>>682
ダメだ、全部見せてもらう。
千歳の汚いものも、出すところも、その顔も全部。
(アレスはそう言い放つと千歳が声をあげるのも無視してじっとその様子を見守る)
(お尻の穴から大量の茶色い排泄物が一気に飛び出し、川へと流れていく様子をしっかり観察し)
(排泄を続ける千歳の唇を奪うと、舌を絡ませるようにして声をふさいでしまう)
(じゅるりと唾液を啜りあげ、排泄を続ける穴に指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回し)
(全てが出終わるまで、キスを続けたまま千歳の排泄を見続け…)

全部出たみたいだな。
(茶色く染まった水はすぐに川の流れによって流されていってしまい)
(汚れているお尻を温泉のお湯を使って丁寧に洗い流す)
あんなにたくさん我慢してたのか。
途中で言えば、どこでもできただろう。
(もちろん、登山の途中で排泄するとなれば自分が近くにいるわけで)
(きっと千歳はそれが恥ずかしかったのだろうとも思いつつ…)
うんこを出してる千歳、可愛かったぞ?
(そういってきれいになったお尻をむにっと掴み、左右に広げてアナルを覗き)
流石にもう残ってもないみたいだな…?
次からは、したくなったら俺に言え、ちゃんと見ててやる。
(恥ずかしがっている千歳に追い打ちをかけるようにそういって)


【よし!それじゃあ続きをしていこう!】