>>704
(千歳の言葉を聞いたアレスが、さっきよりも強く腰を突き上げてきた)
ぴゃううっ!
(さらに腸奥を叩き上げられ、千歳のおちんちんがプルプルと震える)
ふっひっ、あひっ!はひっ!も、らめっ…らめっ、ふ、あっ、ぁっあっあっ!
(そのまま千歳を突き上げ続けたアレスは、やがて腸内に大量の精液を射精する)
ぁあっ!あひあぁあっ!アレスさ…いっくうっ!イクっ!いくっ!いっ…んぁあぁぁああああ!
(ほぼ同時に大きく痙攣した千歳も、おちんちんの先から温泉の中に精液を吐き出した)
…はぁっ…はぁっ…あ、ふぁっ…?
(息を整える間もなく、アレスが千歳の身体を回転させて向かい合う姿勢になる)
ア…アレスさ…ぁあぁっ!?
(最初の射精でまったく萎えていない肉棒が、再び千歳のお尻の奥を突き上げ始める)
(アレスの腰が大きく上下に動き、逞しい肉棒が勢いよく千歳のお尻の穴を貫いていく)
は、ぉおっ…ああっ!ああっ!アレス、ひゃっ…す、すご、ぉおっ…ん、んんっ…
(止まらない快感に悶える千歳の唇を、アレスがキスで塞いでくる)
ん、ふっ…んんっ…ちゅむ…ふぅ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅむっ…んむ…
(深く深く唇を重ねて、貪るようにアレスの舌に自分の舌を絡めていく)
(口の端から漏れた涎が、そのまま温泉の中へと垂れ落ちていく)

んっ…ふ、む…ちゅっ……ぷぁっ…ぁ
(アレスの唇が離れ、大きく動いていた腰が止まる)
…あ…ふぁ…ぁ…?
(蕩けた瞳で見つめる千歳に、アレスが話しかけてきた)
(千歳ともっと過ごしたいというアレスの言葉に、千歳が小さく静かな笑みを浮かべる)
うんち…すごい、恥ずかしかったけど…でも、アレスさんに喜んでもらってよかったよぉ…
(そしてアレスに向かって小さく頷く)
いいよ…アレスさん…
(ニコッと微笑んで、千歳はアレスの言葉を受け入れる)
ぼく…アレスさんのお嫁さんに、なるんでしょ…?
だから…えと…ぼくは…ぼくの全部は、アレスさんのものだもん…
(この世界にとどまると決めた千歳は、アレスにすべてを捧げる宣言をした)
ね…ぼくも、もっと女の子の訓練…したい
だから、アレスさんの好きなだけ…ぼくを、犯していいよ…?
(そう言ってから、千歳はアレスの唇に軽くキスを返した)

【うんっ、もちろんいいよぉ】
【それで、もうすぐ時間だからこれで凍結にしてもいい?】