>>690
(お尻がキレイになったのを確認したアレスが、またお湯に浸かろうと誘ってくる)
うん、入ろっか
(うんちの事で忘れかけていたけど、千歳は極寒の中に全裸でいた)
(凍えないうちに、千歳はアレスに抱えられるように温泉に入った)
ふぅ
(小さく息を吐いた千歳を抱きしめるアレスが話してくる)
うん、ぼくもうちょっとで凍っちゃうところだったよぉ
(軽口を言う千歳の身体をアレスが撫でてくると、千歳が小さく震える)
んっ…アレスさん…んんっ…!
(肩に触れていた手が腕から胸と移り、千歳の口から小さな喘ぎ声が漏れる)
…んああっ!
(そのままアレスの手におちんちんを触られ、千歳は大きく身体を震わせて甲高い声を上げた)
(うんちをしていた時に勃起していたおちんちんを、アレスが摘まんだりして弄ってくる)
ひぁあっ!あ、あっ…そこ、いじっちゃ…あんんっ!
(敏感なところを弄られて、千歳の声が一段と大きくなっていく)
(千歳のおちんちんを弄りながら、アレスが肉棒を入れたいと訊いてくる)
ふぁ、あ…!
(お尻に当たっているのは、千歳のおちんちんの何倍も大きく太く勃起したアレスの肉棒)
(肉棒の硬さを認識したとたん、千歳の胸の鼓動がより大きく早く打ち始める)
(それをこすりつけながら、アレスが話を続けてくる)
そんなの…んぅっ…だめだよぉ…
(肉棒の感触だけで呼吸を荒くする千歳が首を振る)
ぼくの裸は、アレスさんだけにしか…んっ…見せたくないもん…
(買ってもらったワンピースを着ていた時は、街でもかなり注目されていたこともあった)
(元々顔立ちかよく小柄で華奢な身体だったから、もっと髪が長かったら良家のお嬢様に見えたかもしれない)
(アレスとの訓練で身体が引き締まり、揉まれ続けた胸やお尻が柔らかくなった事で、より女の子のような体つきになっている)
(アレスの言う通り、宿で千歳を見かけても男の子だと気づく人はなかなかいないように思える)

うん…いいよ
(アレスの愛撫に喘ぎながら、千歳が頷いて微笑む)
アレスさんは、ぼくのお婿さんだもん。
…だから、ぼくのお尻は…アレスさんだけのものだよ
(アレスと過ごしている間、数えきれないほどに抱かれてきた)
(将来を誓ったアレスの肉棒を、千歳が受け入れないはずがない)