>>177
サラの口内にマクズの獣臭が充満する。
「ちゅぶっ…サラちゃんのお口美味しいねぇ…ずっとキスしていたくなっちゃうなぁ。恋人とも沢山キスしてきたんだろう?」
無論自分が唇も処女もすべて頂いた確信をもって問いかける。
ちゅぷにゅぷっ
何人もの女を手籠めにしてきた指は、陰核を嬲り、秘唇を虐める。
薬の影響もあってから、秘唇はトロトロに濡れ、膣道を愛蜜まみれにしていく。

「ほら、そろそろ二回目と行こうか、サラちゃん。お尻をこっちに向けなよ。」
小柄なサラの身体を軽々とうつ伏せにすると、尻を抱きかかえ、今度は後ろから貫く準備を始めた。