>>691
千歳のおちんちん、こんなにぷにぷになのに大きくなるからなぁ
気持ちよくなってるのがすぐわかる
(自分のものと同じ性器なのもあって、どうしたら気持ちいいのかが手に取る様にわかる)
(それだけ千歳を喘がせる楽しさを味わえるというもので)
(おちんちんを何度も弄りながらこね回し、アレスの大きなペニスをお尻に擦り付ける)
(千歳は首を振り、温泉で人前に裸は晒したくないと口にする)
(それだけ千歳を独占してもよいと許可をもらっているかのようで)
(強い興奮によってペニスは普段よりずっと固くなってしまい)

わかった、じゃあ…さっそく入れさせてもらう
(千歳の許可が得られたところで、温泉の中に体をつけたまま)
(お尻の穴を一気に突き上げ、ずぶっとペニスを腸内の奥へと押し込んでしまう)
(そのまま千歳を抱きかかえた状態で、激しく上下に揺さぶり)
(ちゃぷちゃぷと温泉の湯は揺れて千歳の身体を激しく犯す)