恐怖の悲鳴が次第になりを潜め、あげる声に甘い色が加わっていく。
「聞こえるか?サラちゃんのここは俺のが欲しいって欲しいって、おねだりの声を上げているぜ」
先程まで尻肉を抑えていた掌はわき腹の愛撫しながら脇の下を通ってツンと乳首を堅くとがらせた双丘に触れる。
「ほら、今度は前よりもっと気持ちよくなるよ」
ぐちゅり
巨大な亀頭が再度サラの秘唇に押し当てられる。
メチュメチュメチュ
濡れた音を立てながらマクズの巨大な亀頭が再度サラの秘唇をこじ開け、その奥の膣道へと潜り込んでいった。
【うれしいことを言ってくれるね。残念だけど今日はここまでかな?明日は20時ぐらいに来れるけどサラちゃんの都合はどうかな?】