剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>426
【他には…この依頼に不信を感じたり誰か相談するような人もいないくらいの駆け出しで】
【いやらしい〇〇な指令に戸惑うように、性的な経験も皆無だと嬉しいですね】
【それでは書き出しお願いしますね】 【はい、そのシチュも了解です】
【これからレスを書きますので、少しの間待っていてください】 ええと…以来の場所は…ここでいいはず、だよね…?
(サラがやってきたのは、依頼を受けた町から若干離れた場所にある大きな館)
(人の気配のない森の中だったため多少迷ってしまったが、無事に辿り着くことができた)
(街で受けた依頼は、ここの主人に手紙を届ける事)
(依頼人はそんなに怪しい感じはなかったし、内容の割には報酬額がかなり良かった)
(館のある森は街からは数日程度離れていたが、周辺では強いモンスターがいるという話もない)
(駆け出しのサラからすれば、非常に魅力的な依頼と言えた)
(そういう訳でここまで来たサラは、館の大きな扉の前に立つ)
…わぁ…
(重厚な扉に圧倒されるサラだが、このまま突っ立っているわけにもいかない)
(サラは重厚な扉に比例した重たいドアノッカーで扉を叩く)
……
(この雰囲気に慣れないのか、そわそわしながら応答を待っている)
【お待たせしました!】
【NGにかからなければ、どんな方法でもいいので自由に苛めてくださいな】
【あと私は23時までのリミットですが、名無しさんは何時まででしょうか?】 >>429
思ったとおり…まだ駆け出しだな、丁度いい
ちゃんと一人できたか
(森のなかの一軒家、一人で訪ねてきたサラを目撃するものもなく)
(気付かれないように館の窓から様子を窺う男の目にはいやらしい光が宿って)
仲間もいないようだったからな、町に戻らなくても騒ぎにはならない…今日はあの娘で楽しむとしよう
(サラの知らない場所で企みは進み、館の中は魔術で組み換えられて、獲物を今か今かと待ち構えていて)
…どなたかな?
何?手紙か…すまないが今手が離せなくて…
申し訳ないが手が空くまで、中に入って待っててくれるか?
(訪れたサラに目的を尋ねると、姿は表さないものの声だけで館の中で待つように言い)
(扉の鍵が開く音が静かな空間に大きく響き、サラを招き入れるようにわずかに扉が開いて)
【こちらも23時まで大丈夫ですよ】
【凍結はありと考えておいていいのでしょうか?】 >>430
(暫く待っていると、扉の内側から声がした)
はっ、はいっ!
あの、ええとっ…た、頼まれて手紙を持ってきました!
(緊張で若干気負った声で答えるサラ)
(すると中の声は、忙しいという理由でサラに館に入るよう話してきた)
(同時に鍵の開く音がして、ゆっくりと重そうな扉が開いた)
…い、いいの、かな…?
(人一人分程度開いた扉の中を覗き込む)
(どうやら扉は魔法か何かで開いたようで、中に人の姿はない)
……じゃ、じゃあっ…お邪魔しますっ
(少し不安はあったが、このまま帰ったら報酬はない)
(サラは自分に言い聞かせるように元気な声を出して、館の中へと入っていった)
(中に入ると、そこは広いホールになっている)
(ここの広さだけで、サラの自宅がすっぽりと入ってしまうだろう)
(多少薄暗いが、歩くのには問題ない)
え、ええと…
(その場で考え込むサラ)
(入れとは言われたが、どこまで入っていいのか判断がつかない)
(不安げにキョロキョロと周囲を見たサラは、ホールの隅に小さな椅子とテーブルを見つけた)
あ、あそこで待たせてもらおう
(そう決めたサラは、椅子に向かっててくてくと歩いていく)
【では23時くらいまでお願いしますね】
【名無しさんがよろしければ、勿論凍結も大丈夫ですよ】 >>431
なかなか素直だな…とはいえ、今回はそれが命取り
どんな姿を見せてくれるか…
(経験を積んだ冒険者なら警戒するだろう状況も不思議に思うだけで)
(姿を見せない声に従い自ら罠に嵌まる姿に笑みを浮かべながら)
(館のあちこちに仕掛けられた鏡越しにサラの姿を見続けて、扉を抜けたところで行動に移して)
(戸惑いながらホールの隅へと向かうサラを軽い目眩が襲い空間が歪み)
(軽く揺れたかと思うと向かっていた先の椅子とテーブルはいつの間にか姿を消していて)
(広いホールだった空間は宿屋の部屋くらいの大きさで、ドアが一つあるだけで)
(何もない四角い空間の中で不思議な光で満たされ、ドアの他にあるものはその上に書かれた文字だけで)
(そこには「ここは○○しないと出られない部屋」と書かれていて)
(その文字をじっと見ていると「○○しないと」の部分が、徐々に「防具を脱がないと」に変化していて)
(確かに今の状態ではドアには鍵がかかったように開く気配はなかった)
【それではよろしくお願いしますね】 >>432
(椅子に向かって歩いていたサラの視界が突然歪んだ)
あ…え…?
(軽い眩暈のような症状と同時に、身体が奇妙な浮遊感に包まれる)
っっ…あっ…!
(思わず胸の前で両手を握り、ぎゅっと瞳を閉じてしまったサラ)
(でも一瞬の浮遊感のあとは、サラの身には何も起きない)
(しかし、怖々と瞳を開いたサラの視界には、全く違う景色が映っていた)
え…?
(そこは今までいたホールではなく、扉1つだけの無機質な部屋)
こ、ここ…どこ…?
(ふらふらとよろめくように扉に近づき、開けようとするがびくともしない)
っ…くっ…うんっ!うんんっ!!
(あらん限りの力で扉を押したり引いたりするが、ピクリとも動かない)
はぁっ!はぁっ!はぁっ…!
だ、誰なんですか!?
何で…こ、こんな事するんですか!?
(壁と同じ無機質な天井に向かって叫ぶが、何の反応もない)
(その時、天井に向けた視界の中に、扉の上の文字が見えた)
…?
(扉に近づいてその文字を読むと、「ここは〇〇しないと出られない部屋」とあった)
(何のことか分からずにそのまま見ていると、その文字は「防具を脱がないと」と変化していく)
(しかし、それが読めたからとはいえ、サラにはやはり訳が分からない)
な…何なんですか、これ!
ふ、ふっ…ふざけていないで、すぐに出してください!
(その叫びは、さっきと同じで無機質な壁の中に消えていく)
(サラは再び扉の上の文字を見る)
(あの文字が本当ならば、それに従えばこの部屋から出れるはずだ)
…ぬ…脱げば…いいんですね…?
(自分には何もできない事を認識したサラは、装着した革の鎧を脱ぐ)
(革の服の格好になったサラは、扉に何か変化がないかじっと見つめる) >>433
まずは簡単に状況を把握してもらわないとな
何処かわからない場所…外も見えない場所で一人きり
扉も力任せじゃ駄目だってわかったようだな
(まずは話しかけるでもなくサラ自身が状況を把握できるか観察しながら)
(扉を開けようとする努力をあざ笑いながら、サラが文字に気づいたことに一安心して)
そうそう、それが一番の肝…それに気づいてもらえないとな
後はどれだけ信じるか…やってみようと思うかだけだが
(いきなりこんな文字を発見しても、やってみようと思うかどうかはサラ任せで)
(文字に従わないようなら追い込むために部屋を水で満たそうかとも思っていたが)
(思ったよりも簡単に防具を脱ぎだすのを見ると、満面の笑みでサラを見守り)
ここでのルールはわかったようだな
よし、いいぞ…その部屋からは出してやる
(防具を脱いだのを確認すると、扉の鍵が音を立てて開くだけでなく)
(びくともしなかった扉が少し開いて隙間ができるものの、暗闇に包まれて先は見通せず)
(かといってこの部屋には留まれないように、少しずつ扉の反対の壁が近づき部屋全体が狭くなってきて) >>434
(じっと見つめるサラの目前で、今までびくともしなかった扉の鍵が開いた)
あ…開いた…!
(ものは試しで脱いでみたが、どうやら扉の上の文字が重要らしい)
…出ても…大丈夫、なの…?
(開いたら開いたで不安になるサラ)
(僅かに開いた扉の向こうが暗闇なのも、サラの不安をかき立てる)
うう…
(でもこの部屋の出口はここしかない)
ま、まあ扉開いたし、閉じ込められたままよりは…ひっ!?
(自分に言い聞かせて、革鎧を取りに行こうと振り向いたサラの目に信じられないものが映った)
(部屋の反対側の壁が動いて、どんどんこちらに近づいてきている)
あ、あ…
(一瞬気のせいか瞳をまばたかせたサラだが、壁はゆっくりと確実に迫ってくる)
あ、わっ…ああああっ!
(予想もしなかった事態に混乱したサラは、脱いだ革鎧をそのままにして部屋から逃げ出した)
(もっと冷静だったら革鎧を手に取って、余裕で逃げる事もできただろう)
(でも駆け出しの悲しさか、焦ったサラにはそこまで考えられなかった)
あっ…鎧…
(暗闇の中でそのことに気づいたが、迫る壁の部屋に戻る勇気はサラにはなかった) >>435
最初のうちはこうやって、恐怖も混ぜて…躾みたいなものだな
その正常な感覚も麻痺して、文字に疑いもなくなってくるはず…
(防具を脱いでからは間を置かずに追い込みながら、命の危険も滲ませて)
(扉から飛び出たサラには暗闇の中、背後の扉が閉じる音と鍵がかかる音が聞こえて)
(そこでもまた先程のように空間が歪んだ気配がすると、また先程と同じような部屋に出て)
(ただ違うのは床に細長い窪みがあること、それ以外は何も変わらないような構造で)
(扉が一つあることも、その上に文字が書かれていたが、流石にその文字は違っていて)
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
(そう書かれていて、そう言われて見てみると、確かに窪みはサラの持つ細身の刀がすっぽり収まる大きさで)
(今度は先程の部屋と違って、扉の反対側にある壁が僅かに振動していた) >>436
(少し走ったところで、今出てきたばかりの部屋の方を振り返るサラ)
(すると暗闇の中から、扉が閉まる音と鍵が閉まる音が聞こえてきた)
(そのまま少しじっとしていたが、何もなさそうなのを確認して先に進み始める)
…このまま…まっすぐで、いいの…?
(さっきは焦って走ってしまったが、この暗闇の中では壁にぶつかる危険がある)
(息を整えたサラは、壁に手を付きながら道なりに歩いていく)
(少し歩いたところで、再びさっきのような浮遊感に襲われた)
あ、う…!
(小さく呻いたサラが目を開けると、そこはまたさっきのような部屋の中)
…え…?
(焦った表情で周囲を見回すと、また扉の上に文字が浮かんでいる)
ぶ…武器…
(一層不安そうな表情を見せるサラは、部屋の中を見回して溝を見つける)
(そして無言で腰の刀を見るサラの表情が歪む)
…で…できない、よ…
(革鎧は自分で買ったものだが、この刀は死んだ父親の形見の武器だ)
(手放せと言われて手放せるほど安い物ではない)
無理!無理よ!!これを手放すなんてできない!
(部屋の壁に、天井にむかって叫ぶサラ)
ねぇっ!何が望みなの!?
私が何をしたの!?
(無機質な壁も天井も、サラの叫びに答えてはくれない)
(サラは扉のノブを掴むと、また力一杯に押し引きした)
(びくともしないとわかると、今度は手で何度も叩く)
出して!出して!!ねえっ!聞いてるんでしょう!?
私を、ここから出してよお!!
(頭の片隅では無駄だと思いながらも、サラは必死に扉を叩いた)
【もうすぐ時間なので、次の◆IG3iran4h.さんのレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 >>437
その武器は思い出でもあるのか…
いまさら内容は変えられないし、変えられると思われてもな
(天井に向かって叫ぶサラに困った顔をするものの、内容を変えるような優しさなどなく)
(その代りに下したのは追い込むための決定で、扉を叩き始めたサラの背後で壁が軋んで)
(ガタガタと音を立てながらゆっくりと壁がずれ、扉側の壁に向かって移動を開始して)
(扉の文字はサラに言い聞かせるように同じ文字を表示し続けて)
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
「部屋にある窪みに持っている武器を収めないと出られない」
(そう繰り返しながらも壁は背後から近づいていって、床の窪みを半分隠すとサラを試すように一旦止まり)
【そうですね、これで凍結に…】
【次はいつが大丈夫ですか?】 >>438
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明日の19時くらいに来れると思います】
【◆IG3iran4h.さんの予定は如何でしょうか? >>439
【それなら明日の19時30分からでいいですか?】 >>440
【了解です、では19時30分くらいにこちらに来るようにします】
【こういう命令される系のロールは初めてなので、明日も楽しみにしてますね】
【それでは少々眠いので、私はこれで失礼します】
【IG3iran4h.さん、おやすみなさい】 >>441
【それでは明日もよろしくお願いします】
【こちらも初めての試みで手探り状態ですが、楽しめるようにがんばります】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんはIG3iran4hさん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】 >>444
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、お待ちしてますね】 >>438
ねえっ!ねえっ!聞いていたら返事してください!
(ドンドンと扉を叩きながら叫び続けるサラ)
(しかし部屋の中には扉を叩く音が響くばかり)
お願いだから返事っ…返事してっ!ねえっ!…はっ!?
(扉を叩く手が痺れて来た頃、部屋が震えはじめた)
(そして動き出す壁を見て、サラは扉側の壁に背中を付いた)
あ…ああっ…!
(恐怖で潤んだ瞳で迫ってくる壁を凝視する)
あ、あけっ…開けてっ!いや、いやっ…!
(再びノブをガチャガチャと動かすサラの目に、光る霊の文字が見える)
(泣きそうな表情で文字を見つめるサラの背後で、壁の動く音が消えた)
(迫っていた壁は、刀を置く溝を半分ほど隠して止まっていた)
(もう少し動いたら、壁が溝を隠して刀を置く事ができなくなる)
(それはつまり、壁を止める手段がなくなるという事だろう)
…うう…
(泣きそうな表情のまま、腰の刀を外すサラ)
(そして溝の傍まで歩くと、刀をそっとそこに置く)
……お父さん…ごめんなさい…
(形見の刀を手放すのは本当に嫌だが、それでも命には代えられない)
(刀を置いたサラは、立ち上がって扉の方を見る)
【お待たせしました!】
【今日も23時くらいまでロールできるのでお願いします】
【あと質問なのですが、サラは性的な事の知識はどの程度持っていた方がいいですか?】
【自慰や性行為の知識はあるが未経験、または自慰行為の知識もない感じでしょうか?】 >>446
そんなに大事なのか、あの刀…
それなら後で返してやるか…全部終わった後でだけどな
(必死過ぎるサラの反応に驚きながらも、気になったのはサラの泣きそうな顔で)
(嗜虐心を刺激されるとこれからのことを考えて自然と股間を硬くして)
それでも理解はしてくれたようだな
…支持に従うしかないって
ちゃんとその刀は預かっておくよ、父親の形見か…使えそうだな
(サラは刀を置くと、待ち構えていたように先ほどと同じに鍵の開く音がして)
(同時に窪みに置いていた刀が姿を消すと扉が少し開いて、サラの背を押すように少しずつ壁が背後に迫りだして)
(続くのは同じ暗闇と、同じような空間の歪み、そして新たな部屋へと到着すると)
(扉にはまた同じように新たな文字が浮かび上がっていて)
「服を脱ぎ下着姿にならないと出られない」
(そう書かれているだけで他にものはないが、今までと違って何処かから人の視線が感じられて)
(その視線の前で服を脱ぎ下着姿になることを指示されていた)
【こちらも23時頃までが限界なので丁度よかった】
【サラの性的なことの知識は、自慰や性行為の知識はあるが未経験がいいかもしれませんね】
【その方が羞恥心を刺激できそうですし、自慰の指示に何って言われても教えられなさそうですし】 >>447
(サラが扉を見るのとほぼ同時に鍵が開く音がした)
(やはりあの文字に従う事が、部屋から出る鍵になるようだ)
(さっきのように僅かに開いた扉から廊下に出る)
(そして歩きはじめたサラは、さほど行かないうちに再び浮遊感に包まれた)
うっ…
(さすがに3回目になると大きな驚きはなく、慣れない浮遊感に小さく呻くだけだ)
(そして半ば予想していたが、サラはまた似たような部屋に閉じ込められていた)
(サラは周囲を見回して扉を見つけるとその上を見る)
(そして、そこに示された文字を読んだサラの表情が歪んだ)
…うう…
(口から漏れる呻きは、指示の内容に対してなのか、それともそれに抗う術のない自分に対してなのか)
…はっ!?
(文字から視線を部屋内に戻した瞬間、サラはこれまでと違う異常に気付いた)
(広さも壁の材質も前の部屋と変わらない筈なのに、何かが違う)
だ…だれ、か…いる…!?
(これまではただの無機質な部屋だったのに、ここには何となくだが人の気配を感じた)
(冒険者の経験が浅いサラだが、ぼんやりと視線のような気配があるのが分かる)
あ、う…!
(怯えた表情で壁に背中を付ける)
(正体のない視線が怖くて、そしてその視線の前で文字の通りに従うのが嫌で)
も、もうっ…もういいでしょう!?
こんなことして…恥ずかしくないんですか!
(まとわりつくような視線に向けて叫んでみるが、今まで通り反応はない)
…う…わっ…分かり…ました…!
(振り絞るような声で話すと、サラは上半身の革の服を脱いだ)
(戦士らしからぬ白い肌と、成長途上の胸を包む白い下着が露わになる)
…あ、あのっ…上…上だけで勘弁してください!
下は…そのっ…下は…恥ずかしい、です…!
(まとわりつく視線により、羞恥で頬を染めたサラが見つめてくる誰かに話す)
【はい、では知識だけはあるという事にしておきますね】 >>448
一人で冒険してる駆け出しの小娘ならそんなものか
服を脱ぐだけで恥ずかしがって…初々しくていいな
冒険者も経験を積むと、それくらい気にならなくなるのが多いしな
(パーティを組めば男女で野宿するのも着替えを見られることを気にする余裕もなくなることもあるが)
(まだ一人で小さな依頼を受けているサラの反応は罠を仕掛ける側にとっては楽しさもあって)
(さっきまでのように黙って見ているのも味気なくなると、見られていることを意識させながら指示を出して)
まだ経験も浅いせいか肌も白いままじゃないか
羞恥に歪む顔も、恥ずかしがってる反応も、招待したかいがあったな
(魔法で作り出した視点をサラの周囲に配置して、胸を包む下着を間近から観察し)
(次を期待して下を見るが、一向に脱ぐ気配はなくて恥ずかしがるばかりで)
そんな半端な状態で、許せるはずはないだろう
素直に指示に従えないなら、もっと恥ずかしい目にあってもらうよ?
(そう呟くと、今までの部屋ではなかった変化が表れて、扉の文字が変化しだして)
「服を脱ぎ下着姿にならないと出られない『だけでなく』」
「『下は下着も脱がないと出られない』」
(最初時の指示は消えずに残り、新たな指示が追加されて難易度だけが上げられて)
(妥協はないとでも言うように、サラの反応を見ているのも許すのもないとの意思が突きつけられる) >>449
(話している際も、話した後もサラを見る視線は消えない)
(見られる方向も一方だけでなく、そこら中から見られているような感覚がする)
(耐える事のない視線に怯え、誰もいない部屋の中を何度も見まわす)
(きょろきょろと動くサラの瞳が、扉を上を見た瞬間ピタリと止まった)
は…?
(場にそぐわない間の抜けた声を上げて、サラはその文字から目が離せなくなる)
(そこに浮かぶ文字は、いつの間にか内容が変わっていた)
な、な…なに…なんで…?
(それも、指示の内容がより過酷なものになっている)
(はっと我に返ったサラは、泣きそうな顔で振り返る)
ご…ごめんなさい!
し、下着…下着姿になるから…全部脱ぐのは、許してください!
さ、逆らったのは謝ります!ごめんなさい!ごめんなさい!
(必死に謝罪を繰り返すサラだが、扉の上の文字は変わらない)
ごめんなさい…ごめ…ん…
(サラの声は小さくなり、やがて無言になった)
(文字の主は、もう指示を変えるつもりはないようだ)
(このままでは、また壁が迫ってくる事になるのだろう)
…うっ…ううっ…
(小さな嗚咽を漏らしながら、サラは自分の革のスカートと白い下着を握る)
(誰とも知れない視線の前で、下半身を晒さなければならない恥ずかしさ)
(あまりの羞恥に、顔だけでなく身体全体が湯だつように熱い)
み…見ないで…ください…ひぐっ…
(震える手でスカートと下着を降ろしていく)
(鼠径部が徐々に現れ、股間もだんだんと見えてくる)
(生え揃っていない淡い恥毛が見え、後ろでは、少女らしい小振りな尻が露わになる)
うっ…ひぐっ…ひっ…
(嗚咽を漏らしながらも、死にたくない一心でサラはスカートと下着を最後まで脱ぎ去った)
ひっ…ぐ…見ないで…おねがい、します…見ない、で、ぇ…
(相変わらず見つめてくる視線に、サラは手で股間を隠してへたりこむ) >>450
これで抵抗は無駄だと、逆らえばもっと酷い目に会うことは学習したかな?
(サラの謝罪の言葉など心に届くことはなく、相手を喜ばせるだけでしかなく)
(順調に指示に従う下地を整えながら、更にさせる指示を考え続けながら)
(サラがスカートを脱げば周囲を回るようにして下着姿を眺め回し)
(下着を脱ぎだせば手が届く距離で秘部をじっくりと舐め回すように見たり)
(背後に回ってお尻を眺めたり、股の間から透かし見るように秘部を覗き込んで)
(見ないでと言うサラの望みを打ち砕くように、突き刺さるような視線を更に浴びせていると)
(指示に従ったご褒美のように鍵が開く音がして、まるでサラに身を隠す逃げ場を与えるように)
(暗闇に包まれた扉の先が目の前に広がってる代わりに背後の壁は動きだして)
さぁ、次に進もうか…
そろそろ見てるだけじゃなく、直接会って楽しむとするか
(次の転移する場所へと先回りすると、部屋の中央に置かれたベッドの下着姿で横たわり)
(まるでサラと同じように囚われたかの尿な姿で寝たふりをするとサラを待ち構え)
(ごく普通の20前後の青年の姿で油断を誘いながら、サラの羞恥心も刺激するように扉には文字が表示される)
「キスで男を目覚めさせないと出られない」 >>451
(下半身を晒したまましゃがみこみ、ねっとりとした視線に耐え続けるサラ)
えぐっ…は、やく…開いて…
(サラを辱めるためなのか、今まではすぐに開いていた扉がなかなか開かない)
(そのまま暫く耐え続けると、扉の方で鍵の開く音が聞こえてきた)
開い、た…!
(泣きじゃくった顔が安どの表情に変わり、サラは股間を隠しながら立ち上がる)
(扉の先は真っ暗だが、それでもこの部屋で正体不明の視線に見られ続けるよりはずっとましだった)
(立ち上がったサラは、一瞬だけスカートを手に取ろうとしてやめた)
(それをしたら、また扉が閉まってしまうような気がしたから)
(すると、そんなサラの迷いを断つかのように、壁が動き始める)
あ…!
(びくりと身体を震わせると、サラはそのまま部屋の外へと出ていった)
(そしていつもの浮遊感の後、サラはまた同じような違う部屋に転移した)
…え?
(そこは部屋としては同じものだったが、さっきの部屋以上に決定的に違うものがあった)
ひ…人…?
(そこには中央のベッドに横たえられた、下着姿の男性がいた)
(サラは反射的に扉の文字を確認し、困惑の表情を浮かべる)
キ…ス…
(見知らぬ男性へのキスなど、普段なら絶対に拒否する)
(でもこれまでの経験で、自分にそんな権利はない事を思い知らされていたサラ)
(さっきの部屋のように拒否するのではなく、ゆっくりと男性に近づいていく)
うう…モ…モンスター…じゃ、ない…よね…?
(文字の指示に従わなければならないのは、もう半ば諦めている)
(これで心配なのは、この男性がモンスターだったりしたら、目覚めさせた瞬間に襲われるかも、という事だった)
(ベッドの横に立って男性を見下ろす)
(見たところは普通の人間のようだから、多分モンスターではないのかもしれない)
普通の人みたいだけど…本当に…キスで目覚めてくれる、の…?
(そっと顔を近づけながら呟く)
(意識はしていないつもりなのに、自然と胸の鼓動が早まり、頬が火照ってくる)
私の…初めてのキスなんだから…お願い…します…ん…
(男性が目を覚ましてくれるように願いながら、サラはそっと唇を重ねた) >>452
調教はちゃんと進んでるようだな、いい傾向だ
(そこまで具体的に指示しなくてもスカートと下着を置いたまま扉の先に進むサラに笑みを浮かべ)
(暗闇の中で隠せていると思っているサラの体をじっくりと眺めてから次の部屋で待ち構えて)
(待ち構えていた部屋で寝たふりを続け、目は閉じたまま魔法の視点でサラを観察し)
(自分の正体がモンスターかと疑い恐れるサラに思わず吹き出しそうになるが何とか耐えて)
(キスという指示に困惑しているサラの反応の思った以上の初さに期待は高まって)
(指示を鵜呑みにしてキスで目覚めると思っているサラの表情を眺めながら待っていると)
(諦めたように近づいてくるサラの顔にいやらしい視線を送りながら)
(このキスが初めてというサラへの試練を与えるためにキスをされても目は覚まさずにいて)
(まるでそれでは足りないとでも言うかのように眠ったふりを続けると文字にも変化が表れる)
「『ディープ』キスで男を目覚めさせないと出られない」 >>453
ん…
(そっと唇を重ね、少ししてから離す)
(そして男性の顔をじっと見る)
(今唇を重ねた時に、男性の唇から体温を感じたから、少なくとも男性は生きている)
(あとはサラのキスで目覚めるかという事なのだが…)
何で…起きないの…?
(男性はキスの後も全く目を覚まさない)
(男性を見下ろしながら、また困惑の表情を浮かべるサラ)
何で…ちゃんとキス、したのに…
(そこで何かに気づいたのか、サラは扉の上の文字を見る)
(示された指示は、さっき見たものとは違うものになっていた)
ディ…ディープ…キス…
(それを呟いて、やや呆然とするサラ)
(いちおう、それがどんなものなのかは知っている)
…私…初めてなのに…
(初めて見た寝たままの男性に、人生初めてのキス…しかもディープキスを捧げる)
(指示に逆らえないのは分かっていても、それでも躊躇してしまう)
あ、う…
(拒否したくなる感情を押さえつけ、サラは再び男性に顔を近づける)
(緊張で唾を飲み、喉かこくりと鳴った)
は…ぅ…
こ…今度は…目を覚まして…ん…
(サラはさっきのように、そっと唇を重ねる)
ふ…ぅ…んんっ…ぁ、む…ぅ…
(そこから意を決するように、僅かな間を置いてから深く唇を重ねていく)
(男性の温かい唇を割り、開いた口に舌を差し入れて男性の舌をつつく)
んっ…んむ…ちゅっ…ちゅむ……
【もうすぐ時間なので、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 【そうですね、今日はこれで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは平日だと21時から23時くらいで、週末ならある程度大丈夫ですが】 【私の予定ですが、平日は明後日に時間ができそうです】
【IG3iran4hさんに合わせて21時くらいに来れると思います】
【IG3iran4hさんは明後日は空いているでしょうか?】 【明後日だね、大丈夫】
【それなら次は火曜日の21時にしよう】 【はい、では火曜日の21時に会いましょう】
【少し手探りの部分もありますが、命令に縛られるのもまた楽しいです】
【また火曜日も楽しみにしてますね】
【それでは時間なので、今日はこれで失礼します】
【IG3iran4hさん、お休みなさい】 【今日はありがとうございました】
【火曜日、楽しみにしてます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんはIG3iran4hさん】
【今日も宜しくお願いします】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きは用意してありますので、書き込みますね】 >>454
『困ってる、困ってる…』
『そんな触れるだけのをキスと認めるわけにはいかないな』
『初めてだって関係ないさ、もっといやらしいのをしてもらわないと』
(寝たふりをしながら心の中で意地の悪い笑みを浮かべながらサラのキスを待ち)
(大事にしていたかもしれない初めてのキスをサラ自身に捧げさせ)
(魔法で作り出した視線で寝たふりをしながらも表情はしっかりと見続けたまま)
(唇を重ねている間は視線を強め、サラに見られていることを意識させながら)
(サラの舌に唇を割られると、少し抵抗するふりをしてサラの舌を咥えて唇を擦り付け)
(舌をつつかれると最初は逃げたりもするが、すぐに無意識を装って吸ったりもして)
(絡みつけて舌を捕らえた瞬間、前触れもなく目を開けると驚いた顔で)
…何、してるの?
君…え、何?
(混乱した様子で後退ろうとするものの後ろに逃げることは出来ず)
(キスされていた唇を手で覆うと、サラの見えないところで笑みを浮かべながら)
(サラが何者かと探るように全身に視線を向けるものの、胸を覆う下着しか身につけていない様子にサラに驚いた顔で)
ど、どういうこと…?
そんな格好で…いや、そうか
確か変な指示に従わないと出られない部屋で…
(自分も下着だけの姿なのに気付いたように、何かを思い出すようにしながら呟いて)
(サラと同じ被害者であるかのように振る舞うと、サラに視線を向けてから扉の文字を確認しると)
(鍵の開く音がすると同時に扉が少しだけ開いて) >>463
ん…ちゅ、む…
(深く唇を重ね、舌を差し出していく)
んっ…んっ…
(つんつんと男性の舌をつつくと、その舌が逃げる)
(男性が生きている事は分かったが、まだ目を覚ます様子はない)
んむ…う…
(もっと何かしなければならないのかと考えるが、ディープキスにしても基本的な知識しかないから応用ができない)
(仕方なくもう一度舌をつつこうとした瞬間、男性の舌がサラの舌に絡んできた)
ふ、わぁあ!
(突然目を覚ました男性に驚いて唇を離したサラ)
(目覚めた男性は、少し混乱しているような口ぶりだ)
あ、え、ええと……きゃぁあっ!
(サラも咄嗟に言葉が出ずに焦る素振りをするが、男性の視線に気づいて慌てて股間を隠す)
(そんなサラを見て男性は何があったのか悟ったように話している)
…!そ、そうなんですっ!その、私依頼で来た冒険者なんです!
それで、変な部屋に移動させられて…
(ここでの経緯を話そうとすると、扉の方から鍵の開く音が聴こえてきた)
(どうやらこの部屋での指示は達成できたようだ)
…で、出れるみたい…ですね
(扉の先の暗闇にを見てから、男性へと視線を戻す)
あ、あの…貴方はどうするんですか?
…あっ…そ、それと…
(恥ずかしいのか、脚をもじもじさせながらおずおずと話す)
な…何か…その、下着の代わりのもの、持っていませんか…?
【今日も23時くらいのリミットでいいでしょうか?】 >>464
(経験だけでなく知識も不足しているのはディープキスの拙さからも明白で)
(これからの指示を考えると股間も膨らみそうになるが何とか抑えて)
(とりあえずはファーストキスを奪えたことに満足しながらも全てを奪う気でいて)
依頼で…もしかして手紙を届けに?
だとしたら俺と一緒だ
(油断させるためにも仲間意識を植え付けるようにサラと同じ境遇だと伝え)
(鍵の開く音にサラと同じように扉の方を見ながら思案しながら)
出れる…けど、また別の部屋かもしれないな
(背後の壁を心配そうに見るが今の所は近づいてくる様子はなく、二人の選択を待っているようで)
(その後でふとサラの声に反応して顔を向けると、もじもじしている姿に今の格好を思い出して)
(気を使うように顔を背けるが、魔法の視線でサラの姿は見続けていて)
行くしかない…よな
今はまだ大丈夫みたいだけど、いつ壁が動きだすか…
(次へと進ませなければならないのもあり、提案に装った誘導で扉の先へと向かおうとするが)
下着の代わり…残念だけど、俺もこの状態だから
荷物は全部、ここより前の部屋で置いてきたから…これしかないね
(自分が身に着けている下着を指差して困った顔をしていると、壁が軋む音がしだして)
のんびりしてる暇はないか、とりあえずこの部屋から逃げよう
(逃げようとしてサラが体を隠している手を取って引っ張ると、扉の先へと向かい)
(暗闇の中でまた空間が歪むと、今度は二人して新たな部屋へと転送されて)
とりあえずばらばらにはならなかったか…
(そう言って一息ついている部屋の扉にも当然のように文字が書かれていた)
「下着を全て脱いで、お互いの体を5分間眺め合わないと出られない」
【そうですね、今日も23時くらいまでにしましょう】 >>465
(男性の言うところでは、彼もサラと同じ理由で来て閉じ込められたらしい)
同じ境遇、なんですね…
(囚われの身という意味では同じだが、ただ1人でいるよりは心強く感じる部分もある)
(男性も扉が開いた事に気づき、サラと同じ方向を見ている)
(一応聞いてみたが、やはり男性も部屋から出るつもりのようだ)
(留まっても得する事はないから、当然の行動だろう)
壁…怖いですからね
(ちらりと奥の壁を見てから、また扉の外を見る)
(残念だったのは、サラの股間を隠せるものを男性が持っていなかったこと)
(股間はある程度手で隠せるが、やはり恥ずかしいし少し歩きにくい)
う…あ、あまりこっち、見ないでくださいね…?
(そんな事を話した瞬間、後ろの壁が軋みはじめた)
うあ…!
(びくりと身体を震わせた少女の手を取る)
え、あっ…ちょ、ちょっと…!
(慌てて残った手で股間を隠すサラを連れて、男性は部屋から出ていく)
(通路を少し歩いたところで、また新しい部屋へと転移させられた)
ふぅ…はい、一緒に運ばれましたね
(何だかんだで、握り締められる手があるのは心強い)
(実際サラの発した声も、さっきまでとは違って少しだけ張りがあった)
(しかしサラの元気も、扉の文字を見た瞬間あっと言う間に萎えていく)
え、え、え…?
ぜ、全部…脱ぐ…そんなの…
ど…どうします…?
(不安げに男性を見るサラ)
(その瞳には、扉の文字に反対してくれないかという微かな希望が垣間見える)
(勿論、これまでの経験で反論や抗議が通用しないのも分かっているから、本当に微かな希望だ)
【私は少々遅レスなので、次のIG3iran4hさんのレスで凍結でしょうか】 >>466
出口のない場所で押し潰されたら…まぁ、考えたくないことだよね
(自分がいれば押し潰されることはないが、そんなこと教えるわけもなく)
(恐怖を植え付けることで指示に従いやすくなるように誘導しながら)
(サラに気付かれないように魔法の視線で恥ずかしがっている姿を楽しみ)
冒険者にはなって日は浅いのかな?
ベテランになると、そういうの気にならない人もいるみたいだけど…
(そう問い掛けながらも視線を向けないようにしながら、偽りの優しさを見せつつ)
(男らしさも見せるように強引に手を引くところも見せて)
移動の時点で離ればなれになるかと思ってたけど…
この様子だと、一緒に移動するみたいだね
さっきも助けてもらったみたいで…これからもよろしく、一緒にこんなところ脱出しよう
(手を繋ぎながら前の部屋で助けられた礼を言いながら、その手段を思い出させ)
(視線でも意識させるようにサラの唇に視線を向けて、慌てて逸して)
…何?って、次の指示か
どうするって…他に方法あれば…
実行するのは恥ずかしい…?
恥ずかしいなら背中を向けて…後ろ姿でも難しい?
(従わないという選択肢は頭に内容で、それでも少しでも負担を減らせないかと提案も交え)
(背後の壁を気にしたりしながら、サラの前に立つと背中を向けて顔だけ振り向いてみる)
【そうですね、これからだと23時越えるかもしれないので凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】 【はい、凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明日もまた同じ時間に来れると思います】
【IG3iran4hさんの予定はどうでしょうか?】 【明日ですね、大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じ21時でどうでしょう?】 【はい、21時で大丈夫ですよ】
【終わりも恐らく今日と同じ23時になりますが宜しくお願いしますね】
【では少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【IG3iran4hさん、お休みなさい】 【それでは明日もよろしくお願いします】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>467
(部屋の中で男性が推測を話してくる)
はい…よろしくお願いします
(この先は分からないが、今は2人で行動させられるという事なのかもしれない)
(その相手に挨拶され、慌ててサラも挨拶を返す)
頑張って脱出しましょうね
(1人よりは2人の方が知恵も浮かぶだろうし、経験豊かな冒険者なら頼りになる)
(サラは男性に向かって頭を下げた)
(…などと言ってはいたが、サラは扉の指示にさっそく心が折れそうだった)
(協力し合う仲間とは言え、今さっき顔を合わせたばかりの男性と裸を見せ合うのは躊躇する)
(だから男性に一応聞いてみたのだが、男性も指示に対して抗う術はもっていないようだった)
は、はい…ちょっと、恥ずかしいです…
(頬をやや赤くして、サラはこくりと頷いた)
(男性もそれを分かってくれたのか、真正面からではなくお互いに背中を向ようと提案してきた)
あ…そ、それなら裸だし、扉の文字にも逆らっていませんよね…!
(なるほどという表情で頷くサラ)
…うん…恥ずかしいですけど…私はそれで大丈夫、です
(ふう、と小さく深呼吸して、サラも男性に習って背を向ける)
こ…この状態で、は、裸になれば…いいんですよね…?
(微かに震える手で上半身の下着を外して足元に置く)
(身を隠すものがなくなった事で、益々羞恥心が煽られて身体が熱くなる)
わ、私はこれで…何も、着けてないです…
(緊張で高鳴る鼓動を抑えるように、なるべく冷静にふるまって男性に顔だけ振り向いた)
【こんばんは、それでは続きから投下しますね】
【あと今日も23時までですが、宜しくお願いします】 >>474
恥ずかしくても無事に脱出するためだから…
いつまでもこんな場所にはいられないからね
(指示に従うことが脱出のための手段だと決まってもいないのに言い切ることで)
(そうすることが当然のように思わせ、他の選択肢を持ち出さないように誘導していって)
ちなみに…彼氏とかはいるの?
その…裸を見せ合うような相手って意味でだけど…
それか裸を見られた経験とか…もしなかったら、本当にごめんね?
(サラを気遣っているかのように見せ掛けながら、彼氏の有無や裸を見られた経験を聞きだそうとして)
(少しえも気持ちを解そうとしながらも背を向けるが、魔法の視点でサラのことは正面からも見ていて)
とりあえず背中を向けて…やってみようか
(サラと違ってさっさと下着を脱ぎ去ると振り向いて、サラが脱ぐのを眺めているが)
(振り向かれそうになると視線を逸らして、サラの声を聞いてから再び振り向いて)
これで5分…だっけ?
…え?あれ?
(サラに問い掛けながら確認するように扉を向くと、そこに書かれていた文字が変わっているのに驚いて)
(文字が変わるのは初めてだったようで、問い掛けるような視線をサラに向けて見るように促すと)
「下着を全て脱いで、お互いの体を『向かい合った状態で』5分間眺め合わないと出られない」
【それでは23時頃まで、よろしくお願いしますね】 >>475
(背を向けたサラに男性が質問をしてきた)
ふぇ…え、え…?
(その質問は予想していなかったようで、あからさまに慌てるサラ)
あ、あ〜…え、ええと…えと…い、いない、です…
昔遊んだお友達とかはいたけど…今はもうずっと会ってないし…
(気持ちを落ち着けながら話しているサラの背後で、男性が下着を脱ぐ音が聞こえる)
あ、そういえば…まだ名前、訊いてませんでしたね。
あの…もしよければ教えてもらえますか?
(そしてサラも下着を外しながら男性の名前を訊き、そして準備ができた旨も伝える)
(そのまま男性の方を眺めていようとした時、男性が扉の方を見て声を上げた)
え…どうかしました…ああっ!
(釣られてそちらを見たサラの目に、変化した文字が見えた)
……
(無言で文字を見つめるサラの表情が微かに歪んだ)
や…やっぱり…ダメなんです、ね…
(息を整えながら、極力静かに男性に話す)
(もしも1人のままだったら、また取り乱していたかもしれない)
(その意味では、傍に男性がいるのもサラにとっては効果があるのだろう)
(視線を移動して、扉を見つめる男性を見る)
……ど…どうします…?
(そう言いながらも、心の中では何を言っても無駄なのは分かっている)
(この館の住人にとっては、サラを生かすも殺すも自由なのだから)
ご…5分間で…いいんです、よね…?
(その言葉も、サラの諦めの気持ちが出させてしまっているのだろう) >>476
(彼氏もいなければ友人とももうずっと会っていないということは)
(サラがいなくなっても騒ぎになることはないだろうと、捕らえたままサラの全てを手に入れようと)
(心に決めながらも名前を尋ねられたことで失念していたことに気づき)
あぁ…俺はジン、君の名前は?
(すでに知ってはいたが初めて会ったのを装うためにもサラの名前も聞き返して)
文字…変わってるよね?
こんなの初めてだったけど、こんなこともあるの…か?
(いままで文字が変化したことはないようで、不思議そうにしながらも何度も見返して)
(文字が変化した理由を考えているようだが思い浮かばないようで)
もしかして誤魔化そうとしたせいで…?
これって、新しい方に従わなきゃいけないってことだよな
(誤魔化しは聞かないことを改めて心に刻み込ませるようにわざと言葉に出して)
5分…でいいはず、そう書いてある
また変わる前に済ませた方がいいのかも…
(そう言いながらもサラに行動を促すように振り向くと、股間を丸出しにしたまま待って)
これって、手で隠したりも…やっぱり駄目かな
(疑問の声を上げるふりをして先手を打つように釘を刺して、サラの行動を追い込んで) >>477
(サラの質問に、男性はジンという名前を教えてくれた)
いい名前ですね…あ、私も自己紹介まだ、でしたね
(ジンに言われるまで忘れていたが、サラも名前を教えていなかった)
ごめんなさい、ええと…私の名前はサラっていいます。
改めて、その、よろしくお願いします。
(ジンは文字が変わるのを見たのは初めてらしい)
(ジンに訊ねられて、サラは小さく頷く)
わ、私は…同じ指示がいくつも増えたのを見ました…
(武器を捨てた部屋での事を思い出しながら話す)
(それを聞いたジンは、指示と行動の関係について推測している)
そ…そうなの、かも…
(館の住人は絶対に見ているだろう)
(だから自分の意にそぐわない行動をしたから、扉の指示を変えたのだろう)
(その線で考えると、ジンの言う通り新しい指示に従わなければならない事になる)
(サラの諦めにも似た言葉に、ジンが繰り返すように言葉を返す)
5分…ですよね…
(呟くサラの耳に、ジンの言葉が聴こえてきた)
…あ、う…!
(前の部屋での事が脳裏に浮かび、身体が恐怖に震える)
(そんなサラの目の前で、ジンが覚悟を決めたように振り向いた)
っっ…あ、あ…わ、わ、私、私…私も、やりますっ…!
(ジンの行動と壁への恐れに押されるように、サラもジンに向かって振り向いた)
(当然胸と股間を隠していたが、ジンの言葉がサラに突き刺さる)
…そ、そ…そう…です、よね…
(小刻みに震える手を、ゆっくりと下ろしていく)
(成長途上の小振りな胸と、生え揃っていない淡い恥毛が露わになった)
【そろそろ時間なので、これで凍結にしてもらっていいでしょうか?】 【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次の予定ですが、明日、明後日は難しそうです】
【週末は早めの時間からでも大丈夫ですが】 【私の予定ですが、実はわたくしも明日と明後日は来れない予定でした】
【明々後日の土曜日ですが、昼間は出かけているので来るのは夜になります】
【時間的には19時くらいになりますが、ジンさんはその時間は来れそうでしょうか?】 【それなら丁度よかったですね】
【土曜日は19時30分頃なら来れるかと…】
【19時30分からということでどうでしょう?】 【私はその時間で問題ないですよ】
【では土曜日の19時半くらいの待ち合わせでお願いします】
【もう時間を過ぎてしまったので、私はこれで失礼します】
【ロールの流れもイイ感じになってきたので、次が楽しみです】
【それではジンさん、お休みなさい】 【それではまた土曜日に】
【今日はありがとうございました】
【もっと恥ずかしい目に合わせたり、直接的な行動にも移っていく予定ですので】
【楽しんでもらえるように頑張りますね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 プロフは>>233
誰か相手してくれる人がいたらうれしいな >>484
【こんばんは。またお会いしまして】
【前回の続きみたいな感じでのプレイは可能でしょうか?】 【こんばんわ。返信が遅くなってごめんなさい。どんな感じがご希望かな?】 【そうですね、寝取って調教しまくってる日々の1シーンという感じで】
【街中、あるいはフィールド上で野外調教セックスとかしてみたいですね】 【了解したよ。ベストはどっちがしたいのかな?
したい方で書き出してもらえたら、それに合わせて続けていくよ】
【23時過ぎに落ちるけどいいかな?】 【それでは街中でお願いしますね】
【23時ですね、了解です。では、書き出しますのでしばしお待ちください】 (あの日、ライアを犯してストリンガから寝取って数日)
(今日は冒険に出かけないいわゆるオフの日で、街中をゆったりと散策していた)
(ライアの格好はチュニックとタイツのみという服装を命じており)
(そのライアにベストは密着するような形で連れ回している)
なかなかいいアイテムは見つからねえなあ、ライアよ
(ごく普通の会話をしているフリをして、男の手はライアの乳房に伸びている)
(チュニックの上からおっぱいを乱暴にぎゅううっ、ぐにぐにとこね回しており)
(周囲に見られながらもそれを気にする事無くおっぱいを揉み続けている)
それにしてもライア、お前の胸はでかくて揉みごたえがあって最高だなあ
このままずっと揉み続けていたいくらいだぞ
(そして、乳房の頭頂部あたりをぎゅうっと押し潰していき)
(野外露出に慣れさせるように見せつけるようにおっぱいをこね回し続ける)
【よろしくお願いします】
【このまま人に見られながら街中でセックスでも大丈夫でしょうか?】 浮気性のストリンガは冒険に出る時以外、酒場以外へ出かけるのを嫌がった。
もちろん、他の女に粉をかけられないからだ。
だから、愛する人と買い物をするというのは夢だったはずだ。
「んっ、ベスト…だめっ」
チュニックの下にも、タイツの下にも何も身に着けていない。
たゆんと揺れる乳房を無遠慮にベストの手のひらがもてあそぶ。
店番の子供がこちらをじっと見ている。
「ベストっ…やめてっ…子供が見ている…」
コンプレックスである陥没乳首がこんな時はありがたく思える。
ベストに搾り上げられたチュニックは綺麗に乳房の形を浮かび上がらせた。
【シュチュエーションは了解したよ。けど、さすがに街中は…裏路地かどこかに連れ込んで、声を上げたら人に見られるみたいな状況じゃ駄目かな?】 【了解です、では裏路地に連れ込みますね】
【ちなみに凍結はありでしょうか?】
おっと、子供に見られるのはまずいな
教育に悪いからな、はははっ
それじゃあ、こっちに行こうか
(ライアのおっぱいをぎゅうっと強くこね回し、更にたぷたぷと上下に揺さぶって感触を楽しむ)
(おっぱいを揉みながら方向転換し、徐々に人気のない方向へ突き進んでいき)
(路地裏とおぼしき場所に入り込むと、唐突に胸から手を離す)
さて、ここなら誰も見てないな
思う存分調教してやれるぞ、ライア
(にやにやと笑いながらライアのオマンコをタイツの上からぐりぐりと擦り上げ)
(ショーツを穿いてないそこをタイツ越しにぐっと指を押し込み、タイツの生地を巻き込みながらオマンコに指を挿入していく)
言いつけ通りブラもショーツもつけてないようだな、えらいぞ、ライア
今日もタップリこのおまんこにザーメンをぶちこんでやるからな (こんなの…違うのに…なんで、逆らえないんだっ)
胸をもてあそばれるだけで、股間はぐっしょりと濡れてしまう。
それは、ストリンガとは比較にならない快楽を与えてくれるだけではない。
ストリンガと違い、ストレートに自分を求めてくれることがうれしさにつながっているのだ。
「うん…おねがい…あそこなら人目につかない…」
(市場から連れ込み宿まで我慢できないっ)
ベストの腕にすがるようにして、入り組んだ路地の奥に入る。
(この数日夜を過ごしただけなのに、ベストはどんどん自分の弱いところを開発していくっ)
とろりと発情した目で自らベストに口づけ舌を絡める
「はぁっ…ベストっ…私がこうしないと、その、えっちなことしてくれないだろう」
くちゅり
濡れた下半身をベストの太ももにこすりつけながら極太チンポをねだるように腰を振っていた
【明日の晩も20時ぐらいには来れるけど、土曜はむりっぽいかな。日曜日も時間が読めないから、凍結するなら解除は金曜日か月曜日になっちゃうけどいいかな? おいおい、タイツがマン汁でぐっちょぐちょじゃないか
そんなに俺のチンポが欲しかったか?スケベ女め
こんなドスケベ女にしたのは俺だけどな
お?ははっ、お前はキスが好きだなあ、ほれ
(ライアの唇に吸い付き、舌を伸ばして絡め合わせ)
(唾液を交換し合うようにじゅるるるっ、といやらしい音を立ててキスし、貪り尽くしていく)
ああ、そうだ、それでいい、お前のスケベマンコをそうやって擦りつけるんだ
お前もそこまでするとは、そろそろチンポが欲しくてたまらないようだな
(そう囁きながらズボンの前を開けて、自慢の極太チンポを取り出してみせる)
さあ、今日もたっぷりとチンポをぶち込んでお前のマンコを俺のザーメンで溢れさせてやるからな
(そう言いながらライアを壁に押し付け、タイツを引き摺り下ろし)
(後ろからライアのお尻やおまんこが丸見えになる格好をさせて、ケツを突き出させる)
【では、明日の20時に再開をお願いしていいでしょうか?】 【流石に寝ちゃいましたかね】
【明日20時にお待ちしてます】
【今日のところは落ちます】 >>494
【ごめんなさい。寝落ちしていました。こちらはOKだよ。
一応今晩も待機しておくね。それではスレをお返しします】 【こんばんわ。少し早いけどベストを待たせてもらうね】 >>497
【こんばんは、こちらも今来ました】
【今日もよろしくお願いします】 >>498
「んちゅ、ちゅぶ、んちゅっ…らっれ、ベストのオチンポ…ストリンガのと比べ物にならないんだ」
とろんと蕩けた表情で、ベストの首にしがみつき胸を押し付けながら告白を始める。
「ストリンガのじゃ全然届かない、私の奥までベストのオチンポはえぐってくれて…女…ううん、雌の幸せを感じさせてくれるんだ」
(ほんとは、もっと普通のデートとかもしたい…けど、ベストのおチンポのこと考えると、お腹がじんじんしてきちゃう)
ベストがタイツを引き下ろしたことで彼が何をしたいかがわかる。
ベストに促されるままに壁に手を突くと、お尻を突き出し膝を落とす。
突き出したお尻をくねくねと動かしながらベストが興奮するように仕向ける。
最後に自らの指で秘裂をくぱぁとひらく。
すでにぐっしょりと濡れた秘裂からは秘蜜があふれ出し、糸を引きながら石畳に滴り落ちていった。
【昨日はごめんなさいね。今夜も23時から日付が変わるぐらいまでになると思うけれどよろしくね】 >>499
へへっ、やっぱり短小チンポなんかで女は満足しねえよなあ
雌ってのはデカくて太いチンポに屈服するように出来てるんだよ
お前も例外じゃないみたいだな、はははっ
お、いいねいいね、ライアのドスケベなオマンコが丸見えだ
ほらっもっとケツ振れよ、そこらの娼婦なんか目じゃないエロさだな
(おまんこを広げるライアの姿を眺め、舌なめずりをしながらチンポを更に硬く勃起させていく)
スケベ汁が溢れまくってんなあ、このドスケベ雌剣士め
剣を突くよりマンコを突かれる方がお似合いだぞ、おらっ!
(ライアの広げられたオマンコに強引にペニスの先端を押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、めりっ、めりっ、と肉穴を強引にこじ開けて奥へ突き進む)
あんまり大きな声を出すと誰かに聞かれるぞ?
頑張って声を抑えるんだな、はははっ!
(そう言いながらライアのチュニックをめくっておっぱいを露出し)
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけつつ、両手でおっぱいを掴んでぐにぐにと滅茶苦茶な揉み方で弄んでいく)
【了解です、ではその時間になったらまた凍結か〆かで】 >>500
めちっ、みちっ
何度となく犯されても鍛えられたライアの膣肉はきつく膣道をこじ開けようとするベストのチンポを拒むような締め付けで肉の凶器を迎える。
「ひっ、んっはぁ…んっ…おなか、ベストのおチンポの形がはっきりわかるよっ」
ぐじゅぐじゅぐじゅ
水音を立てて秘蜜があふれだす
泡立ちこぼれた蜜はあっという間に石畳に水たまりを作り出す。
「こんな風にしたのっ…ベストじゃないかっ…んぁ…ひっ、ん、やっ、すごっ」
チュニックの下の引き締まった肢体の腹部にはボッコリとベストの分身が浮かび上がっているだろう。
腰のベルトが緩められチュニックがまくり上げられる。
ベストに犯される興奮からか、硬くしこった乳房が外気にさらされる。
ブラをつけることを禁止されているの関わらず、その形のいいおわん型の乳房は上向きの形を保っていた。
それを容赦なくごつごつとしたベストの指が揉みしだく。
「んっ、ぁん…先ッ…先もっ…いじってぇ」
陥没した乳首をほじられ虐められる快楽を教えてくれたのもベストであった。
おねだりをするように身体をくねらせながら、乳首攻めをねだり始める。
【了解したよ。そういえば、さっきの物売りの子供を登場させてもいいかな?見られながら生かされちゃう感じで。問題なければ、こちらのレスの時に登場させるんだけど】 >>501
しっかり調教してやった甲斐があったな、俺のチンポをここまで深く咥え込むとはな
元々俺のチンポの為に生まれてきたみたいなマンコをしてやがるぜっ!
ほら、ちんぽ突っ込まれただけじゃ物足りないんだろう?
もっともっとかき回してもっとマン汁垂れ流して悦んでみろよ!
(大きく広がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いていき)
(溢れ出す愛液を更にぐちゃぐちゃとかき出して足元に水たまりを作っていく)
へえ、おっぱいか。じゃあ、もっといやらしくおねだりしてみろよ
「ライアのスケベおっぱいもベスト様の指で犯して下さい」とかな
(そして、男のごつい指がライアの陥没乳首の入り口にねじ込まれ)
(乳穴を穿り返し、中に隠れている乳首を指先でぐりぐりと押し潰しつつ)
(指をぐりぐりと回転させて乳穴を広げ、乳首を掘り出すように引っ掻いていく)
お前の乳首は普段隠れてるからか掘り出すと敏感で弄り甲斐があるんだよなあ、ははは
【いいですね、では子供にライアの恥ずかしい所を見せながら種付けしちゃいましょう】 >>503
「ひっ、っぁ、ひぐぅっ…」
子宮を突き上げる快楽に必死で声を抑える。
(だめ、気持ちいいけど…こんな街中でエッチなことしている姿見られたらっ…」
乳頭を刺激され、陥没した乳首が勃起し始める。
その乳首を容赦なくベストの指が虐めていく。
「ひぁっ…んんんんっ、ベストっ…ベストのっ指でっ…あたしのおっぱいもっ…気持ちよくしてっ…んんぁぁんっ!」
乳首をきつく絞る度に、ライアの膣肉は強く収縮し、ベストのチンポを絶頂へと導いていく。
***
「あのお姉さん、大丈夫かな…」
露店を出している少年は心配そうに路地裏を見る。
父親のような男に縋って路地裏に入って言ったけど…
アクセサリーを革袋に入れると、路地裏へと足を進める。
路地裏で目に入ったのは、抱き合う二人の姿であった。
(うぁ…親子…じゃなくて…恋人?)
二人の行為は次第にエスカレートしていく。
(あれって、セックスってやつか?あんなきれいなお姉さんが…こんな道端でエッチなこと…)
丁度向かいの壁に手をついたライアが犯されるところで男が覆いかぶさり性交が見えずらくなる。
(もっと見やすいところへ…)
そう思って足を勧めると、近くに積まれた木箱を崩してしまう。
ガラっ
犯され興奮するライアは気がつかなかったが、箱を崩した音が路地の中に響く >>503
ほらほらどうした、子宮がそろそろ子種を欲しがってるか?
今日もお前の腹が膨れ上がるくらいたっぷりと注ぎ込んでやるからな…
っと、お前が声を出すから人が来たじゃないか
(掘り出した乳首を抓み上げ、根元をごりごりと扱きあげて弄び)
(後ろで覗きをしていた少年に目を向ける)
おいおい、まだ子供じゃねえか
ちょっと早いが性教育でもしてやるか?
(そう言うとライアの体を抱き上げて逆駅弁の体勢をとり)
(子供の方にライアの体を向けさせるように方向転換する)
ほら、ライア!お前のドスケベマンコを俺のチンポで抉られてるところ
ばっちり見て貰えよ!
(じゅぼ、じゅぼ、と太いチンポが出入りする結合部を見せつけ)
(更にライアのお腹がチンポの形に膨れ上がって歪になっている様も見せてやり)
(上下に揺さぶる度にライアの大きなおっぱいも上下にタプタプと揺れていく) >>504
ごつんごつん
子宮口が後ろから突き上げられ、乳首を虐められるたびに頭が真っ白になる。
「んぅっ…んんっ…ひっ、ぁぁんっ、ひゃんんっ…ん〜〜むむぅぅ」
必死で喘ぎ声をこらえながら、自分の胸を揉むために身体を近づけたベストの首に腕を絡ませ、唇を合わせ、舌を絡める。
「んむぅ〜〜〜ふぁん、ちゅぶっ、むんぅ」
(だめぇ、キスしながらだと、子宮突かれる気持ちよさが…強くなっちゃうっ)
ふいにベストが姿勢を入れ替える。
字開脚で持ち上げられると、下から突き上げられる。
「やぁんっ…ひぁぁっ、らめぇ…子宮…ごつん、ごつんってぇ…ぃぃいっ…気持ちいいっ…イクっ!!ひぁぁぁぁああ〜〜〜」
不意に口づけをはなされ、子宮を強く突き上げられ快楽のよがり声をあげてしまう。
(なんで、急に…え!?)
「だめ、ぁぁああんっ…らめぇっ!みないでっ、みないでぇ!」
先程の物売りの少年が見ていることに気がつき、顔を手のひらで隠し、いやいやをするように首を振る。
(ストリンガの時は彼を捨てるためだったけど…あんな子供に、こんな恥ずかしい姿…)
***
男がこちらを振り向く
(気がつかれた…)
怒鳴られる前に逃げねば…そう思ったときに、男の顔がゆがんだ…いや、笑顔になったのだろう
あの美しい女性を抱え上げると、これ見よがしに、結合部を見せつけてきた。
知らず知らずのうちに、痛いほど硬くいきり立った自分のモノを男のものに見立て、右手を女性の陰部に見立てて扱き始めていた
【そうしたら、時間的にこの子の前で中出しされていっちゃう感じで終わりかな?】 >>505
おう、ほらほら、キスしながら子宮ズコバコされるとすぐにイっちまうだろ、お前?
そろそろイキそうか?だがまだまだだ
(ライアの唇を吸ってじゅるるる、と唾液を交換し合いながらキスするも)
(すぐにキスを止めて、見せつけるような体勢でセックスを続ける)
ははは、ほらほらガキ、よく見てろ!
このデカパイ女が種付けされるところをな!
お前の父ちゃん母ちゃんもこうやってお前を仕込んだんだぜ!
(そう言いながら一際高くライアの体を持ち上げて、そのままドスンと叩き落とすように自分の腰にライアを落とし)
(太いチンポがゴリッ、と子宮を貫きそうなほど抉り、ライアの腹すら突き破りそうなほど深く抉る)
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精し、ライアのお腹をあっという間にザーメンで満たし)
(ビチャビチャビチャッ、と子宮内部に勢いよくザーメンを叩きつけてライアに種付けしていく)
おいライア、ガキの前で種付けされる気分はどうだ?興奮するだろ、はははっ
おいガキ、まだ性教育の授業は終わってねえぞ、この姉ちゃんをぶっ壊れるまで種付けするからな
(どすんどすんとライアの子宮を何度も突きあげ、精液でライアのお腹も大きく膨らんでいくのも構わず突き続ける)
(更にその後、少年の前で5回ほど種付けした後、ぐったりしたライアを連れて宿に戻って、更にライアが気を失うまで犯し続けていく)
【そうですね。時間も頃合いですし、ではこちらとしてはこのレスで〆という事にしますね】 >>506
「やらっ…らめっ…みないでっ…いくっ、いくっ…いっちゃうぅぅっ〜〜〜」
ビュルビュルと間断なく浴びせかけられる特濃ザーメン
そして、それを浴びせかけながら子宮口を突き上げ続けるベストの強靭な雄のセックス。
制止の声はベストと少年へのものがないまぜになっていた。
ぶしゃっ…ぶしゃぁぁぁ
感極まった股間から潮を吹きながら絶頂に達してしまった。
一向硬さを失わないベストのチンポで貫かれたまま、今度はうつぶせに組み敷かれ…
片足を抱え上げられと散々に少年の前で犯されてしまう。
(ああぁ、そうなんだ…人の前で犯されると‥ストリンガとのことを思い出して感じちゃうんだ)
「はぁぁっ…もっとぉ、もっとベストのチンポで犯してぇ」
見ず知らずの少年の前で犯される快楽を覚えこまされていった。
【お付き合いいただいてありがとう。】
【今日も楽しかったよ。此方もこれで〆させてもらうよ】
【それではスレをお返しするね】 >>507
【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】 【ジンさんこんばんは】
【今日も宜しくお願いします】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスの準備はできているので書き込みますね】 >>478
サラか…可愛い名前だね
どんなことをしてもここから出よう
(決意を新たにするものの、出るためならどんなことでもすると言い聞かせるように)
(頭の中に染み込ませるように言葉を口にして)
増える…ってことは、難易度が増すってことか
それなら最初の指示に従った方がましってことだな
今回のも…
(ここではっきりと指示の内容は言葉にしないが難易度が増しているのは事実で)
(難しくした張本人にも関わらず、指示には素直に従うべきだと仄めかして)
それにこっちのことは見たり聞いたりしてるようだから、
ちゃんと時間通り、5分は…増やされる訳にはいかない、でしょ?
(申し訳なさそうに告げながら、サラの方へと向いて自分の準備を先に整え)
(続けてサラが向き合うと、優しい笑みを労るように浮かべながら)
(身体を隠した手が下りたところでもう一度壁の文字を声に出しながら確認すると変化はなく)
「下着を全て脱いで、お互いの体を向かい合った状態で5分間眺め合わないと出られない」
眺め合う…これで5分、頑張ろう
(5分のカウントがわからないまま、全裸をサラの前に晒して年の違いか男女の違いか)
(恥ずかしがるサラとは対照的に堂々としたままサラの裸に視線を向けて)
(サラの胸と秘部を眺めて勃起しないように気をつけながら時間がすぎるのを待ち続けて) >>512
(まだ成熟手前の身体をジンに見せる)
(膨らみかけの胸、生え揃っていない恥毛、小振りな尻)
(全体的に豊満というには程遠い、スレンダーな身体)
(だからといって、異性に裸を見られて恥ずかしくないわけがない)
うう…
(ジンの言う通り、変に逆らったりするとより難しい指示になる可能性が高い)
(向こうは文字を変え放題なのだから、壁の仕組みと合わせると好き放題にできる)
(そして何よりも辛いのが、それに対抗する術を何1つ持っていない事)
(つまりサラは、自分の意思など関係なく指示に従わなければならない)
(ジンを見つめるサラには、困った事がもう1つあった)
(視界の端に映る、ジンの男性器だ)
(父親以外の性器を見るのは勿論初めてで、向かい合っているだけにどうしても視界に入ってしまう)
(とにかく意識しないように、ジンとの会話に集中するサラ)
は、はい…こうやって話しているのも、聞かれてるのでしょうね。
…ジンさんの言う通り、指示が簡単なうちに従う方が…うん…5分間、頑張ります…
(ジンを見ながら、その話に相槌を打つ)
(その一方で、意識の別の部分で時間の過ぎるのをジリジリと待つ自分がいる)
(ジンが堂々としているからか、サラの方も変に意識しすぎずに済んでいる)
(それでも恥ずかしさからくる頬の熱さを感じながら、サラは時間が過ぎるのを必死に祈っていた)
【今日も23時くらいまでですが、よろしくお願いしますね】 >>513
やっぱり恥ずかしいよね…家族でも彼氏でもない相手に
…許せないな、こんな恥ずかしい目に合わせるなんて
(サラへの気遣いやこの状態を引き起こしている相手への愚痴の形をとっているが)
(目的はサラに意識させて恥ずかしさを助長するための呟きで)
(会話に集中しているサラと違って、自然と視線が下がり胸や秘部を見てしまうのを隠せず)
(思い出したように顔を上げるという行為を繰り返してサラに視線を意識させて)
5分間…時間が経てば鍵が開くって考えとけばいいのかな?
それまではこうして…
(サラの頬が色づくのを見ながら、少しずつその体に意識が向いてきているのを匂わせ)
(生え揃っていない恥毛にぞくぞくしながら思わず勃起しそうになってしまったところで)
(5分よりは早めだが、勃起を隠すためにも鍵を開けて音を響かせると同時に扉の方へと体を向けて)
5分…経ったみたいだね、扉が開いた
ここから出て、次に行こうか
(サラにてを伸ばすと移動を促し、今までと同じように扉の奥の暗闇の中へと入って行こうと)
(「女が男に抱きついて、5分間キスを続けないと出られない」という指示の待つ部屋へと導いていく) >>514
(頬が染まっているのを気づいたのか、ジンが気遣うような言葉をかけてきた)
は、あ、いえっ…き、気にしないでくださいっ
だ、脱出するために、き、協力しないとならないんですから…はひ
(慌てて取り繕うように話すサラ)
(しかしジンに恥ずかしがっている事を見抜かれてしまい、ますます恥ずかしさが増してくる)
(それから少しして、サラはジンの視線に気づいた)
ふぇ…え…!
(その視線は、明らかにサラの股間に向けられている)
う、う…あ、うっ…!
(向き合うという指示には逆らっていないから、見るのをやめてとは言えない)
(見られているという感覚が強くなり、ジンが顔を上げるたびに顔が熱くなっていくような気がする)
は、ひ…ごふ…5分…です、よね…
(そんな時間が続き、サラの頭の中が混乱し始めた頃扉の鍵が開く音がした)
(思わず腰が砕け、床にへたり込みそうになる)
あ…あ、よか、た…
(安堵の瞳で開いた扉を見つめ、伸ばしてきたジンの手を握って部屋か出る)
(真っ暗な通路をジンに引かれながら歩く)
…また次の部屋…あるんでしょうね…
(さすがにサラも、これで出れるとは思っていない)
(その思いを肯定するように、再び浮遊感に包まれたかと思うと部屋の中に転移していた)
やっぱり…出口なわけがないですよね…
(悪い方の予感が当たって、やや憂鬱そうな表情で扉を見る)
…あ、う…!
(そこには、女が男にに抱きついて5分間キスし続けろという指示があった)
(当然女とはサラの事で、男とはジンの事だろう)
(手を握るジンの方をちらりと見る)
(以前の部屋でジンにはディープキスをしたから、思ったほど拒否感は湧き上がってこない))
(ただしその時はジンが眠っていたが、今度はお互いにはっきりと起きた状態のキスになる)
ジ…ジンさんは…平気…?
(さっきまで見知らぬ仲だったサラとキスできるか、一応ジンに訊いてみた) >>515
(視線がサラの秘部に向いていことにちゃんと気づいてもらえたようで笑みが漏れそうになるが我慢して)
(恥ずかしがっているサラをもっと見ていたいものの、まだ自分が仕組んだことだと気づかれるわけにはいかず)
1っ海で終われてよかったね
何度もやり直しに会ったら流石に…大丈夫?
(へたり込みそうなサラを心配しながら立ち止まらせるわけにはいかず)
(サラを励まし手を引きながら、次の罠へと誘い込んでいって)
まぁある…かな、いつ出れるか…
(あまり楽観的になるわけにもいかず、それでも脱出できることを諦めていないように振る舞い)
(次の部屋へと到着すると、まずはサラに文字を確認させて)
次はキス…俺なら別に…大丈夫だけど
でも大変なのはサラの方でしょ?抱きついてとか…その、裸で
それにキスといってもどんなキスか…
(自分のことを意識させるようにしっかりと目を見返しながら話し掛け)
(キスだけでなく裸で抱きつくことも思い出させると、さらに恥ずかしがらせるように話を続け)
(以前の部屋でただ触れるだけのキスが認められえなかったことを知らずに思い出させるように)
(どんなキスをすればいいか考えさせるようなことまで言って) >>516
(話しかけたサラを見つめ返しながら、ジンが答えてくる)
あう…わ、わ、分かって、いますっ…
(真っ向から見つめられ、思わず目を逸らしながら話す)
(握っていない方の手で股間を隠してはいるが、サラの小さな手ではあまり隠す役には立っていない)
で、でも…あの文字の通りにしないと…どんな指示に変えられるか分からないし…
そ、それに…さっき…
(さっきの指示を思い出して、また頬が朱に染まっていく)
さっき…あんなに見られたから…全然…いえ、その、あ、あまり…気にしてません…
(口調からすると結構気にしているようだが、指示に表立って逆らう気はないらしい)
だ、だ…抱きつくのも…我慢しますし…我慢、しないと…で、出られないです、から…
(赤くなった顔を盛れば、かなり恥ずかしがっているのは明らかだ)
(でもそれを抑え込めるのは、外に出たいという気持ち)
(それと、指示に逆らったらもっと酷い目に遭うという恐れからだ)
ジ、ジンさん…わ、私も…平気、ですから…
(僅かに震えながらジンの前に立つ)
ど、どんなキスがいいのかも…分かっている、つもりです…
(ジンと最初にキスした部屋では、中途半端に軽いキスをして文字が変えられた)
(何度か小さく深呼吸して身体の震えを抑えると、サラはジンにぎゅっとしがみついた)
(サラの小さめの胸が、ジンの身体に押し付けられる)
(男性の身体…しかも裸に抱きつくなんて、今まで想像した事もない)
はぁっ…はぁっ…
(それだけに、いざ抱き付くと心臓がこれまで以上に早打ってくる)
(誤魔化す必要もないほどに真っ赤になった顔で、半ば無理矢理微笑む)
ご、ご…5分だけ…ですから…んんっ…!
(サラは少しつま先立ちすると、ジンの唇にキスをした)
んっ…ぁむ…くちゅっ…ちゅっ…んちゅ…んぁ、む…
(指示を変えられないように、今度は躊躇なく深く唇を重ね、舌をジンの口内に差し入れていく) >>517
確かに5分も向き合ってたら気にならなくなるか
さすがに冒険者になっただけのことはあるね
(口調ではなく言葉だけで判断したように、サラの言葉に乗っかって信じ込んだ様子で)
(もう恥ずかしいからと言い訳できないように追い込んでいって)
我慢…でも無理はしないように
抱きついてきた時も俺からは触れたりしないから…
(サラを気遣うようでいて、サラの力だけで抱きつかせ手伝わないということだが)
(安心でもさせるかのようにサラの頭に手を置いて、髪の毛を撫でながら言い聞かせて)
どんなキスかわかるなら、サラに任せるけど…いいのかな?
まぁサラが嫌がるようなことはできないけどね
(サラがしがみついて来ると両手を横に伸ばして触れないアピールをして)
(それなりに鍛えられた胸板に押し付けられた乳首の感触を味わって)
(顔を近づけてくるサラの目から視線を逸らさず見詰め合うと)
5分だけ…そう、5分だけ
(言い聞かせるようにキスの時間を確認すると、サラに唇を委ねて)
(サラの舌が口の中へと入ってくると、驚いたようにサラを見つめるが振りほどいたりはせずにそのまま任せて)
(自分からは舌を動かさず、サラがどんな動きをするか楽しんでいると時間は過ぎていくが)
(5分経過しただろう時間が来ても鍵は開かず、キスをしたまま扉の方へと目を向けると目を見開いて)
(その先にあった文字を見るよう視線でサラに合図を送ると指示の文字が変化していた)
「女が男に抱きついて、5分間『お互いに舌を絡め合い唾液を交換する』キスを続けないと出られない」 >>518
(抱き付いたサラの髪を何かが乗った)
…?
(それがジンの手だと気づいたサラは、特に何をするでもなく撫でられるに任せる)
はい…ジンさんは指示通り、私に触らないでください。
(少しだがサラの声の震えが小さくなった)
(多分ジンに頭を撫でられて気持ちが落ち着いたのだろう)
(ぎゅっと抱き付いたまま、サラはジンにキスを続ける)
ん…んっ…ちゅ…ぁむ…ぅ…
(ジンの唇を貪るように、自分の唇を深く重ねる)
(舌を差し入れると、ジンが少し驚いたような表情を見せた)
んん…ん、ちゅっ…
(ジンの瞳を見返しながら、驚かせた事を謝るように瞳を少し細める)
(そのまま、ゆっくりと時間が過ぎていく)
(ジンに密着したサラは、抱き締める力を緩めないで唇を重ね続けている)
ふ…ぅ…ちゅむ…んっ…
(触れ合うジンの身体から、体温が伝わってくる)
(その温度がそのまま自分の顔まで昇ってきているような感覚に陥り、顔全体が燃えるように熱い)
(このまま抱き合ったまま燃え上がってしまうのではないかと感じ始めた頃、ジンが目で何かの合図を送ってきた)
(サラもジンの視線の方向に目を向け…文字の変化に瞳を見開いた)
ふっ…う、うううっ…!
(キスしたままだった為声にならなかったが、唇を離していたら叫んでいたかもしれない)
(それでもサラは、何とか波立つ心を抑えつけられた)
ふ、ぅっ…ん…んんんっ…
(キスをしたまま人の瞳を見つめ、まばたきで合図を送る)
んんっ…ふ、ぁむ…むう、う…
(そしてより深く唇を重ねると、自分の舌でジンの舌を誘うように何度も舐めた)
【次のジンさんのレスで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】 >>519
(目を細めながら気持ちよさそうにサラのキスを受けていると)
(昨日までしたこともなかったキスを一生懸命に、恥ずかしながら実践し)
(誰かに教えてもらったのではなくサラが自分で考えたキスを楽しんで)
(強く抱きしめてしまいそうになるのを我慢しながらある程度の時間までは時を過ごさせて)
(拙いキスを堪能してから、サラの努力を無にするように指示を変えて)
(変わったことに気づいたサラの反応に思わず笑みが浮かびそうになるが何とか耐えて)
(唇を重ねたまま声が出そうになったサラに気づかうように視線で問い掛け)
(何の疑問もはさまず指示に従おうとするサラに頷き返すと)
(誘うようにしてくる舌に自分の舌を絡ませて、本格なキスを教えるように舌を動かし)
(ようやく自分から動けると、指示に従って仕方なくといった風を装いながら)
(サラの舌を舐めたり吸ったり、逆にサラの口の中へと舌を入れるといやらしく水音を響かせて)
(見詰め合ったまま淫らなキスを繰り返していると、流石に刺激に反応してか股間は膨らみ)
(抱きついているサラの下腹部に先端が触れて、熱さと硬さを伝えてしまうが)
(時間はまだ過ぎ去らず、指示も鍵も変化は見せずにサラに試練だけを与える結果となって)
【そうですね、ここで凍結にしましょう】
【次ですが明日なら日中でも時間が取れます】
【明後日以降なら、夜になって…になります】 【凍結有難うございます】
【申し訳ないのですが、明日は私の方に予定があって来れないので、来れるのは明後日の月曜日になります】
【時間は21時ごろでいいのでしょうか?】 【それで大丈夫ですよ】
【では次は月曜日の21頃という事にしましょう】 【はい、では月曜日の21時にお願いします】
【少し早いですが、そろそろ時間なので失礼しますね】
【月曜日もまたエッチな命令を楽しみにしています】
【ではジンさん、お休みなさい】 【それではまた月曜日に】
【今日もありがとうございました】
【こんな感じでよろしくお願いします】
【お疲れ様、おやすみなさい】
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