>>738
うぐ、ぅうっ…い、たい…よ…
(股間を押さえて蹲る千歳)
(おちんちんが燃えるように熱く、鐘を突かれているようにぐわん、ぐわんと痛む)
(それを見たアレスが、千歳の後ろに回って棒を突き出してきた)
んあひっ…あ、あっ…!
(棒は下着の上から正確に千歳のお尻の穴を押し込んでくる)
ふ、ぐぅっ…あ、う…やめ…ぇ
(おちんちんの痛みに苦しむ千歳に、棒を押し込みながらアレスが話してくる)
(レイプという言葉にびくっとする千歳のお尻の穴に、引き抜いた棒をまた突き刺してきた)
ひぁああああっ!
(お尻をピンと突き上げて悲鳴を上げる千歳)

(お尻から棒を生やして震える千歳に、アレスが回復するよう話してくる)
ふぁっ…う、うん…
(確かにレベルが上がって、千歳は回復の魔法が使えるようになっている)
(ダメージを受けたら唱える癖をつけておかないと、手遅れになってしまうかもしれない)
(アレスの言葉に頷いた千歳が、回復魔法を唱え始める)
きゃううっ!
(でも唱え始めた途端、アレスが棒を引き抜いた刺激で呪文が中断してしまう)
(また唱え始めると、今度はお尻をアレスが揉み始めた)
っっ…ふ、ぁ……
(また呪文が中断しそうになるけど、今度は何とか唱え切っておちんちんの痛みを和らげた)
はぁ…アレスさん、唱えたよ
(ようやく身動きできるようになって、千歳は静かに起き上がる)

【お兄さんこんばんわっ】
【今日も23時までだけどよろしくね!】