>>188
「ずいぶん甘い声で鳴くようになってきたねえ。この魔羅に慣れたら、自分がからおねだりするようになるぜ…この魔羅に慣れなきゃ、依頼人の頼みはこなせないからなぁ。われ、サラちゃんふぁいと」
最後は小ばかにするようにしながら腰を動かす。
痛みを訴える声すら、甘い声が混じっていることを聞き逃さなかった。
腰の動きを抑えると入り口のあたりでゆっくり小刻みに膣肉をほぐしにかかる。

その一方で、指先は強くつねったと思うと触れるか触れないかのフェザータッチで乳房を虐め、また、先端に戻ると乳首を次第に次第に強く愛撫していくことを繰り返し、痛みを快楽に感じるようにするかのような愛撫を行う。
「ほら、ここもこんなに感じやすくなってるなぁ…してほしいことがあったら、おねだりしてご覧な」

くちゅり
くちゅり
膣肉をほぐし、次第に甘い声が勝るとゆっくりと亀頭一つ分奥へ潜りこませては、同じようにねっちりとサラを犯していった。
【おくれちゃって悪いね。その代わり今夜もたっぷりかわいがってやるからな】