じゅぶっじゅぶっ
膣肉がほぐれた部分が増え、腰のストロークも少しづつ大きくなっていく。
「こうして、強くされるのが良いのか?」
硬く勃起した乳首をコリコリといじめていたが、わざとぎゅっとつねり上げる。
ビクンビクンと膣肉が締まる感触を楽しみながら、一息ついて、今度は乳首を開放し、指先でなぞるように乳房を愛撫する。
「こうして優しくするのが良いか、どっちが良いか言ってごらん。」
乳房への愛撫は緩急をつける一方で、膣肉の開発は地道に、膣肉がほぐれるまで小刻みに腰を動かし、ほぐれると、ストロークを大きくして、全体を滑らかにする。
そうして亀頭一つ分、メチメチとさらに奥へ進む。
そうして、未開であったサラの膣肉を一晩のうちに、雄に奉仕する肉襞壺へと変貌させようとしていた。