(千歳の言葉を聞いたアレスが、さっきよりも強く腰を突き上げてきた)
ぴゃううっ!
(さらに腸奥を叩き上げられ、千歳のおちんちんがプルプルと震える)
ふっひっ、あひっ!はひっ!も、らめっ…らめっ、ふ、あっ、ぁっあっあっ!
(そのまま千歳を突き上げ続けたアレスは、やがて腸内に大量の精液を射精する)
ぁあっ!あひあぁあっ!アレスさ…いっくうっ!イクっ!いくっ!いっ…んぁあぁぁああああ!
(ほぼ同時に大きく痙攣した千歳も、おちんちんの先から温泉の中に精液を吐き出した)
…はぁっ…はぁっ…あ、ふぁっ…?
(息を整える間もなく、アレスが千歳の身体を回転させて向かい合う姿勢になる)
ア…アレスさ…ぁあぁっ!?
(最初の射精でまったく萎えていない肉棒が、再び千歳のお尻の奥を突き上げ始める)
(アレスの腰が大きく上下に動き、逞しい肉棒が勢いよく千歳のお尻の穴を貫いていく)
は、ぉおっ…ああっ!ああっ!アレス、ひゃっ…す、すご、ぉおっ…ん、んんっ…
(止まらない快感に悶える千歳の唇を、アレスがキスで塞いでくる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅむ…ふぅ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…んむ…
(深く深く唇を重ねて、貪るようにアレスの舌に自分の舌を絡めていく)
(口の端から漏れた涎が、そのまま温泉の中へと垂れ落ちていく)
んっ…ふ、む…ちゅっ……ぷぁっ…ぁ
(アレスの唇が離れ、大きく動いていた腰が止まる)
…あ…ふぁ…ぁ…?
(蕩けた瞳で見つめる千歳に、アレスが話しかけてきた)
(千歳ともっと過ごしたいというアレスの言葉に、千歳が小さく静かな笑みを浮かべる)
うんち…すごい、恥ずかしかったけど…でも、アレスさんに喜んでもらってよかったよぉ…
(そしてアレスに向かって小さく頷く)
いいよ…アレスさん…
(ニコッと微笑んで、千歳はアレスの言葉を受け入れる)
ぼく…アレスさんのお嫁さんに、なるんでしょ…?
だから…えと…ぼくは…ぼくの全部は、アレスさんのものだもん…
(この世界にとどまると決めた千歳は、アレスにすべてを捧げる宣言をした)
ね…ぼくも、もっと女の子の訓練…したい
だから、アレスさんの好きなだけ…ぼくを、犯していいよ…?
(そう言ってから、千歳はアレスの唇に軽くキスを返した)
【うんっ、もちろんいいよぉ】
【それで、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】