マン繰り返しの姿勢で上からねじ込まれる肉棒。
それがうっすらと脂肪がついただけの細いヴェスパの腹部にボコリと浮かび上がる。
肉棒が半分も入らぬうちに、臍下まで巨大な塊がのめりこんでいる様子がわかる。
『ヴェスパ…なんでっ…そんな男と』
嘆くロイドの逸物は今までにないほど硬くいきり立っていた
「申しっ、わけないっ…んはぁん、ロイドっ…ロイドのじゃ、ひぃんっ、ここまでっ届かないだろっ…精液のっ、量も少ないし」
そういいながらガルドの手を自分の乳房へ導く
「ガルドの雄チンポは子宮を犯してくれるしっ…雌としてっ…のっ、立場をりかいさせてくれりゅぅぅぅ」
形の崩れていない美巨乳を容赦なく鷲の爪の如き強靭な手で無遠慮に揉みしだく
「ひぁつ、きもちいっ、乱暴なセックス!ガルドのチンポ奴隷だって、ガルドのものだって、嫌でも思い知らされちゃううぅ」
ぷしゃっ、ぷしゃっ
ロイドとの性交では見たこともないような白濁した愛液が巨大な雁首に掻き出され
それとは別に間断なく潮が噴出し続けていた。
『うそだっ、うそだ…ヴェスパぁ」
強い雄の性交に感化されたように、ビュクビュクと先ほどのヴェスパに中出しした時の三倍近くの精子を無駄打ちする。
しかも、侍女にしごかれる粗チンは一向萎えることがなかった。
【そろそろ、今日も限界かな】
【恥ずかし固めは、私の方が解釈を間違っていたけど、これはこれでエッチで良いね】
【次に会えるのは木曜になるかな?】