>>741
(まだ少し痛むおちんちんをかばうように、ゆっくりと立ち上がる千歳)
(千歳のお尻を撫でながら待っていたアレスが、満足そうに笑っている)
(そしてアレスが、また千歳から距離をとって棒を構える)
(千歳もつられるように杖を構えて向かい合う)

(そこでアレスが、今日のおさらいの内容を話す)
(もしも千歳が勝てれば美味しい料理だけど、負ければその時は…)
う、うん…
(小さく頷く千歳)
(アレスは言わなかったけど、千歳が負けたなら、アレスに犯されてしまうのだろう)
(敵になると言われて、千歳の身体が緊張でこわばる)
(いくらレベルが上がったとはいっても、まともに戦ってアレスに勝てるかわからない)
(それに困ったことに、千歳のおちんちんが少しだけ勃起してしまっている)
(全力でいかなきゃいけないのに、後のことを期待してしまっている自分もいる)
うう…!
(欲望を振り払うようにブンブンと頭を振る千歳)
じゃ、じゃあアレスさん、いくよっ!
(声を張り上げて、千歳はアレスに向かってダッシュする)
ファイア!
(目くらましに炎の呪文を撃って、続けて呪文を唱える)
ビッグ!
(足を大きくして間合いを広げ、得意の蹴りを思いきり放つ)

【そういえば、スレの容量限界?】