>>693
俺も千歳のこと、大好きだ。
お前はずっと、俺と一緒に居るんだ。ずっと…何があってもだ。
(誰も居ない山奥の温泉、そんな場所だからこそ誰かの存在を気にすることなく本音を口にできる)
(千歳に向けて愛を告げながら、お尻の穴に押し入れたペニスを激しくピストンさせて腸内をかき回す)
(先ほどまで排泄物が入っていた穴、しかし今ではペニスを入れる為の性器のように扱われている)
(千歳を後ろから抱えあげるようにして、湯から体を出し千歳を両手で抱いた状態で揺さぶる)
(ぷるぷると揺れるおちんちんにも視線を向けると、両足を抱えていた手を伸ばし、すりすりとペニスを扱き…)

本当はこの先に進むのが少し怖いんだ。
千歳は、この世界の人間じゃないんだよな?
魔王を倒しても、魔法少女じゃなくなっても、ここに居てくれるのか?
(アレスはそれを心配し、千歳に問いかける)
(このままこの世界に残ってくれるのか、もしかしたら自分の世界に戻りたいというのだろうか?)
もし自分の世界に帰ろうっていうなら、帰りたくないって言うまでずっと犯したい。
そのくらいに、千歳…お前が好きだ。
(もちろん、帰りたいと本気で願うならそれをかなえてやるつもりでもいた)
(千歳がこの先どうしたいのか、それを聞いておかなければ心の準備ができないと)
(そう考えたアレスは千歳に未来の事を問いかけるのだった)


【それじゃあ続きだよ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】