「ふへへへっ…すげえ感じっぷりだぜ。サラちゃんを指名する依頼人は多くなりそうだぜ。こんなに清楚な外見なのにこんなに感じまくっちまうんだから」
甘い声を上げ、マクズの指に合わせて嬌声を奏でる楽器のようなサラを攻め立てた。
「おいおい、あんなに感じておいて今更嫌々はねえだろ。ほら、こいつがサラちゃんをまた天国へ連れてってくれるんだ。」
くちゅり
肉茎に埋め込まれた真珠をトロトロに濡れた秘唇にこすりつけると、陰核まで凸凹でこすり上げてシンプルかつ刺激の強い快楽をさらに与える。
クチュクチュくちゅっ
グローブを思わせるような分厚い掌がサラの尻肉をがっちりと掴むと、そのまま肉茎を秘唇にこすりつけ、サラの耳にも入るような水音を立てさせる。
【一度目はサラちゃんのかわいい姿に興奮して無理矢理犯しちまったからな。今度はトロトロにしてからこのチンポにサラちゃんの身体をなじませていこうかね】