>>371
(マクズの膝の上で上下に揺れるサラ)
んおおっ、おおっ!来てっ!来てっ!
(身体が、心がマクズを求めているのが分かる)
(膣が、子宮が熱く火照り、ザーメンを求めているのも分かる)
ああああっ!わた、ひっひっ、わたひもっ、来るっ、来てりゅっ!
(同時にサラの快感も一気に昇り詰めようとしている)
(愛すべき人に求められながら、極太の肉棒に激しく突き上げられたら、とても耐えきれるものではない)
ああっ!ああっ!おっおっ、おチンポ来るっ!おチンポ来るっ!
気持ち、イイっ!イイっ!はおっ、おおっ!も、もおっ…だめっ、だめっ!
(あまりの快楽に叫び声を上げた瞬間、膨張した肉棒が膣内で爆発した)

イクっ!イクっ!ザーメンでおまんこっ…ぉおおぉおおおおおぉおおぉおおぉおおおおお!!
(亀頭から噴出した洪水のような精液に子宮を埋め尽くされた瞬間、サラの心身も一気に絶頂に達した)
(宿屋全体に響くのではないかという絶叫を上げた瞬間、サラの全身が激しく痙攣する)
おっ…ぉおぉおぉぉぉぉっ…ぉぉ、ぁぁぁっ…ぁぁぁ……ぁ
(長い長い絶頂のあと、抱き締めてきたマクズと一緒にベッドに横たわる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(疲労からか荒い呼吸を繰り返しながら、サラはマクズの腕の中でじっと言葉を聞いている)
…ちゅっ…ぁむ…ちゅむ…
(そのまま啄むようにキスをしたあと、サラはマクズを見つめて微笑む)
はい…私も…マクズさんを、愛しています…
い…一生…愛しています

【これで時間ですね】
【あと1、2レスで終わりそうですし、残りは置きスレでいいかもしれないですね】