「ふひぃっ…いやぁ、サラちゃんは才能があるね。これからうちの冒険者の宿で依頼がたくさん舞い込むと思うよ。」
ごそごそと画像を記録する魔法玉を手に取る。

「さぁて、サラちゃんの初訓練の画像もしっかり記録しておかないとなぁ。」
魔法玉に破瓜の後も生々しいまま、ぐったりと股間を咥えこんでいる姿に始まり、引く抜かれドロドロと秘唇から白濁液をあふれさせる画像までどんどん記録されていく。

「ほらほら、ぐったりしている暇はないぜぇ。色んな依頼にこたえられるように、しっかり訓練してやるからな」
今だ身体に力の入らないサラの横に横たわると、感度のいい乳房をもてあそびながら、もう一方の手はいったばかりで敏感になった陰核を虐め始める。
そして、抵抗できないのをいいことにぷっくりと膨らんだ唇を容赦なく貪り、舌をねじ込んで口内のみずみずしい甘い粘液を味わい始めた。
【こんばんわ、サラちゃん。今夜も寒いから俺のこれで、身体の中からたっぷりあっためてやるからな】
【今夜も23時ぐらいで落ちるけどいいかい?