(視線がサラの秘部に向いていことにちゃんと気づいてもらえたようで笑みが漏れそうになるが我慢して)
(恥ずかしがっているサラをもっと見ていたいものの、まだ自分が仕組んだことだと気づかれるわけにはいかず)
1っ海で終われてよかったね
何度もやり直しに会ったら流石に…大丈夫?
(へたり込みそうなサラを心配しながら立ち止まらせるわけにはいかず)
(サラを励まし手を引きながら、次の罠へと誘い込んでいって)
まぁある…かな、いつ出れるか…
(あまり楽観的になるわけにもいかず、それでも脱出できることを諦めていないように振る舞い)
(次の部屋へと到着すると、まずはサラに文字を確認させて)
次はキス…俺なら別に…大丈夫だけど
でも大変なのはサラの方でしょ?抱きついてとか…その、裸で
それにキスといってもどんなキスか…
(自分のことを意識させるようにしっかりと目を見返しながら話し掛け)
(キスだけでなく裸で抱きつくことも思い出させると、さらに恥ずかしがらせるように話を続け)
(以前の部屋でただ触れるだけのキスが認められえなかったことを知らずに思い出させるように)
(どんなキスをすればいいか考えさせるようなことまで言って)