命じられるままに自分に従う少女。
大切な処女膜を破り、大事な子宮を容赦なく白濁汚液で汚した魔羅を子犬のように舐めしゃぶる姿。
苦悶の表情を浮かべながら、尻を高々と掲げる痴態を真面目に行う姿。
そんなけなげな様子。
ましてや初恋の相手の面影を持つ相手を憎からず思うわけがない。
(くぅっ…かわいいじゃねえか…このまま抱きしめてやりてぇが…)
「ようし、そうだ、よく言えた。そうしたら淫乱剣士様にご褒美をやらねえとなぁ」
すべすべのゆで卵のようなきめ細かい肌の尻肉を揉みながら、股間部のクロッチの留め金を外す。
パンツ部の鎧の股間部が外れ、ぷっくりとした筋マンコがむき出しになる。

くちゅくちゅくちゅ

こなれ始めた陰唇に亀頭の半分ぐらいを出しては入れ、出しては入れていく。
ポタっ…ぽたぽたっ…たぱぱっ
次第に愛液の溢れる量は増え、部屋の床にあっという間に水たまりができる。
「感じやすいマンコだな…サラの淫乱マンコに勇者様の極太魔羅をくれてやるからありがたく受け取りな」
がっしと、腰を抱きかかえると一突きで子宮口まで突き上げる。
ぱんぱんぱんぱんっ
リズミカルに腰を打ち付ける。
そのたびに巨大な魔羅が破城槌のようにサラの子宮口を打ちのめし、子宮を押しつぶしていった。

「そら、淫乱マンコがどうなって、サラがどんな気分か口に出してみな!」
【会えなくても、置きレスでかわいがれるなら、嬉しいことこの上ないね】
【確定気味であんな恥ずかしいおねだりをさせたのにしっかりしてくれるサラちゃんは本当にいい子だね】
【じゃあ、置きレスで連絡しながら火曜日に犯せるのを楽しみにしているよ】