『ふあっ、ふぁあっ…わ、私っ、わた…あ、赤ちゃ、おひぃいっ…』
封じた唇から舌が延ばされ、まるで自分の言葉を肯定するようにサラの舌が絡みつく…
(もしかして…けど、なぁ…こんなくたびれたおっさんだぜ…)

「ぷはぁ…やっぱりサラのマンコのしまりはたまらねぇなぁ…そろそろ行っちまいそうだ…」
サラの膝裏に通していた腕を外し、種付けプレスを解くと、ぎゅっと抱きしめる。
(自分だけのものにしちまいたけりゃ、そうすりゃいいのによう…)
「俺ぁ…卑怯もんだなぁ…」
独白するような、囁くような、呟くような、そんな言葉をぼそりとサラの耳元で呟くと、ぐっと抱き上げ、そのまま横たわる。

「そら、サラっ、イキそうになったら言うから、自分で抜くんだぜ」
何度となく中出し調教をしてきたマクズが、途中で騎乗位を織り交ぜることはあったが、最後に抗することは一度もなかった。
トントントン
まるで、サラの子宮を孕ませていいかとノックするように軽く小突きながら、サラを犯し続けていた。

【サラちゃんが嫌じゃなけりゃ、その後とかそんな感じで置きレススレでゆっくりエロい関係を続けていきたいけどなぁ】
【了解、こっちもそんなもんで落ちる予定だから、23時めどで行こうかねぇ】