>>692
(千歳のおちんちんも揉みながら、アレスが話しかけてくる)
だ、だって…んんっ…ずっと、アレスさんに…触られてるから…ぁっ
(盗賊の奴隷から解放されてから、千歳はアレスとだけ身体を重ねてきた)
(おちんちんも胸もお尻も、アレスにいつも愛撫されてきた)
(千歳の身体で、アレスが触れていない箇所はないと言ってもいいくらいだ)
(元々同性という事もあるけど、アレスの愛撫は千歳のおちんちんをすごく気持ちよくさせてくれる)
ふぁっ…アレスさん…んんっ、おちんちん、気持ちいい、よぉ…
(アレスの手の動きにおちんちんが敏感に反応し、千歳はアレスの腕の中で悶え続ける)

(千歳がアレスに話をしていると、お尻に当たる肉棒が硬さを増してきた)
あ…
(いつもよりも硬くなった肉棒を感じ取り、千歳が自分からお尻を肉棒に擦る)
(そしてアレスが、肉棒を千歳のお尻の穴にあてがってきた)
ん…ふぁああっ!あっ!ああっ!お、おちんちんっ…入ってくるぅううっ!
(お湯の中で肉棒に貫かれ、千歳は背中を反らして嬌声を上げた)
あああっ…ふぁ、ぁっ…奥、奥まで…入ってるよぉ…はぁっ…ぁ…くうんんっ!
(一気にお尻の奥まで肉棒を埋めてから、アレスが千歳を抱きしめたまま上下に揺さぶり始めた)
くぅんっ!うんっ!うんっ!んぅっ!んひっ!
はぁひっ!アレスさっんんっ!気持ち、いいよぉっ!おちんちん、気持ちいいよぉっ!
(アレスの虜になった身体が、肉棒の感触に敏感に反応する)
(貫かれたお尻から電流のような快感が、身体中に何度も走り抜けていく)
(勃起したおちんちんが、先走り液を垂らしながらぷるぷると揺れる)
ふぁあっ!ああっ!んぁあっ!お、しりっ…いいっ!いいのぉっ!
アレスさんっ…好きっ!アレスさん好きっ!はひっ!ぃひっ!好きなのっ!アレスさんっ!好きっ、ぃいっ!
(湯面を波立たせて揺さぶられながら、千歳はうわごとのようにアレスの名前を呼ぶ)

【もうすぐ時間だから、これで凍結にしてもらってもいい?】