自分のチンポにまたがり淫らなダンスを踊るサラの姿に肉棒は興奮の度合いを増し一回り太く、さらに固くなる。
苦痛の涙を流し、いやいやと首を振るが、そこにかつて憧れたサラの母への憧憬が混じり、己のモノにしたいという欲求が高まっていく。
もはや、自分の上から逃れることはできないと判断し、その目の前で魅惑的に揺れる乳房を諸掌中に収めると、やわやわとその弾力のある柔らかさを堪能する。
「ふひひっ、すげえなぁ、俺が我慢できないだなんてな。サラちゃん悪いなぁ、まずは一発目を出させてもらうぜ。」
孕ませては商売道具にするのに不適切だと思いつつも、思い人の面影のあるサラを犯す興奮と、征服欲にはあらがえなかった。
乳房をもてあそんでいた腕で抱き寄せると、無理やり唇を貪りながら、腰からせりあがる熱い欲求を躊躇なく、サラの子宮口にぶちまける。
ぶびゅるッ
びゅるるるるっ
ドクドクと尿道が脈打ち、白濁したマグマはサラの子宮口に間断なく打ち付けられていく。
極太肉棒で膨れ上がった下腹部が、さらに流し込まれるザーメンで膨れ上がり、膣口から愛液以外の粘液があふれ出していた。
【今夜は23時が限界でしょうか。】