>>702
(千歳の言葉にアレスが答えを返してくる)
(好きだという言葉を聞いた瞬間、千歳のおちんちんがビクンと跳ねる)
ふぁっ、あっ、ふぁあっ!
好き、好きっ…アレスさん、好きだよぉっ!
(アレスの答えにつられるように、さらに声を大きくして好きだと言う千歳)
(ただの男の子だった千歳に、女の子の悦びと幸せを教えてくれたアレス)
(そのアレスの告白は、千歳の快感を倍増させるのに十分な効果があった)
んぁっ!あっ!あっ!あふ、っぁっ!っっんんぅっ!
(肉棒で突き上げられながら、さらにおちんちんを扱かれて、身体を大きくよじらせる千歳)
ひぁっ!アレスさ…ぁああっ!それ、すごっ…んく、ぁああっ!おちん、ちんっ…気持ちいい、よぉおっ!
(お尻の穴を貫かれる女の子の快感と、おちんちんを扱かれる男の子の快感が同時に千歳を攻めてくる)

(お湯を波立たせながら、アレスが千歳に語りかけてくる)
(それはアレスの立場からすれば、当たり前の不安だった)
(千歳がこの世界にいるのは、神様に与えられた使命があるから)
(普通に考えれば、その使命が終わったら元の世界に帰るのが当たり前だろう)
ぼ、おおっ…ぼく、ぼくぅ…ひんんっ…ここ、残るっ…残るの、ぉおっ!
(ほとんど躊躇することなく、千歳はこの世界に残ることを告げた)
ら、らって…ふぁっ…ぼく、アレスひゃぁひっ…アレスさんが、好きっ、なんだもんっ
(千歳はまた好きだという言葉を使った)
好き、好きだから…んくぅっ…離れるの、やだっ…やだもんっ!
神様が、ぁひっ、帰れって、言っても…ぉひっ、ぼく、残るの、ぉおおっ!
(肉棒に直腸の奥を叩かれ、千歳の華奢な身体がアレスの腕の中で上下に激しく揺れる)

【うんっ、今日も23時までよろしくねぇ】