可愛い声を上げて絶頂に達するサラの感度のよさ
(こいつは見っけもんだぜ。ありがたくあんたの娘は俺が立派な娼婦に育ててやるよ)

『私…い、いんらん…いんらん…』
どこか焦点が合わずにつぶやくサラ
(しまったなぁ、焦りすぎたか…いや、ちげえなぁ)
次第に頬が紅潮し太ももを擦り合わせる動作…
(言葉の意味は解っていないが雌の本能は反応しているな)

「そうそう、うまいもんだ。勇者に付き従う女剣士なら、勇者の面倒は色々見れた方が良いだろう…嫁さん……ってわけじゃねえがな」
そういいながら自分の股間に手を添え奉仕するサラの頭を優しくなでる。

「それじゃぁ、これから勇者様へのおねだりの方法を教えてやるからな。俺に背を向けて正座するんだ…そうそう。」
凛と伸びた背筋に美しい白い背中と黒髪、青い装備の色が映える。

「そうしたら土下座をしてな、そのまま尻を高く上げてごらんな…うまいもんだねえ。」
カモシカのように美しい足と尻のラインが映えるその状態で、後ろから秘裂をまさぐる。

「そうしたら、勇者様に、サラちゃんの淫乱マンコを犯してくださいってお願いを言ってごらん」
彼女の中にあるマゾッ気を見出し、おねだりすることで淫乱な雌へと変えていこうとする。

【了解、ちょっと間が空いて寂しいな。お互い、時間があれば置きスレでレスしながら、火曜日を迎えるってのはどうかな?】