(マクズに跨ったまま、自分の膣から溢れる白濁液を呆然と見つめるサラ)
…あ…ぅ…?
(今まで性というものに対して興味を持っていなかったから、自分が何をされたのか理解していない)
(でも自分の身体がマクズに汚されたという事は何となく分かった)
(そしてそれが取り返しのつかないものだという事も)
(サラは打ちひしがれたまま、色を失いつつある瞳で白濁液を見つめるだけだった)
(マクズがいつの間にか、何かのアイテムを手に持って、サラの方に向けている)
(サラは見た事がなかったが、マクズの話からすると玉を通して見たものを記録するアイテムらしい)
…あ…
(怯えた視線を向けるサラの姿を、マクズはそれで記録していく)
(呼吸するたびに上下する乳房、戦士らしくない細い腰、そしてマクズの肉棒が深々と突き刺さった秘裂)
あ…い、いや…写さな、いひっぃ!
(秘裂から肉棒が勢いよく引き抜かれ、まだ混乱していたサラは短く悲鳴を上げた)
(糸を引いた肉棒が抜かれると、ぼっかりと開いた膣口からごぼりと白濁液が溢れる)
(それは白濁と言うよりは、愛液と血が混ざってピンク色になっていた)
(マクズはそんな姿も、余すところなく撮っている)
(そしてマクズは呆然としたままのサラをベッドに横にした)
(その隣に横たわるマクズの手が、サラの身体に伸びていく)
あ、ひっ!
(その手が乳房を弄び、片方の手はたった今肉棒が抜かれたばかりの秘裂に触れる)
ふぁ、ひっ!あ、あっ、んぁぁあっ!
(敏感な部分を触れられて、サラの身体がびくりと反り返った)
あ、あ、あっ…や、やっ…いや、なのっ…お、っひっ、ぃぃい!
(股間を愛撫するマクズの手を退けようとするが、元々力に差があるサラでは、そんなことは不可能だ)
(サラ自身も未だに薬の影響で身体に力が入らないから、なおさらマクズには敵わなかった)
お、おね、が…もぉ、、うんんっ…ぁ、むっ…む、ぐぅっ…!
(哀願しようとしたサラの口は、あっという間にマクズに塞がれた)
む、ぅっ、ふ、うっ…ん、んっ…んぐ、ぅぅっ!
(そのままマクズの舌に、口内を嬲られていくサラ)
【はい、私も23時までで大丈夫です】
【あと、マクズさんのモノ…今日もたくさん中にくださいね】