(お尻に入れた指を動かしながら話を続けるアレス)
(千歳自身はまだ実感はないけど、その力を魔王が欲しがるかもしれない)
あっ、あっ…まお…捕まったら…くひ、ぃっ…ああっ、指っ、動かさな、で、ぇっ…!
(激しく指を出し入れされて、千歳のお尻が震える)
(なおも指を止めないまま、アレスが捕まった千歳の話をする)
や、だ…ぼく、そんな、やだよ、ぉひっ!ぃひぃっ!
(お尻の中でアレスの指がうんちをつついているのがわかる)
ひ、ぁっ…や、だめぇっ…それ、さわっちゃ、らめっ…らめぇっ…!
(自分の一番汚いものを触られている感覚に、千歳の顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる)
(アレスの指はそれだけでなく、うんちを摘まんでお尻の穴のほうに引っ張ってきた)
アレっ…アレスさぁ、おおおっ!それだめっ!それ、もぉ、出ちゃうのっ!出ちゃうひぃいっ!
(千歳の不安を煽るように話をしたアレスは、腸内をかき混ぜた指を引き抜く)
おひっ…!
(引き抜かれた刺激でお尻をプルンと揺らす千歳を、アレスは岩場へと連れて行って座らせる)
あ…あっ…!
(呆けたような表情で体を震わせる千歳)
(お尻の限界を示すように、おなかがゴロゴロと鳴っている)
(強い便意で、もう1歩も動けない)
アレス、さんっ…見ない、れ…うんち、出ちゃう、のぉっ…!
(お尻の穴を閉める力が緩んで、「ぶぶっ」という音とともにおならが漏れる)
っっっ…あ、あっ……見ない、でっ……ア…アレスひゃっ…んんんああぁあぁあっ!
(次の瞬間、お尻の穴がくぱぁっと開いたかと思うと、茶色の水っぽい塊が一斉に噴き出した)
(「ブリブリブリブリブリっ…ブリブリブリブリブリブリィイィ!」
ひやぁあっ!出ちゃっ…出ちゃやぁっ…あぁぁああっ!
(「ブリュブリュッ!ブブブブブリブリブリブリブリッ!ブシャァアァアアァッ!」)
(千歳は世界で1番好きな人の前で、お尻からすべてのうんちを川に垂れ流していく)
ふぁぁああっ!まら、出りゅっ!うんちでりゅ!
止まんないのっ!アレスさんんっ!うんち止まんないのぉおっ!
(ブシャァッ!ブリブリブリブリっ!ブリュリュリュッリュリュリュブシャァァァア!)
(絶え間なくうんちを垂れ流しながら、千歳のおちんちんがむくむくと勃起していく)
【何とか時間に間に合ったみたい】
【じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼく帰ってくるのが明後日になるから、次にここに来れるのは日曜日の夜だと思うよ】
【お兄さんは明後日は大丈夫そう?】