>>717
(お尻を突き出してしまった分だけ寸止めできなかったのか、木の棒が完全に刺さっていた)
な゛ぁひ…おしり…なに…?!
(棒が刺さったお尻を震わせて、千歳がかすれた声を上げる)
(アレスが寸止めしてくれると思っていたから、その意味では千歳に油断があったかもしれない)
はひっ…は、ぁ゛ひっ…ぃ
(いきなり固いものにお尻の穴を貫かれて、その衝撃でブルブルと震えている)
(慌てたアレスがゆっくりと棒を引き抜くと、貫かれたお尻の穴がぽっかりと口を開けている)

ふぁ…ひ…
(力が抜けた千歳が、お尻を向けたまま四つん這いになる)
(するとアレスが、手にした棒をまたお尻の穴にぐりぐりと差し込んできた)
ひゃいっ!?
(また背中を反らして身体を震わせる千歳に、アレスは棒をぐりぐりしながら話してくる)
あ”ふっ、はぁっ、あっ…アレスさっ…うんんっ!
(実際今のも、寸止めしてくれるという千歳の油断から受けてしまった)
(それなら、もっと実戦的な訓練のほうが千歳自身の経験になるかもしれない)
(お尻を刺激されて喘ぎながら、麻痺しかけた頭で千歳は何とか考える)
わ…わかった、のっ…ぼく、それでいい…いぃひぁあっ!
(さらに深く棒が挿入されて、奥でぐりぐりされる)
ぼ、ぼく…こうげき、していい…よ…ぉふ、ぅ…!
(ぬぽっと棒が引き抜かれ、かくんと力が抜ける千歳)

【じゃあお兄さん、今日もよろしくね!】