『あっ…あかちゃ、んっ…ほ、しい、ですっ…
わたしっ…ふぁっ…わたし、わたしっ…マクズさんの、赤ちゃん、ほひっ…欲しいれすぅ!』
その一言ですべてが満たされたような気持になる。

みちみち
興奮のためか、絶頂が近いためか、肉茎が一回り太くなる。
「俺もだっ…絶対、サラを孕ませてやるっ…俺の子を、サラのここに仕込んでやるからなっ…孕めっ、孕めっ、孕んでくれっ!」
懇願するように、熱望するように
何時もならば、サラをいかせて悠々と自分がイク、マクズの作法と違った。
激しく腰を動かし、子宮を突き上げながら、サラと一緒に絶頂しようとし始めた。
(これで孕むってわけでもねぇのに…それでも、一緒にイって子供を作りてぇなんて、若えガキじゃねえのによぅ…)
自分を皮肉りながら、それでもサラの首筋に、耳元に、頬に、口づけの雨を降らしながら、腰を振った。
【そうしたら、孕んで少しボテ腹気味になったサラとの情事で〆る感じにするかい?】
【ああ、置きスレや、その上でたまにこうしてこのスレで有ったりできたらうれしいねぇ。】
【客だった奴らが見られなかった、いろんな服を着せてサラと、もっとしたいしなぁ】