そういったサラの言葉が耳を打つ。
胸の中で何かが沸き立つような…喜びの感情がとどまることなくあふれ出す。
「サラっ…サラっ…俺ぁ、おめぇをっ、おめぇをはなさねぇぞっ」
自分の身体を抱き返すサラを、そのままベッドに押し倒す。
サラの嬌声を上げる口を自分の口で再度ふさぐ。
グッと腰を上げ、サラの尻を持ち上げ種付けプレスの姿勢を取って子宮口にザーメンをぶちまける。
びゅるびゅるっ…ぶびゅるるるっ
子宮口に大量のザーメンが打ち付けられ子宮口にもザーメンが流し込まれる。
その量はポッコリと未成熟なサラの子宮を膨らませていた。
「ぷはぁ…さら、あのボンボンの子種なんか全部掻き出してやる!まだまだ行くぞ」
射精を終えたにもかかわらず、その逸物は硬さを失うことなくサラを貫き続けていた。
【昨日はすまなかったな。会いたかったぜ。】
【お互い23時終わりだろうから、一二度レスを往復して後日譚みたいな感じかね?】