>>688
(千歳のお尻の穴を拡げて、うんちが排泄されていく)
(ぶぼぼぼっ!ぶりゅっ!ぶりゅっ!びしゃびしゃびしゃびしゃ!)
(途中から液状になったうんちが、とめどなく川に落ちて流れていく)
ふぁぁっ!まだ、出てっるっ!とまんな、い…んうっ…!
(前に回り込んできたアレスが、千歳の唇をキスで塞いできた)
んんっ…んぅっ…ちゅっ…んんっ…っっふ、ぅぅううっ!?
(その時、アレスの指が排泄を続ける千歳のお尻の穴に突っ込まれてくる)
んうううっ!ふぅんっ!ぅんんっ!
(汚いと言うかのように、キスをされたまま首を小さく振る千歳)
(そのまま千歳は、アレスにお尻の穴を弄られながら腸の中身を川に垂れ流していく)

(指を抜いたアレスが、千歳のお尻を洗いながら話しかけてくる)
…は…ぁ
(放心したように宙を見つめていた千歳が、ゆっくりとアレスを見る)
だ…だって…アレスさんから離れるの怖いし…でも傍でうんちするの恥ずかしいし…
(アレスから離れた場所でうんちできればよかったけど、強いモンスターが多そうな雪山では1人になれなかった)
(結局千歳は、うんちを我慢しながらここまで歩いてきたのだった)
(でもアレスには、うんちをする千歳も可愛く見えたようだ)
…ううっ…ぼくは恥ずかしいよぉ…
(頬を真っ赤にしてもじもじする千歳)
(とっても恥ずかしかったけど、アレスに喜んでもらえた事だけは少しだけ嬉しい)
ひうっ…あ、アレス…さんっ…
(後ろからアレスが、千歳のお尻を左右に広げて覗いてくる)
(アレスに洗ってもらって、うんちで汚れていたお尻はすっかりキレイになっている)
(覗きながらアレスに話しかけられて、お尻を突き出した千歳の顔が耳まで赤くなった)
…う…うん
(恥ずかしいけど、千歳はそれでもアレスの言葉に頷く)

【うんっ、23時までよろしくねぇ】