>>745
(魔法で素早さを上げて本来なら目にも止まらないであろうスピードで行動している)
(魔法の詠唱速度もあがっており、体のスピードに思考がついていっているようだ)
(そこまでしっかりと観察し、千歳の巨大化した拳でのパンチにガードをすると)
(その拳は幻のように消え失せ、別の方向から蹴りがやってくる)
(力強いその蹴りはアレスの身体を吹き飛ばすのだが)
グレイブ!
(魔法がそれほど得意ではないものの、基本となる魔法を唱え千歳の足元から土を勢いよく突出させる)
(それはおちんちんをごちゅ!っと突き上げ、足が浮くほどの力で押し上げたかと思うとバラバラと崩れる)

まだだ!
(その声と同時に千歳に一瞬で近づくと、おちんちんに拳の一撃を入れる)
(それはかなり強力なもので、もしもバリアを張ったとしてもそれは粉々に砕け…)
(千歳の両脚を蟹股に広げさせるのではないかという程の衝撃がおちんちんには伝わるだろう)
(ただ、回り込めばアレスの勝ちとなりそうな場面でも、アレスは千歳の前に立ったまま見下ろしており)
(股間は大きく膨らみペニスを勃起させていることを気づかせようとするように、アレスの前に立っている)

【いっぱいになったら移動しよう!】
【次のお返事もらったら凍結かな?】