>>681
(お尻に入れた指を動かしながら話を続けるアレス)
(千歳自身はまだ実感はないけど、その力を魔王が欲しがるかもしれない)
あっ、あっ…まお…捕まったら…くひ、ぃっ…ああっ、指っ、動かさな、で、ぇっ…!
(激しく指を出し入れされて、千歳のお尻が震える)
(なおも指を止めないまま、アレスが捕まった千歳の話をする)
や、だ…ぼく、そんな、やだよ、ぉひっ!ぃひぃっ!
(お尻の中でアレスの指がうんちをつついているのがわかる)
ひ、ぁっ…や、だめぇっ…それ、さわっちゃ、らめっ…らめぇっ…!
(自分の一番汚いものを触られている感覚に、千歳の顔が恥ずかしさで真っ赤に染まる)
(アレスの指はそれだけでなく、うんちを摘まんでお尻の穴のほうに引っ張ってきた)
アレっ…アレスさぁ、おおおっ!それだめっ!それ、もぉ、出ちゃうのっ!出ちゃうひぃいっ!

(千歳の不安を煽るように話をしたアレスは、腸内をかき混ぜた指を引き抜く)
おひっ…!
(引き抜かれた刺激でお尻をプルンと揺らす千歳を、アレスは岩場へと連れて行って座らせる)
あ…あっ…!
(呆けたような表情で体を震わせる千歳)
(お尻の限界を示すように、おなかがゴロゴロと鳴っている)
(強い便意で、もう1歩も動けない)
アレス、さんっ…見ない、れ…うんち、出ちゃう、のぉっ…!
(お尻の穴を閉める力が緩んで、「ぶぶっ」という音とともにおならが漏れる)
っっっ…あ、あっ……見ない、でっ……ア…アレスひゃっ…んんんああぁあぁあっ!
(次の瞬間、お尻の穴がくぱぁっと開いたかと思うと、茶色の水っぽい塊が一斉に噴き出した)
(「ブリブリブリブリブリっ…ブリブリブリブリブリブリィイィ!」
ひやぁあっ!出ちゃっ…出ちゃやぁっ…あぁぁああっ!
(「ブリュブリュッ!ブブブブブリブリブリブリブリッ!ブシャァアァアアァッ!」)
(千歳は世界で1番好きな人の前で、お尻からすべてのうんちを川に垂れ流していく)
ふぁぁああっ!まら、出りゅっ!うんちでりゅ!
止まんないのっ!アレスさんんっ!うんち止まんないのぉおっ!
(ブシャァッ!ブリブリブリブリっ!ブリュリュリュッリュリュリュブシャァァァア!)
(絶え間なくうんちを垂れ流しながら、千歳のおちんちんがむくむくと勃起していく)

【何とか時間に間に合ったみたい】
【じゃあこれで凍結だねっ】
【ぼく帰ってくるのが明後日になるから、次にここに来れるのは日曜日の夜だと思うよ】
【お兄さんは明後日は大丈夫そう?】