>>680
たとえ話だ、千歳の不思議な力は普通じゃぁない。
俺も、多少は覚えがあるが、千歳の力は尋常じゃないものだ
使いこなせばとてつもない力を秘めている。そんなのが攻め込んできたら…どうする?
(千歳に尋ねながらお尻の穴の中で指をぐりゅっと回転させ、そして激しくピストンさせ)
自分の物にしたがるだろう。
千歳がいうことを聞くまで拷問して調教して…排泄物の一欠けらに至るまで研究される。
そうさせない為に、俺がついていくんだが…、もしそうなってしまったら…。
(アレスは自分が倒れてしまうことがないかと心配しているようだ)
(もしも負けたあと、千歳が一人残されてそんな目にあったら…)
(そう思うと千歳に不安をぶつけるかのように、くちゅくちゅとアナルを穿り)
(指先に塊が触れると、それをとんとんとノックし)
千歳はすごく可愛いから、こんな風に排泄物を回収されてしまうかもしれない。
(指先でそれを摘むようにすると、ずるずると出口まで引っ張り続ける)
(ゆっくりゆっくりとアナルに向けてそれを移動させたかと思うと)
でもここは敵陣じゃない
千歳、絶対に捕まるなよ?
(千歳に捕まることのリスクを覚えさせるように、指を排泄物から離してアナルから引き抜き)
(温泉から川に向かって流れだしている場所の岩に座らせると、千歳がすべて出し切ってしまうのを見ておこうとしている)


【大丈夫だよっ!おかえり!】
【千歳ちゃんのお返事でおわりかな?それかこれで凍結か!】
【次回はいつが良さそうかな?】