>>705
(ニコっと微笑む千歳に見入ったまま、唇をもう一度奪いキスを続けつつ)
(ぎゅっと力強く千歳を抱きしめ、そして温泉の湯を揺らしながら千歳を強く突き上げる)
(パンパンと腰を激しくぶつけ合いながら、千歳の尻を両手でつかんで体を支え)
…わかった、魔王に行く前にしっかり準備をしてからいかないとな。
女の子には既になってるだろ?ここからは…
俺の嫁になるための、嫁入り修行だ。
(ドクンっと根元までペニスを押し込んだ状態で精液を流し込む)
(どくどくと大量の精液を注いだことに満足しながら、アレスはお湯の中に腰を下ろし)
でも今日は、赤ちゃんを孕む練習だ。
(そういって千歳を抱きしめると、二人はお湯の中で愛を確かめ)
(テントに戻ってからも、夜遅くまで激しく行為を続け……)

(次の日、二人はキャンプを温泉近くへと移動させた)
(温泉の熱が伝わっており、雪が解ける程度には温度も高く)
(テントの中で過ごすのも快適な拠点を作り上げるとさっそく訓練に取り掛かる)
千歳、俺が敵役として襲い掛かる。
だから千歳はそれを迎え撃って撃退すること。
もし千歳が俺を撃退できたら、俺が美味い料理を作ってごちそうしてやるぞ。
(もしも千歳が勝てた時には、獲物を調達し料理を作ることを約束しつつ)
(千歳が負けてしまった場合は…)
千歳が負けてしまったら、どうなるかはわかるな?
(アレスの手は千歳の股間を撫で回し、ペニスを摘んで下着越しに扱く)
千歳が参ったというまでは、戦いは続く。
諦めたくなかったら参ったと言わないことだ。
これがルール、それでいいか?
(千歳のおちんちんから手を離すと、千歳を抱き寄せると尻をぎゅっと両手でつかみ)
(そして視線をしっかりと千歳に合わせ)
俺は千歳を犯す為だけに襲う。それだけは忘れるなよ?
(そういうと、アレスは千歳から離れて身をひそめるのだった)


【それじゃあ、こんな感じではじめよう!】