「君がただの剣士だって?今回の冒険でもわかっただろう?僕たちの相性はばっちりだよ…ね、だからいいだろう?」

あくまでそういう場所だからだろう。
宝箱の後ろに用意された寝台にサラを押し倒すと、サラの返事も待たずに唇を重ねる。
「身分の差なんて無粋な言葉は聞きたくないよ。だから、そんな言葉は僕のキスで封じてあげる。」

続けて、首筋、胸元に口づけの雨を降らせながら、ビキニアーマーを引き下げる。
ぷるん
押し付けられていた型の良い乳房に口づけをし、先端をピチャピチャと音を立てて舐めながら、サラの手をつかみ、いきり立っていると思われる股間に導いた。

「ほら、ぼくのここ…サラ…運命の相手と一緒になりたいって言ってるのわかるかな?」
【今回はこちらのペースが遅くて済まねえ。一応、明日もこれるけどサラちゃんはどんなもんだい?】