「んちゅ、ちゅぶ、んちゅっ…らっれ、ベストのオチンポ…ストリンガのと比べ物にならないんだ」
とろんと蕩けた表情で、ベストの首にしがみつき胸を押し付けながら告白を始める。
「ストリンガのじゃ全然届かない、私の奥までベストのオチンポはえぐってくれて…女…ううん、雌の幸せを感じさせてくれるんだ」
(ほんとは、もっと普通のデートとかもしたい…けど、ベストのおチンポのこと考えると、お腹がじんじんしてきちゃう)
ベストがタイツを引き下ろしたことで彼が何をしたいかがわかる。
ベストに促されるままに壁に手を突くと、お尻を突き出し膝を落とす。
突き出したお尻をくねくねと動かしながらベストが興奮するように仕向ける。
最後に自らの指で秘裂をくぱぁとひらく。
すでにぐっしょりと濡れた秘裂からは秘蜜があふれ出し、糸を引きながら石畳に滴り落ちていった。
【昨日はごめんなさいね。今夜も23時から日付が変わるぐらいまでになると思うけれどよろしくね】