歳)
(千歳のお尻を撫でながら待っていたアレスが、満足そうに笑っている)
(そしてアレスが、また千歳から距離をとって棒を構える)
(千歳もつられるように杖を構えて向かい合う)

(そこでアレスが、今日のおさらいの内容を話す)
(もしも千歳が勝てれば美味しい料理だけど、負ければその時は…)
う、うん…
(小さく頷く千歳)
(アレスは言わなかったけど、千歳が負けたなら、アレスに犯されてしまうのだろう)
(敵になると言われて、千歳の身体が緊張でこわばる)
(いくらレベルが上がったとはいっても、まともに戦ってアレスに勝てるかわからない)
(それに困ったことに、千歳のおちんちんが少しだけ勃起してしまっている)
(全力でいかなきゃいけないのに、後のことを期待してしまっている自分もいる)
うう…!
(欲望を振り払うようにブンブンと頭を振る千歳)
じゃ、じゃあアレスさん、いくよっ!
(声を張り上げて、千歳はアレスに向かってダッシュする)
ファイア!
(目くらましに炎の呪文を撃って、続けて呪文を唱える)
ビッグ!
(足を大きくして間合いを広げ、得意の蹴りを思いきり放つ)

【そういえば、スレの容量限界?】
0743 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 20:46:46.28ID:diM5WQGV
【スク水】女装少年でなりきり22着目【スカート】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1585655115/

迷子にならないように先に立てておくよ!
次スレはこっち!よろしくねっ
0744 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 21:04:25.64ID:diM5WQGV
>>742
(目くらましのファイア、直線的な攻撃ではあるが戦術としては悪くない)
(素早くファイアを木の棒で払い、千歳の放つ蹴りを受け止めるが)
(ビッグの魔法がかかっていることで威力は数倍に上がっており、ガードしたものの弾かれ)
(少し離れた地点に着地すると、地面を蹴り猛烈なスピードで千歳に接近し)
(そして木の棒を振るいあげ一撃を入れる…と思われた次の瞬間)
(千歳の唇を奪い、舌をこね回しながら唾液を啜りあげ…)

(千歳の反撃が来ると素早く回避し、魔法を受け流し…)
(背後をとったかと思うと耳元に顔を近づけ)
今日のうんこが残ってないか、検査してやろうか?
(目の前に棒をちらつかせながら、下腹部をするすると撫で回す)
(もっと本気で攻撃してみろという挑発と共に、千歳にどうなるかを具体的に想像させ)
次に俺に尻を向けたら……その時は……。
(そう囁くとふわりとジャンプして距離を開ける)
0745愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 21:39:56.83ID:+MBzaKlP
>>744
(最初のファイアはあっさりと消されてしまい、ほとんど目くらましにならなかった)
(そのためか、思いきり放った蹴りもアレスにダメージを与えられない)
(蹴りの威力を利用して離れたアレスに、もう一度魔法を撃とうとした瞬間)
(あっという間に近づいてきたアレスが、千歳に棒を振り上げてくる)
っっ…!
(声もなく身を固めた千歳に、棒の一撃は来なかった)
…んむっ…!?
(その代わりに、千歳の唇をアレスのキスが塞いでいる)
ちゅっ…ふ、ぅ…んんっ…!
(アレスの舌が千歳の舌に絡まり、こねて唾液をすすっていく)

んっ…んんっ…!
(一瞬混乱しかけた千歳だけど、アレスを振り払って杖を横に振る)
(でもそれも避けたアレスに、今度はブリザードの魔法を撃つ)
(広い範囲の魔法なら当たるかと思ったけど、またアレスは素早く魔法をかわす)
あ…れ?
(姿を見失った千歳が戸惑った隙に、アレスはまた千歳の後ろに回り込んでいた)
ひゃうっ!?
(耳元にいきなり囁きながら、千歳に棒をちらつかせるアレス)
(千歳の下腹部を撫でまわす余裕を見せて、アレスはまた距離をとった)
(次に後ろを取られたら、多分千歳の負けなのだろう)
(焦りで呼吸を乱しながら、千歳は戦い方を考える)
(徐々に息を整えてから、気合を入れるように両の手で頬をぺちんと叩いた)
クイック
(素早さを上げる魔法を唱え、続けて幻惑の魔法を唱えた)
(そしてアレスにダッシュをかけると、またビッグの魔法を唱える)
(今度は手を大きくしてパンチを打つ…と見せかけて、大きくした手は幻惑の魔法でそう見せているだけ)
てやぁあっ!
(実際に大きくしたのは足で、幻の手とは違う方向から蹴りを放つ)

【お兄さん、スレ立てありがとっ】
【あと魔法とかいろいろやってるけど、普通にかわしてもいいよぉ】
0746 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 22:08:26.34ID:diM5WQGV
>>745
(魔法で素早さを上げて本来なら目にも止まらないであろうスピードで行動している)
(魔法の詠唱速度もあがっており、体のスピードに思考がついていっているようだ)
(そこまでしっかりと観察し、千歳の巨大化した拳でのパンチにガードをすると)
(その拳は幻のように消え失せ、別の方向から蹴りがやってくる)
(力強いその蹴りはアレスの身体を吹き飛ばすのだが)
グレイブ!
(魔法がそれほど得意ではないものの、基本となる魔法を唱え千歳の足元から土を勢いよく突出させる)
(それはおちんちんをごちゅ!っと突き上げ、足が浮くほどの力で押し上げたかと思うとバラバラと崩れる)

まだだ!
(その声と同時に千歳に一瞬で近づくと、おちんちんに拳の一撃を入れる)
(それはかなり強力なもので、もしもバリアを張ったとしてもそれは粉々に砕け…)
(千歳の両脚を蟹股に広げさせるのではないかという程の衝撃がおちんちんには伝わるだろう)
(ただ、回り込めばアレスの勝ちとなりそうな場面でも、アレスは千歳の前に立ったまま見下ろしており)
(股間は大きく膨らみペニスを勃起させていることを気づかせようとするように、アレスの前に立っている)

【いっぱいになったら移動しよう!】
【次のお返事もらったら凍結かな?】
0747愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 22:40:39.78ID:+MBzaKlP
>>746
(初めて使ったクイックの魔法だけど、上がった素早さに何とかついていける)
(これもアレスと一緒に旅をしたおかげなのだろう)
(さっきのように避けるかと思ったアレスは、じっと立って千歳を見つめてくる)
(まるで観察されているようで怖いけど、もう攻撃を止めることはできない)
(こぶしを振り上げ…と見せかけて、反動をつけて横から放った蹴りがアレスに当たる)
当たっ…ぐぇええっ!!
(当たったと思った瞬間、予想もしない方向から強烈な衝撃が来た)
(千歳には知る由もないけど、それはアレスが魔法で突出させた土の塊だった)
(それが蹴りを放って広がった千歳の股間に、もろに命中した)
(土の勢いで宙に浮いた千歳の目に、一瞬で走りこんでくるアレスの姿が映る)
バ…バリ…
(バリアを張ろうとする千歳より早く、アレスのこぶしが土の塊と同じ個所に命中した)

(ぐちゃっ!という音が千歳の耳に聞こえた)
(アレスのこぶしがおちんちんにめり込み、頭の先まで重い衝撃が駆け抜ける)
か、はっ…ぁ
(半ば白目をむいて、口をパクパクさせる千歳)
(あまりの痛みで呼吸ができなくて、わずかな声も出せない)
…かひっ…けひっ…!
(震える手で股間を押さえ、でも立っていられなくてばたりと仰向けに倒れる)
い”っ…い”っ…痛”っ…ぁ、がっ…
(痛みのあまり脚が閉じられなくて、まるで仰向けのカエルのような姿で呻く千歳)
(でも不思議なことに、アレスはそれっきり何もしてこない)
(涙が溢れる瞳で、見下ろしてくるアレスを見る)
あ”…あれ”ず…さ…?
(見下ろすアレスの股間は、衣服越しでもはっきりわかるほどに勃起している)
(無様に倒れている千歳を見て興奮しているのか、今にも肉棒がズボンを突き破りそうだ)

【じゃあお兄さん、これで凍結にしよっ】
【それで次のぼくの予定だけど、明日また来れると思うよ】
【時間は20時くらいになっちゃうけど、お兄さんは明日は来れそう?】
0748 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 22:46:41.96ID:diM5WQGV
【よし!ここで凍結にしよう!】
【凄いパンチで倒しちゃったけど、千歳ちゃんをぼこぼこにしたいわけじゃないからね!】
【ただ苦しんでる恰好が可愛すぎるというか…虐めたくなるというか…!】
【あしたの20時、こっちもこれるよ!】
0749愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/31(火) 22:57:13.72ID:+MBzaKlP
【ぼくはお兄さんに可愛いって言ってもらえて、それだけで十分嬉しいよぉ】
【だからもっと虐めてもらってもいいし…うん、お兄さんに好きにしていいよ、えへへ】

【じゃあ明日の20時に待ち合わせでお願いしまーす】
【また明日もお兄さんとのお話、楽しみにしてるねっ】
【それじゃ、もうすぐ時間だしこれでバイバイするよ】
【お兄さん、おやすみなさいっ】
0750 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/31(火) 23:05:01.11ID:diM5WQGV
【おやすみ!また明日!】
【俺も明日を楽しみにしてるよ〜!】
0751 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 19:55:53.27ID:3GusdvfA
【ちょっと早いけど、千歳ちゃんを待ってるよ!】
0753 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 20:09:52.91ID:3GusdvfA
【大丈夫だよ!こんばんは!】
【さっそくはじめていこうか!】
【今日は、明日がちょっと早いから…22時半までにさせてもらっても良いかな?】
【22時くらいには、凍結の準備をしよう!】
0755 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 20:23:00.11ID:3GusdvfA
>>747
……俺は敵だ、千歳に情け容赦をかけない。
流石魔法少女、おちんちんも頑丈だ。
(下着のふくらみをスカートを捲って確認し、まだそれがそこにあることに関心しつつ)
(指でぴしっと柔らかなそれを弾き、ぷるんとおちんちんが震えるのを見ると立ち上がる)
(そして足を上げると、千歳の股間に向けて狙いを定め)
千歳、アレスを忘れて俺の女になれ。
そうすれば助けてやるぞ。
(アレスは自分ではない別の誰かに千歳が捕らわれたという設定で話をしているようだ)
(もしも千歳が断れば、股間を踏みつけるつもりでいて)
去勢されたいなら、好きなだけ断ってもいいが。
(千歳のおちんちんに向かって勢いよく足を振り下ろし、寸止めをする)
(勢いによって風が起き、その威力がどれほどのものかを教えながら)
(脚でぐりぐりとおちんちんのふくらみを刺激し、おちんちんの付け根をとんとんとつま先で何度も刺激し)
(千歳に今から行われる行為に早く降伏するように促している)
尻の穴を見せながら命乞いをすれば、助けてやらなくもないがな。
(千歳がまだ立ち向かう気でいるのか、それを確かめるためにそう言葉を続け)


【いっぱいになったら次の場所で待ってるようにするよ!】
0756愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/04/01(水) 20:59:03.57ID:fCF3dTJc
>>755
ひっ…ひぐっ…は、ひっ…
(横たわって苦しむ千歳に、股間を膨らませたアレスが話しかけてくる)
ア”レス、さ…?
(痛みで意識が混乱していて、アレスが何を言っているのか理解できていない)
(アレスは千歳のスカートをめくり、下着の膨らみを指ではじく)
んぐっ…!
(打たれたばかりのおちんちんがずぐんと痛み、小さく表情を歪ませる千歳)
(そのままアレスは千歳の足を持ち上げると、片足を上げておちんちんを狙う素振りを見せる)
は、ぁ…やめ”…も、おちんちん…痛いの…
(涙目で首を振る千歳に、アレスがさらに話しかけてくる)
(そこにきて、千歳もようやくアレスが敵のふりをしている事に気づいた)
(アレスの言う事に頷けば、たぶんこれ以上は攻撃されないかもしれない)
あ…ぼ、ぼくは……っひぃいっ…!
(おどしで足を振り下ろされ、千歳の身体が恐怖でこわばる)
(おちんちんがまだ疼くような痛みを千歳の脳に伝えてくる)
(またさっきのように叩かれたら、魔法少女の状態でもただではすまないかもしれない)

ぼくは…ア…アレスさんを、忘れるのやだっ…
(震えながら、千歳はふるふると首を振った)
ぼく、アレスさんを…裏切りたくないもん…
(訓練が続いているのなら、何とかここから反撃したい)
(でもおちんちんの痛みで、さっきのようには動けない)
…グレイブ!
(千歳はさっきアレスが使った魔法を唱えた)
(でも盛り上げたのはアレスの足元じゃなくて、千歳の身体の下の土)
…えいぃ!
(魔法で自分の身体を持ちあげて、アレスに近づいてからパンチを打つ)

【もう1回だけ頑張って反撃してみたけど、これも普通に避けてもいいよっ】
0757 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/04/01(水) 21:28:24.40ID:3GusdvfA
>>756
……もう手加減はしないぞ?
(再びアレスに立ち向かおうとする千歳)
(自分の背中に土の魔法をかけ、その勢いで起き上がると同時にパンチを繰り出す)
(それは動けない千歳の精一杯の抵抗に見え、その渾身の一撃はアレスの胸に直撃する)
手加減はしない、そう言ったよな?
(再び確認するようにアレスは千歳を見下ろすと、グレイブで浮き上がった千歳の背中を片手で抱き止め)
(そのまま唇を奪い取って舌を絡め、唾液を啜る様にしてディープキスを始める)
(もう片手は股間に滑り込ませ、小さな膨らみに手を震わせて振動を与え、そして膨らんだペニスを指でピンっと弾いて震わせる)
(そのまま千歳を地面に下ろすと、うつ伏せにさせ尻を高く上げさせ…アレスは棒を一本構えた)

(深い山の中で、その音は1時間も前から響き渡り続けている)
(何かがぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音で、それは地面に押し倒され尻を高く上げてアナルを棒で穿られている千歳のアナルから聞こえてきている)
(木の棒を使ってぐちゅぐちゅとアナルを穿られている千歳は、おちんちんを砂の槍で押し上げられ、お尻を強制的に高く上げさせられたまま)
これで何度目の質問だろうな?アレスの居場所はどこだ?
(拷問ごっこが始まっており、千歳の腸内から棒がゆっくり引き抜かれ)
(棒は茶色く染まってしまい、排泄物がたっぷりと付着した状態でそれを千歳の前にちらつかせ)
早く答えろっ!
(ぐちゅりと再び棒が差し込まれ、激しく腸内をかき回して千歳への拷問を続けている)


【ありがとう!反撃する千歳ちゃん可愛すぎて…!】
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