苦痛の悲鳴を上げるサラ。
その姿はマクズを興奮させるスパイスにしかならなかった。

「ふひぃっ…すげえぇ締まりだよ。ダメ?サラちゃんのここは、そうはいっていないぜ?」
こつんこつん
今まで何物も触れたことがなかったサラの子宮口を楽々とマクズの分身がノックする。

「口では痛がっているけど、引き抜くときにサラちゃんのマンコは出ていかないでって絡みつくんだ。こりゃ、いろんな男がサラちゃんのオマンコに夢中になっちまうなぁ」
じゅぷくぷっじゅぷ
苦痛にうめくサラの姿に憐憫の情など抱くことなく、苦痛を訴えつつも次第に白い肌が紅潮していく様子に剣士ではなく雌としての天凛を見てとる。

「そら、そんなに痛かったら逃げてもいいんだぜ…そろそろ、こっちも出そうだから…よっ」
細身のサラの身体を抱き上げるようにすると自分が寝台に横たわるようにして騎乗位でサラを突き上げる。
今までとは違い、入りきらなかった肉棒がサラの子宮を押しつぶすようにしてさらに奥までねじ込まれてきた。
マクズの腰が動くたびに、形のいい乳房がたぷんたぷんと揺れていく。
その絶景を楽しみながら、軽く鼠径部に手を当ててサラを犯し続ける。
【こちらこそ、今晩もサラちゃんの身体を楽しませてもらうね】