>>747
……俺は敵だ、千歳に情け容赦をかけない。
流石魔法少女、おちんちんも頑丈だ。
(下着のふくらみをスカートを捲って確認し、まだそれがそこにあることに関心しつつ)
(指でぴしっと柔らかなそれを弾き、ぷるんとおちんちんが震えるのを見ると立ち上がる)
(そして足を上げると、千歳の股間に向けて狙いを定め)
千歳、アレスを忘れて俺の女になれ。
そうすれば助けてやるぞ。
(アレスは自分ではない別の誰かに千歳が捕らわれたという設定で話をしているようだ)
(もしも千歳が断れば、股間を踏みつけるつもりでいて)
去勢されたいなら、好きなだけ断ってもいいが。
(千歳のおちんちんに向かって勢いよく足を振り下ろし、寸止めをする)
(勢いによって風が起き、その威力がどれほどのものかを教えながら)
(脚でぐりぐりとおちんちんのふくらみを刺激し、おちんちんの付け根をとんとんとつま先で何度も刺激し)
(千歳に今から行われる行為に早く降伏するように促している)
尻の穴を見せながら命乞いをすれば、助けてやらなくもないがな。
(千歳がまだ立ち向かう気でいるのか、それを確かめるためにそう言葉を続け)


【いっぱいになったら次の場所で待ってるようにするよ!】