>>168
(サラとマクズの結合部から、肉棒が容赦なく何度も何度も出し入れされていく)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、ぶちゅっという音が、マクズの上で踊るサラの耳にも聞こえてくる)
(それは肉棒と言う凶器が、サラの愛液と血と膣内でかき混ぜる音)
あ゛ぐっ…ふ、ぐっ…ん、ひっ…!
(膣から純潔の血を流しながら、サラはマクズの上で汚されながら踊り続ける)
(そんなサラをマクズは下から見上げてくる)
(なすがままに肉棒を突き入れられるサラの姿に獣欲をかき立てられるのか、突き上げる腰の動きは止まらない)
(下から手を伸ばして乳房を掴み、思うがままに揉みしだいている)
はひっ…んぐ、ぅっ…あ、あ゛っ…!

(肉棒に突き上げられながら呻くサラに、マクズは下品な笑い声を上げながら話している)
(薄れがちな意識の中に、1発目と言う言葉だけがやけに大きく響く)
う…ぁ…マク…さ…やめ、て…ぇ
(訳も分からずにサラは拒絶しようと首を振る)
(しかし身体はマクズの上で踊るばかりで、サラはひたすら力なく首を振るしかできない)
(そのうちに、だんだんとマクズの腰の動きが早まってくるのが分かった)
あう゛っ!んう゛っ!あ、ひっ!ひうっ!
(がくがくと上下に揺れるサラを、マクズが引き寄せて唇を重ねてくる)
んぶっ…んっ、ふっ…ちゅっ…む、ぅっ…
(重なった唇の隙間から、サラの苦し気な声が漏れる)
(その声に合わせるように、マクズの腰が一層勢いよくサラの子宮を下から突き上げる)
ふ、ぅっ、んふっ、んぐっ、うっ、んうっ、うううっ!
(太い杭にごつごつと子宮を叩かれ、サラが涙を流しながら呻き続ける)
(そしてサラは、自分の中で肉棒が、亀頭が何かを溜めこむように膨張していくのを感じた)
っっ!!!
う、うう゛っ!ふぐっ!うぐううっ!んんんんっ!!
(これまで以上に自分が汚されてしまうような恐怖に駆られ、サラは必死に身じろぎする)
(しかししっかりと抱き寄せられ、唇を塞がれた状態では、サラには何もする事ができなかった)
(そして…サラの中で肉棒が爆発したように熱い何かを流し込んできた)
んぐっ!んぐううっ!や、だっ…やだぁぁぁあっ!!
(無理矢理唇を離し、サラは泣きながら絶叫した)
(しかしマクズの腕はがっちりをサラの腰を固定していたため、肉棒から吐き出されたそれはあっという間に子宮を満たしていく)
(ごぼっ…ごぼぼっ…)
(やがて子宮に入りきらなくなった白濁色の液は、2人の結合部から泡立ちながら溢れてくる)
あ…あ…
(その様子を見たサラの瞳から、徐々に光が失われていく)
(それは自分がマクズに、決定的に汚された事を身体が認めてしまったからかもしれない)

【ではこれで今日は終わりでしょうか?】
【私は明日は21時くらいに来れそうですが、マクズさんの予定はどうでしょうか?】