剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【凍結の間に前スレが落ちていたので】
【こちらでヴェスパさんを待たせて貰います】 【ガルドへ。申し訳ない。紺谷は10時過ぎまで帰れそうにないようだ。月曜日以降のスケジュールを教えて欲しいな】 【了解しました】
【月曜はこのくらいの時間に参上できます】
【申し訳ありませんが、火曜以降の予定はちょっと分かりません】 【こんばんわ。ガルドを待ちながらレスを作成しているね】 【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスお待ちします】 「ひぁぁ゛っ、らめぇっ…ほんとは赤子がっ出るところっ、なのにっ、ガルドのチンポがっ、しぎゅぅっ、うめてっ!?ひああぁぁっv」
ぐちゅぐちゅっ
深くねじ込まれた肉槍の雁首を子宮口が咥えこみ、子宮は完全にガルドの亀頭の形に拡張されている。
まさに、ガルドの亀頭専用のカップと化していた。
背面からは見えないが、壁につぶれた型崩れしない美乳とそのなめらかな腹部に唐突に表れたぼっこりと膨れた亀頭を収めた子宮のふくらみはグロテスクなエロイズムを感じさせるものであった。
「らめぇ、さわっちゃ、ひぃぃっぃ」
子宮を外と内から刺激されて、股間からは潮とも尿ともつかない液がタパタパとあふれる。
それとは別種の、ガルドによって子宮を虐め続けられたためか、より粘度の高い白濁液がいまだ収まりきらぬガルドの肉茎から玉袋にかけて泡立ちながら滴り落ちていく。
ぐじゅぐじゅ…じゅぽんっ
無理矢理子宮から亀頭が引き抜かれると、頭が真っ白になる
「ひあ゛あ゛っ・…ぁひっ…もうっ、ゆるしてっ、ガルドっ、子宮犯されるとっ、あたまがへんになっちゃぅぅん」
抗議を遮るようにガルドの容赦ない一撃が再度子宮を打ち抜き、抑え込まれた子宮口がまたこじ開けられて、子宮を犯される。
強大な快楽に、もはやかつての夫ロイドへの貞心は打ち砕かれ、雌魔族としての本能がもたらす生殖欲求とそれを受け入れるために快楽の波に酔いしれいていた。 「許してやってもいいが…本当にやめていいのか?」
ヴェスパの懇願に一旦腰を引き、膣の浅い部分をゴリゴリと削るように亀頭を往復させ
思い出したように、突き入れ子宮口を優しく圧迫して
「こんなのでいいのか?もっと奥まで欲しいのだろ?」
ズンッ!
壁に張り付いたヴェスパの身体を押し潰すように巨躯を密着させ
ヴェスパの身体が浮き上がる程に腰を突き上げ、子宮蹂躙を再開する
グチュッ!ギュポッ!
無理矢理拡張された子宮口を極太の雁首が前後に通り抜ける度
ヴェスパの膣内に溢れる粘液がかき出され、押し込まれ
獣のように交わりを続ける二人の下半身を汚していく
「もっともっと、おかしくなってしまえ、何もかも、どうでもよくなってしまうくらいにな
いくぞ、俺のチンポを全部飲み込ませて、奥の奥まで感じさせてやる」
ヴェスパの細腰を力一杯引き寄せ、剛槍を力強く突き出せば
ゴチュッ!
内臓まで貫きそうな勢いで、肉槍が根元までねじ込まれ
子宮をかぶった亀頭の形がヴェスパの腹部にクッキリと浮かび上がる 「ひぁぁぁぁっ!またっ、子宮に…子宮っ、ガルドの形になっちゃうっ…赤ちゃんの部屋、ガルド専用の精液っ、便器になっちゃうぅ」
子宮が犯されている。
強靭な雄に屈服させられている。
そう思うだけで、被虐的な快楽が全身を貫く。
(うそ、なんで…優しくも、愛しているって言葉もないのに、温かくないセックスなのに…ロイドとのセックスなんかより、体中が幸せで…)
「やめちゃぁ、らめぇ、お腹の中ッ、ガルドの精液用便器にしてっ…おなかの中に、子宮の中にビュクビュクって子種汁たっぷり流し込んでぇっ!」
そう口にするや、急激に子宮も、子宮口も、膣道も収縮し、ガルドの肉槍から問答無用で吸精をする体制に入っていた。
(夫を裏切る言葉を言っているのに…なんで、すごく気持ちよくて…早く、胎内にザーメン感じたいっ) 「分かった、お前の望みを叶えてやる
今日からヴェスパの子宮を俺専用の精液便所してやる
いや、子宮だけじゃないな…口もケツの穴も、全部だ
全部が俺の精液を受け止める為の雌穴だ」
ミチミチッ!
ヴェスパの、夫を裏切る言葉と雌欲に蕩けた肉体の両方から懇願されて
肉穴全体の強い収縮に反発するように、雄の巨根が膨張して射精体勢を整える
「ヴェスパの便所マンコに子種をぶちまけてやる
全部受け止めて、しっかり孕めっ!!」
削岩機で岩を砕くようにヴェスパの尻に腰をガツガツと打ち付けラストスパートをかけると
ドクッ!ブビュルッ、ビュルルルッ!
穂先を子袋に埋め込んだまま、一番奥の壁で噴火する火山のように精液を射ち放つ
ゼリー状になる程に濃厚で、熱湯のように熱い粘液が子宮内壁にへばり付き
亀頭を包んでいた袋を押し広げ、ヴェスパの下腹部をパンパンに膨らませていく 「ひぁvはっっ…ぁん…わかった…私の身体っ、全部っ、ガルドっ用のっ、精液便器になるっ」
ミチミチと膣肉が、子宮口が膨れ上がった肉槍に圧迫される感触に興奮が高まる一方になる。
「孕みゅっ…ひはぁんッ…ガルドのっ、子っ、孕むからっ…発情マンコにビュクビュク直接種付けしてっ」」
削岩機のようなピストンを受けるにもかかわらず、孕むという言葉は雌の本能で明確にねだっていた。
先日、あれほどまでに中出しを厭うたのがウソのように、身体も心も、ガルドの優秀な雄の遺伝子をねだっていたのだ。
「ひゃぁぁぁんッ…子宮の中ッ、ガルドの孕ませ汁がいっぱいになっているっ…精液便器子宮…ガルドの精液でタプタプになるのがわかるっ」
夫とのセックスで思い知らされた、暴力的なまでの獣の如き射精が子宮内を満たしていく。
もともとガルドの亀頭で膨れていた子宮が容赦のない射精でぼっこりと膨れ上がり、あたかもこれからのヴェスパの行く末を暗示している様であった。
そう、夫を裏切った背徳セックスの挙句に、別の男の子を孕む未来を。
【こんな感じで一区切りかな?あとは後日譚に入る感じでどうかな】
【ガルドにではなくて、自ら淫紋を刻みたいんだけどどうかな?】
【普段は浮き出ないけど、絶頂時に浮き出る。】
【効果は、着床時に淫紋にハートが浮き出る(孕み確定)と胎児をある一定以上の魔力のある精液をとることで早く育成する(早期出産)】
【こんな感じだと、ロイドの粗チンセックスの後に、受胎確定セックス>後日譚でガルドの家の強化のために子供を孕み続ける…授乳しながら犯されるとかも行けると思うのだけれど】 湯殿での凌辱性交と隷属宣言から数日
ヴェスパの夫であるロイドは、歩行等に若干の介助が必要なものの
日常生活にはほぼ支障がないほどに回復していた
滞在している屋敷の主、ガルドとの約束に従うのであれば
離れでの生活を終え、地方の農村へ代官として派遣されるのだが…
「ヴェスパ、ロイド殿も回復したことだ
そろそろ、ここを離れる準備を整えても良い頃合いではないかな?」
屋敷の応接にて、テーブルを挟んだ向かいにヴェスパを座らせ
淹れたての茶が放つ芳香を楽しみながら、質問する
ヴェスパが雌の本能に堕ち、自身から離れられないことを承知の上での発言
つい先日判明したことだが、目の前の女と自分は、遺伝子的に相性がよく、
優秀な子を生むことができるらしい
そのことは、既にヴェスパにも伝えていて、今回呼びつけたのも、最終的な意思の確認をするためであった
もっとも、確認するまでもないことなのは、自分も、そしてヴェスパも分かっていることなのだが…
【では、一旦場面転換でこんな感じに】
【魅力的なご提案、ありがとうございます】
【遠慮なく、ヴェスパさんの案に丸ノリさせて貰います】
【旦那とセックス直後の夫婦の寝室に踏み込む感じでいいですか?】 ガルドに呼びつけられて、応接室にいそいそと足を運ぶ。
一週間程度と言えど、朝昼晩。
夫の寝台のそばに腰かける以外は、ほぼガルドのチンポに身体で奉仕し続ける日々であった。
無論、この日までに、何度となく夫と唇を躱し、そして三度身体を重ねた。
当初は涙を流し感動する夫への罪悪感と背徳感がガルドとのセックスを高めていたが、昨夜の性交で嫌でも気づかされた。
夫とのセックスでは快楽が得られないのだと…
朝、彼の食事に睡眠薬を混ぜると、夕刻ガルドに呼ばれるまで、一つの儀式魔術を自らに施した。
彼が喜んでくれるといいのだけれども
「そうね。彼の任地についって言って、浮気セックスの背徳感を感じるのも良かったけれど…」
すでにあそこはぐっしょりと濡れている。
「見て、昨晩の粗チンセックスじゃ足りなくて、こうなっているの。」
チャイナドレスを思わせるスリットの入った前布をずらすだけで、ぐっしょりと濡れた下着がガルドの目に入る。
彼が最初にプレゼントしたものと比較しても、性交のしやすさと男の目を楽しませるためだけの秘裂を強調するデザインのそれ。
そして、むき出しにされたスジマンを自ら広げると、あれだけ犯されたのに、処女肉のような鮭紅色の秘肉がトロトロに白い白濁愛液をあふれさせていた。
「だから…今晩、彼と最後のセックスをした後、私たちの関係を教えてあげてほしいんだ」
「もう、ロイドの粗チンじゃ感じなくなった、雌魔族にしたってことをね」
そういうと、彼の耳元に口を近づける。
自分の下腹部に施した魔術を
【ありがとう。それに沿った流れで書かせていただいたよ。】
【さて、今夜もそろそろ落ちる時間っぽいよ。】
【私の方は火、木、金なら20〜21時ぐらいに来れそうだけれど、ガルドはどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています