「ちゅむ、ちゅぶっ…素直な子、俺ぁ大好きだぜ」
素直に着替えることを受け入れたサラの身体をフェザータッチで愛撫しながら唇を重ねる。

じゅぶぅ
すらりとした下腹部をいびつに歪ませた巨肉槍を抜き出すと、部家のクローゼットから青いビキニアーマーを取り出す。
胸と股間は最低限覆う、ハードレザーのビキニに、肩、腕脛の青く染めた革でできた鎧を渡す。
「サラちゃんは剣士だって聞いたからね…これで、そうだなあ、俺ぁ勇者様って態でお相手願えるかな?勇者に選ばれた女剣士殿」

【木曜日と金曜日なら20時ぐらいに来れます。サラちゃんの都合を教えてほしいねえ】