>>716
しま…っ!!
(止めようとしたときにはすでに遅かった)
(身体の動きを止めることができず、木の棒が千歳のアナルに突き刺さる)
(丸みの帯びたものを用意していたものの、ずぐっと力強くアナルに押し込んでしまっていて)
(下着越しにアナルに入り込んでいる様子がアレスの視点からも見えてしまう)
……千歳、大丈夫か?
(千歳に怪我をさせるようなことをしたかったわけではないものの)
(心配しながら声をかけ、ゆっくりと木の棒を引き抜き…)
……。
(引き抜いた棒をじっと見つめると、千歳のアナルに再び棒を押し付けぐりぐりと押し込み)
なぁ、千歳…少し乱暴にしても大丈夫か?
千歳がそんな反応をすると、我慢できなくなりそうなんだが
(アレスはそう千歳に確認を取りつつ、ここから普通に攻撃してもよいかと尋ねている)
本気で負けそうなほうが、本気が出せそうじゃないか?
(その言葉の次の瞬間、またお尻の穴に木の棒が深々と突き刺さり)
(ぐりっと回転させるようにしてから引き抜く)

次はおちんちんも寸止めでは済まない。
お尻の穴もズボズボってやっちゃう。
そんな脅しをかけられたら、本気で守らなきゃってならないか?
(お尻の穴から抜いたばかりの棒を鼻に近づけ、すんすんと匂いを嗅ぎ)
本気で、ヤりたくなってきた…。


【かなり迷ったんだけど、本気で攻撃するようになっちゃう感じにしようかな…】
【どうだろう?アレスが攻撃するのってあんまりよくないかな?】