「やめれぇ…今なら、ストリンガにも、黙っているからぁ…今日のことはなかったことにするからぁ」
(なんで…他の男はダメで、ストリンガだけなら大丈夫だったのに…なんでベストに触られると、気持ちいいんだ…ストリンガよりも)
散々に飲まされた媚薬の精とも知らず、敏感に反応する身体に、男嫌いの自分が好意を持つがゆえに快楽を得ているのではと感じてしまう。

無毛マンコをむき出しにされるも、もはや抵抗らしい抵抗もできない
(やだぁ、こんな明るい部屋で、つるつるのあそこも、横筋乳首も見られて…)
「やぁんっ…ぁぁあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…だめっ、やだ、いっちゃうっ…ひぐぅっ…いぐっ、いっちゃうっ」
びくびくびく
身体がエビぞりになりながらのけぞると、タイツも下着もない状態で
ブシャブシャと潮を吹き出す。
厚手のタイツで解らなかったが、シーツをぐっしょりと濡らす潮。
そしてベストの手のひらには透明な愛液だけではなく、トロトロの白濁した子宮頚管液があふれ、雄を受け入れる雌になり切っていることを示していた。