剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/
剣と魔法の世界 9幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
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剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/

前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/
0521サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 22:47:20.05ID:EwZbIHxq
【凍結有難うございます】
【申し訳ないのですが、明日は私の方に予定があって来れないので、来れるのは明後日の月曜日になります】
【時間は21時ごろでいいのでしょうか?】
0522 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:49:15.80ID:32RdkhBz
【それで大丈夫ですよ】
【では次は月曜日の21頃という事にしましょう】
0523サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/09(土) 22:55:11.07ID:EwZbIHxq
【はい、では月曜日の21時にお願いします】

【少し早いですが、そろそろ時間なので失礼しますね】
【月曜日もまたエッチな命令を楽しみにしています】
【ではジンさん、お休みなさい】
0524 ◆IG3iran4h. 2019/03/09(土) 22:57:51.19ID:32RdkhBz
【それではまた月曜日に】

【今日もありがとうございました】
【こんな感じでよろしくお願いします】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0525サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 20:58:54.12ID:w9gY0s3O
【時間になるので、ジンさんを待って待機します】
0526ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 21:01:58.12ID:uqVVVbIy
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0527サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 21:04:10.13ID:w9gY0s3O
【こんばんはジンさん】
【今続きを書いているので、もう少し待っていてください】
0528サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 21:26:00.85ID:w9gY0s3O
>>520
ん…ふっ…む……
(ジンに抱きつきながら唇を重ね続ける)
(差し出した舌が、怯えるような動きでジンの舌を舐める)
んっ…んっ…んん…
(人生で2回目のキスは、サラにかなりの緊張を強いていた)
(一度も実践した事のない行為を、その場でやらされているのだから無理もないところだ)
(それでもサラは、ジンと唇を重ね続けないとならない)
ふっ…う…ぁむ……
(館の住人の言いなりになる事でしか、サラは生きて外に出る希望を見いだせないから)

(ジンの舌を舐めていると、突然その舌が自分の舌に絡んできた)
ふっ、ぅうっ…!
(相当驚いたようで、サラの身体が一瞬震えて硬直する)
ぁ、ふっ…ん、ぅ…んんんっ…!
(何か別の生き物のように、サラの舌にジンの舌が絡んでくる)
(扉の指示で舌を絡め合うという事は分かっていたが、いざ本当に絡み合うと動揺してしまう)
(その動揺は、視線を泳がせているサラの表情を見れば明らかだ)
ん、ん…ふっ…ぁむ…ちゅむっ…
(それでも何とか気をもち直して、サラはジンに合わせるように舌を絡める)
(指示に逆らわないように、泳いでいた視線も再びジンに向ける)
くちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅっ…う、んんっ!?
(見よう見まねで舌を動かしていたサラの身体が、再びビクンと震えて硬直した)
(キスに慣れ始めていたサラの下腹部に、熱く硬い物が当たっている感触がある)
(身体を密着させている関係で見えないが、それは間違いなく勃起したジンの肉棒だった)
ふ、ふっ…ぁ、むっ…ちゅっ…
(ジンを見つめるサラの瞳がまた泳いだ)
(性欲の象徴ともいえるモノを当てられながら、更にキスを続けなければならない)
(震える身体は、サラの混乱を如実に表していた)

【ジンさんお待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いしますね】
0529ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 21:40:55.59ID:uqVVVbIy
>>528
(舌を絡ませれば初めての経験に驚くだろうことは分かっていたが)
(指示に従うため強引にでも舌を絡ませているように見せかけながらも純粋にサラの舌を絡め取り)
(他人の舌に自分の舌が絡め取られる感覚を教え込みながら)
(動揺しているサラを導き引っ張って、耐えるようにと視線で訴えて)
次…いくよ?もう一つの指示も…
(亀頭がサラの下腹部に触れていることには言及しないで、指示に集中してみせて)
(舌を絡める以外の指示を実行しようと唾液を口の中に溜めると舌に乗せて送り込み)
(サラからの唾液を待ち構えながら、サラの目をじっと見つめて)
(口の中で舌がどう動いているかは当人以外に分からないはずだが)
(館の主には筒抜けなことに疑問を持たせる余裕も与えず、キスをしながら舌を動かし湿った音を響かせて)
(少しずつ腰の位置をずらすと亀頭を陰核に押し付けて、キスを続ける邪魔をして)
(サラの震える身体を抱きしめて安心させることもせずに試練を与えていると)
(5分以上の時間が経ってからようやく鍵の開く音と扉が開く音がして)

【それでは今日も23時頃までよろしくお願いします】
0530サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 22:08:49.12ID:w9gY0s3O
>>529
(動揺するサラの瞳を、落ち着いたジンの瞳が見つめてくる)
ぁ、ふっ…んうっ…つ、ぎ…
(指示という言葉に、混乱しかけていたサラの意識が少し回復する)
(下腹部に当たる肉棒は気になるが、今は指示に集中しなければいけない)
(何とかまた気をもち直し、舌を絡め始める)
ちゅ…くちゅっ…ん、ふっ…ぁふっ…!
(次の瞬間、絡めた舌に生温かい液体が流れてきた)
(そこでサラは、扉の指示にあった唾液の交換の意味を理解した)
…ふ、ぅ…んふっ…じゅるっ…じゅる、ぅ…
(サラは舌に唾液を集めると、ジンを真似て絡めた舌に移した)
(そのままジンと唾液を何度も交換する)
じゅる…くちゅっ…ちゅっ…ちゅるっ…
(交換のたびに、重なった唇の隙間から淫らな汁音が聞こえてくる)

ふっ…ふう、ぅっ…じゅ、るっ…くちゅっ…
(頭が、顔が、身体が燃えそうなほどに恥ずかしい)
(もうそれだけの唾液を交換したのか、サラには分からなくなっていた)
(時間の感覚も薄れ、もう何十分もこうしているような錯覚に陥る)
ん、ちゅっ…じゅるる…くちゅ…ぁい、ひっ!!
(突然サラが、キスをしたままくぐもった声を上げた)
(さっきまで下腹部に当たっていた肉棒の位置がずれて、サラの秘裂…正確には陰核に押し付けられている)
ふ、ひっ…ぁふ、ふっ、ふぅ、うっ…!
(感じた事もない痺れるような刺激に、サラはキスを続けるのが困難になってきていた)
は、ひっ、む、ふ、ううっ…じゅるっ…んう、ひっ…ちゅ、ちゅっ…
(震える身体で必死に唇を押し付けていたサラの耳に、ようやく扉の鍵が開く音が聞こえた)
…あ…開い……は、ひ…
(その音に安心したのか、サラの身体から力が抜けて、その場で尻もちをついてしまった)
0531ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 22:27:59.47ID:uqVVVbIy
>>530
(唾液の交換、その意味に気づいていなかったらしいサラに見本を見せるように)
(サラの唾液を口に含むと飲み込んだことを証明するように喉を鳴らして飲み込んで)
(そこまでする必要は書かれていなかったが、先に実行することで当然のことのように思わせて)
(わざといやらしく音をさせることで耳からもいやらしいことをしているのを分からせ)
(赤くなってきているサラの顔を眺めながら、恥ずかしがらせるためにも狙いをつけて亀頭をずらして)
(キスと押し付けられた胸で見えないのをいいことに亀頭で陰核をつついて苛めて)
駄目だよ、もうちょっと…中断したらどうなるか
時間を延長されちゃうか、もっと難しいことが…
(亀頭が陰核にぶつかるせいでキスを続けるのが難しくなっているにもかかわらず)
(サラにそのままキスを続けさせ楽しむが、そろそろ次へと進むための許可を出して)
(尻もちをつくサラの前で股間も隠さず扉を振り向き、開いているのを確認すると手を伸ばして)

立てる…?サラ
このままぐずぐずもできないからね
…行こうっ
(その言葉通りに反対側の壁が早くも動き出して二人を追い出そうと急かしだして)
(慌てたようにサラの手を取って立たせると、強引に背負って歩きだすが)
(わざと体を揺らして歩いてサラの胸と股間に自分の背中を擦り付けて進むと)
(同じように暗闇の中で空間が歪み、またもや外ではなく部屋の中へと現れて)
(当たり前のように扉には次の指示が書かれているが、サラを背負って下を向いていたせいで)
(最初にその文字を見ることになるのはサラの方だった)

「見つめ合いながら、5分間お互いの股間をまさぐらないと出られない」
0532サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 22:58:19.24ID:w9gY0s3O
>>531
(尻もちをついたサラの表情は、呆然という表現がピタリと当てはまった)
はぁ…はぁ…
(半開きの口の端からは、飲み切れなかったジンの唾液が垂れている)
(そんなサラの前で、ジンは勃起した肉棒を隠そうともせずに扉を確認してから手を差し伸べてきた)
あ…は、い…
(サラはハッとしたように手を握って立ち上がる)
(口の中に残るジンの舌の感触と唾液の味と、股間に残る当てられた肉棒の感触)
(それを考える間もなく、背後で壁が動き始める)
あ…ジンさ…!
(その音に急かされたのか、ジンがサラを背負って部屋から出ていった)

(ジンも疲れているのか、身体を左右に揺らしながら歩いていく)
(密着した胸がジンの背中に擦られて恥ずかしい)
ジ、ジンさん…わ、私、大丈夫ですから…
(下ろしてもらおうと話し掛けたが、ジンはそのままサラを背負って歩いていく)
(もう一度話そうと口を開いたとき、またいつもの浮遊感を感じたかと思うと別の部屋に転移した)
また…部屋…
(僅かに表情を歪めるサラ)
(さっきの部屋の指示の事もあって、不安になっている事が窺えた)
(サラを背負っているジンには扉の上の指示が見えないようで、自然とサラがそれを見る事になった)
あ…え…?
(それを読んだサラの瞳が大きく見開かれる)
あう…ジ…ジン、さん…お、下ろしてください…
(ジンにも見ておらおうと、サラは下ろしてもらうよう話す)
(そしてその間も、サラの視線は扉の文字から離れない)
こんな、事…まで…させられる、の…?
(その声は、サラの呆然自失の様子をよく表わしていた)

【もう時間なので、これで凍結でもいいでしょうか?】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日はどうでしょうか?】
0533ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:01:29.65ID:uqVVVbIy
【それではここで凍結しましょう】
【申し訳ありませんが、今週は水曜日か金曜日なら来れるのですが…】
【明日はちょっと難しいです】
【あと、土日は大丈夫ですが…】
0534サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 23:05:40.42ID:w9gY0s3O
【それは残念です…】
【ええと、私の方は水曜日は難しいですが、金曜日なら来れると思います】
【金曜日の21時の待ち合わせで大丈夫でしょうか?】
0535ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:07:24.56ID:uqVVVbIy
【それでは少し空きますが、金曜日の21時からにしましょう】
【今日もありがとうございました】
0536サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/11(月) 23:11:27.60ID:w9gY0s3O
【はい、では金曜日の21時を楽しみにしてますね】
【少々眠いので、私はこれで失礼します】
【ジンさん、今日も楽しいロールを有難うございました】
0537ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/11(月) 23:13:31.06ID:uqVVVbIy
【こちらも楽しめました、次も楽しみにしています】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0538サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 20:58:26.94ID:nHdfJIdX
【もう時間になるので待機します】
0539 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:00:33.62ID:bT9vN6BP
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスは準備してありますので、続けて書き込みますね】
0540 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:01:01.73ID:bT9vN6BP
>>532
さっきは無理させちゃったみたいだから、これくらいのことはさせてよ
こういうことには慣れてないでしょ?
(サラを背負って歩きながら、冒険に関してかキスに関してかはっきりしないまま)
(ただ気遣うように話し掛けながら、実際のところは背中に神経を集中させて)
(歩くたびに擦りつけられるサラの乳首を楽しみながら刺激を与えるのに夢中になりかけて)
(新たな部屋に到着すると、先にサラに文字を読ませ意味を理解させてからゆっくりとサラを背から下ろして)
今度は…何が?
(呆然としているサラの前に出るようにして扉の文字を読みながら、サラの視線から表情を隠し)
(魔法の視線でサラの顔を眺めていると思わず笑みが浮かびそうになるが)
(神妙そうに困った顔を装うと、サラの方へと振り返り問い掛けるような視線を向けて)
こんなの…どうする?
…って、言っても他の方法は…
でも俺も…サラが嫌なら…諦めてもいいよ
これ以上無理はさせられないし…例えここで死ぬことになっても
(サラの決断次第で命を失うことになってもかまわないと言うものの、サラの決断に自分の命を預けて)
(責任を押し付けることになるだけだが、あくまでサラを気遣うふうを装って)
(全てはサラの選択次第と方に手を置いて励ましながらも追い込んで)
故郷の家族には…諦めてもらうしかないけど
(トドメのように申し訳なさそうにサラにはもういない家族のことを諦めるように呟くと)
(それを待っていたかのように壁が軋んで音をたてると動きだすような気配を見せて決断を迫り)
0541サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 21:32:52.37ID:nHdfJIdX
>>540
(サラの声を聞いたジンが背中から降ろしてくれた)
(そして扉の指示を読んでから、サラに困ったような顔で話してくる)
わ…わか、分からない、です…
(まだ呆然とした声のサラに、ジンが話を続ける)
え…あ、いえ…あのっ…
(まさか諦めてもいいと言われると思わなかった為、サラは焦ったように口ごもる)
(ジンの言う通り、諦めたらそれは壁に潰されての死に繋がる)
あ、あ…あの、わた、私、あのっ…
(頭の中が混乱し、自分が何を選択すればいいのかまとまらない)
(そんなサラの耳に、ジンの言う家族という言葉が聴こえた)
…か…ぞく…
(サラにはもういないが、ジンには故郷に家族がいるのだ)
(自分が諦めたら、ジンの帰りを待つ家族が悲しみに包まれる)
(そう、父と母を失った時のサラ自身のように)

(悩むサラの背後で、まるで決断を促すように壁が軋みはじめる)
はひっ…あ、わっ…私…!
(それが引き金になったのか、サラは絞りだすような声で話す)
し…します…扉に書いてある事…します…!
(焦りと混乱と悲哀が合わさったような表情でジンに伝える)
(正直に言えば、嫌で嫌でたまらない)
(でもやはり死にたくないし、自分にまきこんでジンを死なせたくない)
…だ…だいじょ、大丈夫…できる…
(自分に言い聞かせるように呟きながら、ジンの前に立つサラ)
わ、私は…できますから…ジ、ジンさん…お願い、します…
(少し潤んだ瞳でジンを見つめ、サラは心配ないというように頷く)

【お待たせしました】
【23時くらいまでですが、よろしくお願いします】
0542 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 21:54:16.24ID:bT9vN6BP
>>541
(父親の形見を大事にしていただけのことはあって、家族という言葉がサラの背を押したのが分かり)
(企み通りにサラが指示に同意を示すとすぐにでも触れそうになるが我慢して手は肩に置いたまま)
(サラの目を心配そうにじっと見てから、申し訳ない表情を装って目を反らすと俯いて)
ごめん…こんなこと
でも、こうなったら…何が何でも脱出しよう
誰が仕組んだことかわからないけど、このまま死んでたまるかっ
(決意も新たに何があろうと脱出すると、そう言うことで次からも指示に従う土台を作り上げて)
(サラに感謝の気持ちを露わにしながら、これからのことを思うと表情を曇らせ)
本当なら彼氏でもない男に…いや、駄目だな
サラが勇気を振り絞ってくれたのに、男の俺がそんなこと言ったら…
(サラの気持ちに答えようとするようにじっと瞳を見返して、手が届く距離に立ち止まると)
(慰めるように頭を撫でてからゆっくりと手を下に伸ばして)
できることなら横を向いていたいけど、それだと…
1回で…5分で終わるようにしないとね
(文字に書かれているように見つめ合うと、いきなりではなくまずは腰に手を這わせ)
(自分の手に慣れさせてからゆっくりとサラを気遣うように見せかけながら羞恥心を刺激して)
(秘部を覆うように掌を当てると、遠慮するようにそのまま当てがうが手は動かせずといった様子で)
(指示にあるまさぐるという行為には至らずサラの反応を待って)
0543サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 22:32:25.80ID:nHdfJIdX
>>542
(サラの言葉に、ジンが謝罪で答えてくる)
気…気にしないで、ください…
悪いのは、こ、この館の人なんです、から…
(続くジンの言葉に頷く)
は、はい…前の部屋で、約束、しましたから…
ふ、2人で、脱出しましょう…!
(サラなりに声を張ったつもりだが、色々な不安のせいなのか震えている感じがした)
(そしてジンがサラの瞳を見返してくる)
(確かに彼でもない男に全裸で向き合うのは、かなりの抵抗感はある)
(しかし、たった今ジンと一緒に脱出すると再確認したばかりなのだ)
(そんな些細な理由で2人の決断を無にしたくない)

(間近に立ったジンが、気を使ったのか頭を撫でてきた)
(少しだけ不安が和らぎ、サラは見つめるジンに向けて小さく笑顔を見せる)
(それを見たジンが、手をゆっくりと下に伸ばしてくる)
は、はい…でも、あの指示には…逆らえないから…
私も…が、頑張ります…!
(ジンの言葉に答えながら、サラは指示の通りジンを見つめている)
(最初にジンの手が触れたのは、サラの腰だった)
ふあっ…!
(股間に触れられると思っていたサラは、腰に手が触れた事に少し驚く)
(腰を撫でるように這う手の感触が、サラに人生初めてともいえる違和感を与えてくる)
(親に触れられた時とは違う、くすぐったいような気持ち悪いような、意味不明の感覚)
(そしてその部分から、じんわりとジンの体温が広がっていく)
…ふぅ…はぁ…
(男性に触れられているという感覚に、身体全体が熱されていくように思えてくる)
(心を落ち着けるように呼吸を繰り返すサラの秘所に、ジンが手を近づけてきた)
は…!
(緊張で固くなったサラのそこに、そっと覆うようにジンの手が当てられた)
っっっ…ふ、ぁ…はぁっ…はぁっ…!
(激しく荒くなる呼吸をしながら、サラは自分の番だと思い震える手をジンの股間に伸ばしていく)
(徐々に徐々に、でも確実にサラの手はジンの肉棒に近づく)
はぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(その激しい呼吸がピークに達した瞬間、サラの手のひらが肉棒に触れた)
(驚いたように手を引いてしまったサラだが、意を決したように再び肉棒に触れる)
さ…触り、ました…あ、う…あの、こ、これから…どう、すれば…?
(震える声で、ジンにどうすればいいのか訊いてみる)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか?】
0544 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 22:50:28.15ID:bT9vN6BP
>>543
そうだね、指示の通りに…やろう
(サラの笑顔と決意の言葉に笑みを浮かべながら頷いてみせて)
(腰に触れて驚く様子や違和感を覚えている表情に腰に触れられるのも初めてなのだろうと)
(性的な全ての体験を自分が味合わせることになる喜びで思わず身震いして)
(男の手に慣れるように気遣うふりで腰の周囲を撫で回してから、獲物を捉えるように)
(秘部に手が近づくのを意識させながらサラの表情に見入って)
5分だけ…5分だけの我慢だから
(秘部に触れられただけで呼吸が荒くなるサラに心の中で舌舐めずりして)
(まずは秘部に掌を当てがい、指先を股の間に入れたまま自分の股間に触れさせて)
(驚いて手を引くサラに笑ってしまいそうになりながらも歯を食いしばるように我慢して)
(動いて驚かせないように気をつけながらも触れられるとどうしても小さく震えてしまって)
これから…あの指示だと「まさぐらないと」ってことだから…
手を動かせってことじゃないかな、こんな感じに?
(よくわからないが…と、わからないふりをしながら手を動かして秘部を撫で)
(股の間に入れていた指は太腿に触れたり、上下に手を動かすと割れ目に指が触れたりして)
サラも手を動かしてみて…上下にとか
指先でなぞったりするのもありかな?
(そう言うと、試しにサラの割れ目に沿って指を動かしなぞっていくと指先が陰核に触れてしまって)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【週末の夜は大丈夫ですが、サラの都合はどうですか?】
0545サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 22:55:36.19ID:nHdfJIdX
【凍結有難うございます】
【私の週末の予定ですが、明後日の日曜日なら夜に来れると思います】
【時間はだいたい19時くらいになりますが、ジンさんは日曜日は来れそうでしょうか?】
0546 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 22:57:42.68ID:bT9vN6BP
【日曜日の19時30分なら来れますので】
【それなら次は日曜日にしましょう】
0547サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/15(金) 23:04:15.61ID:nHdfJIdX
【分かりました、では日曜日の19時半でお願いします】
【時間も過ぎたので、今日はこれで失礼しますね】
【今回のレスは少し時間がかかりましたが、満足してもらえれば幸いです】
【それではジンさん、お休みなさい】
0548 ◆IG3iran4h. 2019/03/15(金) 23:06:33.94ID:bT9vN6BP
【お疲れ様、今日もありがとうございました】
【楽しませてもらっています】
【次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0549ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 19:27:17.74ID:6BSmHdnY
【ロールの解凍にお借りします】
0550サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 19:30:31.68ID:BrbO9dQN
【ジンさんお待たせしました】
【すぐに続きを書き始めますので、暫く待っていてください】
0551ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 19:31:43.92ID:6BSmHdnY
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、お待ちしてますね】
0552サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:00:11.73ID:BrbO9dQN
>>544
(極度の緊張で呼吸が荒くなるサラ)
(そんなサラに、ジンが励ますように声をかけてくる)
は、ふぅ…そ、そ…そうです、ね…5分…5分…!
(自分に言い聞かせるように何度も呟くサラ)
(視線の端では、ジンの肉棒に触れている自分の手が見える)
(まるで夢の中にいるような奇妙な感覚)
はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ…
(でも触れた指に伝わる熱が、それが夢ではない事も教えてくる)

(サラが肉棒に触れた事を確認し、ジンが先の事を話してきた)
ま、まさぐ…る…?
(サラの日常ではほぼ使わない言葉だが、ジンがその意味も話してくれる)
う…動か…ぁひっ!!
(直後に股間からぞわりという感じの感触が伝わり、サラは短く甲高い声を上げた)
はぁっ、あっ…ジ、ジ…ジンさ、あっ、ふぁっ!
(ジンが手を動かすたびに、さっき腰を撫でられた時のような刺激がある)
(それは腰よりもより鋭く、まるでそこが痺れてくるような感覚)
はっ…はぁっ…はぁっ…わ…私も…?
(ジンの言葉にやや呆けたように答えるサラ)
(指示の内容を思い出し、サラは肉棒に触れた手をそっと上下に動かし始める)
こ、こう…です、か…?
(怖気づいたように震える指先が、ジンの肉棒を撫でる)
(そのまま指先を上下に移動し、肉棒の形に添ってゆっくりと往復する)
……っっきゃうううっ!!
(無言で手を動かしていたサラが、突然さっき以上の甲高い声を上げた)
(ジンの指が陰核に触れ、電流にも似た刺激が股間から身体を走ったのだ)
っく、ふぁっ…んっ……はぁっ、ぁっ…
(未知の刺激に心身を乱れさせながら、それでも何とか肉棒を撫でる動きは止めないで済んだ)

【お待たせしました!】
【今日も23時くらいまでになりますが、よろしくお願いします】
0553ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 20:16:12.20ID:6BSmHdnY
>>552
こういうのは初めてなんでしょ…?
「お互いの股間をまさぐらないと」…だし、サラも動かさないと認められない、と思う
動かないで様子を見る手もあるけど…
違った場合のリスクが…どうなるか、分からないからね
(色々と説明しているが、結局はサラも手を動かすしかないということで)
(わざわざ手を動かさなかった場合の危険性を口にして他の手段を封じてしまい)
(自分は積極的に指示に従う姿勢を見せるかのように掌で下腹部を、指で割れ目を撫でて)
(見つめ合うことで秘部を弄られているサラの表情を眺め続けて)
多分、それで…でも正解は分からないから、色々やってみるしかないかも
とりあえず手は動かし続けて…
(サラの手で撫でられていると肉棒が反応するの止められず、亀頭が膨らみ幹の部分と段差もはっきりしだして)
(肉棒を往復しているサラの手に形の変化を教えてしまって)
大丈夫、サラ…どうしたの?
頑張って、今手を離したら…失敗扱いされちゃうか、時間がリセットされちゃうよ?
(原因に気づいていながら分からないふりをして、陰核に指を触れさせたまま離さず)
(小さな身じろぎも陰核に伝わるように仕向けながらそれだけでは終わらせず)
(陰核に触れさせたのとは違う指をまさぐる行為を止めないために動かすと)
(指先が割れ目に触れて、動かすたびに割れ目の中へ少しずつ侵入していってしまって)

【今日も23時くらいまで…よろしくお願いしますね】
0554サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 20:51:23.90ID:BrbO9dQN
>>553
(陰核の刺激に震えるサラに、ジンが言葉をかけてくる)
ふ、ふぁっ、あっ…は、い…わ、わかり…ま、した…!
(自分が手を止めたら、指示に逆らったと判断されるかもしれない)
(その結果として更に厳しい指示をされる事は何としても避けたい)
は、ふっ…ふっ、ぅっ…はぁっ…はぁっ、ぁっ…ん、っ…!
(感電したかのようにビクッビクッと震えながら、ジンの言う通りに手を動かし続けるサラ)
(未知の感覚に晒されて、頬は桜色に染まり瞳は潤む)
(それでも手を動かしていたサラの瞳が、ハッとしたように見開かれた)
あ…ぁ
(指をゆっくりと上下させるたび、肉棒がどんどんと硬くなっていく)
(男性器が硬くなる事は知識として知っていたが、目の前、しかも自分の指でそれを感じている事に困惑しているよう)
(ジンは見た目には何でもなさそうに話しかけてくる)
ふ、ぇ…あっ…いえ、あの…な、何でも…ない、ですっ…
(見つめる瞳を逸らす事もできず、サラは真っ赤になった顔で口ごもるばかりだった)

(勿論その間もジンの指はサラの秘所を撫でてくる)
(秘裂に当てられた指もそうだが、それ以上に陰核に触れた指の刺激が大きい)
っっ、は…ぁっ、あっ…ん、ぁっ、あっ…!
(陰核に触れているだけだが、サラが身じろぎするたびに自然と擦られる事になってしまう)
(その為、サラは絶えず陰核の刺激に耐え続けなければならなかった)
ひ…ひっ…はひっ…ジ、ジン、さ…
(泣きそうにも見える表情で、ジンに何かを話そうとするサラ)
ゆ、ゆび…それっ…くひっ、あ、あっ…あいっっひ、ぃいっ!
(陰核から離してくれと言いたかったが、秘裂に侵入してきた指によって言葉が続かなかった)
あ、あぁっ!あひっ、ひっ、ゆび、ゆび、ぃっ…それ、だ、めっ…っ!
(その侵入により、サラの身体にも変化が確実に起こってきていた)
(秘所が熱を帯びたように熱くなり、ねっとりとした愛液を分泌しはじめたのだ)
0555ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 21:06:38.21ID:6BSmHdnY
>>554
大丈夫、サラ…?
俺が支えててあげようか?
(性的な刺激に翻弄されているサラを心配そうに見つめると、片手を背中に回して支え)
(支えていると思わせてサラの逃げ道を封じながら秘部への刺激は休まず続けて)
(肉棒の変化に気づいたのは表情の変化からも明らかだったが、何もなかったかのように平静を装い)
どうしたの、サラ…?
(サラの指先を肉棒で感じながら、その指の動きに合わせてぴくぴく動かして)
(その動きも反応もサラの手が引き起こしたということを教えるように反応を示して)

(僅かな刺激にも反応を見せる陰核への接触は継続させたまま逃さず)
(サラの身じろぎに合わせるように自分からは動かしていないようにみせながら)
(陰核を覆う包皮の恥に指をかけると少しずつ剥き出しにしていこうとして)
やっぱり何か問題、あるの?
一旦止める?失敗扱いされても、指…離そうか?
(サラに決断を委ねるように問い掛け、失敗の可能性をちらつかせながら)
(それでも指は動き続けて指の第一関節までは完全に膣口の中に隠れてしまい)
(指先に愛液を感じていることは表情にも態度にも出さないが)
(小さく指先を動かいて湿った音を立てながら、サラにそのことを気づかせようと試みて)
0556サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 21:42:35.02ID:BrbO9dQN
>>555
(秘所への刺激が続き、サラの身体の震えが大きくなっていく)
(それを見たジンが、サラが倒れないよう背中に手を回してきた)
あひっ、だ、だいじょ、大丈夫で…あ、ぁんんっ、んっくぅうっ!
(サラが手助けを断るよりも早く手を背中に回された)
(その支えでサラの身体が若干ジンの方に引き寄せられ、秘裂に当てられた指が少し深く擦ってしまった)
ふぁっ、ふぁっあ、あっ…ご、ご、5分…まだ…はや、く…ぅ
(続けざまの刺激に翻弄されながら、何とか指示通りに手を動かしている)
(その指先では、ジンの肉棒が増々硬く大きくなっている)
…あ…は…ぁぁ…!
(サラの視界の端には、ビクビクと脈動するそれが見える)
(脈動して跳ねるたびに指を引いてしまいそうになるが、それも何とか耐えていた)

(サラの反応が激しくなってきているの見て、ジンが心配げに話してくる)
(その一方でジンの指はサラの秘裂を弄り続け、特に陰核への刺激はより大きくなっていた)
ひ、ひっ…ひゃ、ひっ!
だ、だっ…だい、じょっ…ぉっ、ぶ、です、ぅっ…こ、のまま…ああ、あっ…!
(喘ぎ声を上げながら、それでも失敗を恐れて首を振るサラ)
(潤んでいた瞳にははっきりと涙が浮かび、口の端からは涎が垂れている)
(片手は空いている筈なのだが、涎を拭き取る余裕すらないまま震える身体で立ち続ける)
は、はや、くっ…5ふっ…5分っ、5分っ…ご、おひぃいい!!
(うわ言のように呟くサラの秘裂に、ジンの指がより深く侵入してきた)
いっ、いっ…ジン、ひゃっ、ぁあひっひっ、ゆび、ゆび、ぃっ!
(がくがくと震えるサラの耳に、クチュクチュという湿った音が聞こえる)
(それはジンの指が動くたびに、自分の秘所から聞こえてくる音だった)
ふあっ、あっ…だっ…だめっだめっ…も、ぉっ、おっ…ジンひゃ、ぁぁあっ!
(頭の中が自分の秘所から発する音に支配され、サラは自分が感じている刺激が快感であるという事を認識しつつあった)
0557ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:00:39.23ID:6BSmHdnY
>>556
時計がないから後何分かわからないのはつらいな…
でも大丈夫だよ、きっと後もうちょっと…
ここまでやったら、後ちょっとだけ我慢して
(サラを励ましながら時間の経過を祈るように、もう少しだからと我慢するふりをするが)
(時間経過を図っているのは自分の意思だけで実際の時間は関係がなく)
(5分が経過しても許可は出さずにサラの意識と体を弄んでいて)
(サラが手を引きそうになると、そのタイミングで肉棒が跳ねたように見せかけたり)
(手を引いてしまったせいで距離が離れたかのように見せかけ、サラに肉棒を握るのを強制させて)

大丈夫…?なら、このまま時間まで
このまま、まさぐり続けるからね?
(大丈夫というサラの言葉を信じたかのように、、言質を取ったかのように手の動きを大きくしだして)
(5分を耐えているサラの膣内で指は深くへと動きだすと、まだあるはずの処女膜を探り)
(その動きを誤魔化すように愛液で音を立てて聴覚と意識を犯すだけでなく)
(止めていた陰核に触れる指の動きも再開すると、包皮をずらして直に触れて)
(サラの言葉を奪うように刺激を刷り込んでいきながら、サラの瞳を覗き込み感じている表情を眺めて)
俺も…ごめん、気持ちよすぎて
我慢してたけど…
(サラの嬌声に誘われるように、小さく腰を動かすと肉棒をサラの手に擦り付け始めて)
(このまま時間が進んだら射精しそうな勢いで、思わずサラを抱きしめてしまうと)
(処女膜を傷つけないように注意しながら、膣奥に指を入れてしまった瞬間に時間が来たのか鍵の音がして)
0558サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 22:36:23.34ID:BrbO9dQN
>>557
(サラのうわ言のような言葉に、ジンが励ますように答えてくる)
ふあ、あっ…わ、わか、わかり、まひ、た…ぁ
(実際のところ、行為を始めてからもう何十分もたっているような気がした)
(でも鍵は開かない)
はひっ…く、ひっ…が…がまん、しま…ふぁああ!
(秘所からの刺激に意識が持っていかれそうになり、ジンの肉棒が跳ねると指が離れがちになる)
(指示の失敗を恐れるサラは、無意識のうちに肉棒をしっかりと握り始めていた)
はぁっ…はぁっ、あっ…ふ…太い…熱…ぃ…の…!
(触れているだけでは分からなかった肉棒の太さと熱さに、サラは驚きながらもそれを手離さないよう扱いていく)

(そしてジンも、サラの耐える言葉を受けて指を動かし続ける)
(その動きはより大きく、大胆にサラの秘裂を愛撫してきた)
んんぁ!あぁあっ!ジンさ、んんんっ!
(ジンの指は、最初よりも遠慮なくサラの秘裂の奥へと侵入してくる)
(その指先は、サラの膣口にある膜を撫でるように触れてくる)
ひゃぁあぁっ!そこ、そこっ…あ、あっ…ひゃ、ひああぁっっ!
(ジンの指が剥き出しの陰核を擦るたびに、そこが燃えるように熱くなっていく)
(半開きの口から垂れた涎が床に落ち、それと一緒に膣口から垂れた愛液も落ちていく)
熱い、のぉ…わた、わたひの、わたひのそこっ、熱い、なんで、あっ、ひっ、ぃいいっ!
(うわ言のように喘ぐサラを見つめるジンが、サラを抱き締めながら腰を振り始めた)
はひ…ジ、ン…ひゃ…ああっ、あ…ジン、さんのも…熱い、のぉ…
(自分の手の中で、ジンの熱い肉棒が擦りつけられている)
(その一方で、ジンの指によって自分の身体が燃えていくような感覚に陥っている)
(これが現実なのかどうかも曖昧になっていき、自分の秘裂の出す淫猥な音に心が陥落していくと思った瞬間)
(どこか遠くの方で、鍵が開く音が聞こえたような気がした)
…ひゃ、ぁひっ…かぎ…開い、た…?
(気絶しそうな心身をギリギリで耐えきり、サラは自分を抱き締めるジンを見上げて訊いた)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0559ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 22:52:29.65ID:6BSmHdnY
>>558
(無意識なだと思われる肉棒に対する反応に笑みを浮かべそうになりながら)
(歯を食いしばるとその分も肉棒が反応し、サラの手を押し返すよに膨らんで)

ここ…?え?ここが…何?
(何処に触れているのか分かっていないように、問い返しながら確認するように処女膜を撫で)
(不思議そうな顔をしながら何度も撫でてから軽く押して、処女膜を動かして)
(処女膜の感触を楽しみながらもサラの意識を逸らすためにも陰核を擦り摘んで)
サラも…もう我慢出来ない?
気持ちよくなってきちゃって、このまま続けたらどうなっちゃうか…
(このままでは体の熱に浮かされたように、もっと先の行為にまで及んでしまいそうで)
(サラを心配しながらも体が言うことを聞かないかのように腰を振り続けて)
(いつの間にか腰の動きと指の動きが合致するとまるで実際にサラとセックスをしているかのようになり)
(今にも射精しそうな瞬間に、鍵の開く音で邪魔された形になると処女膜に触れたまま動きを止めて)

開いたみたいだね、これで終わり…
我慢できてよかったよ
(背中を叩いて健闘を讃えると一歩離れるものの、膣内に入れたままの指を見下ろして)
(まだ膣内に指を入れたままの状態なのを思い出すと慌てて指を引き抜いて)
ごめんっ
(その際にわざと処女膜をひっかくように指を動かし、膣内の愛液を掻き出して滴らせ)
(指がどこに触れていたのか、腟内がどうなっていたかをサラに教えて)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次は…水曜日以外なら大丈夫かと思います】
0560ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/17(日) 23:08:28.15ID:6BSmHdnY
【眠気がきつくなってきたので、申し訳ありませんがこれで落ちます】
【来れそうな日を書いておいてくれたら来ますので】
【今日もありがとうございました】
【それではお疲れ様、おやすみなさい】
0561サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/17(日) 23:14:01.91ID:BrbO9dQN
【申し訳ありません、少しうたたねしていました】
【私の予定ですが、明後日の火曜日に来れると思います】
【時間はいつもの平日と同じ21時で大丈夫でしょうか?】
【もし大丈夫でしたら、明後日に続きをお願いしますね】

【それでは私も失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました】
0562ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/18(月) 21:20:04.34ID:VaI4E+jp
【それでは火曜日の21時からにしましょう】
【伝言に少しお借りしました】
0563サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 20:58:56.75ID:YviasLtn
【時間になるので、レスを書きながら待機します】
0564ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 20:59:32.86ID:5TbiSAAj
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続き、待ってますね】
0565サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 21:30:18.39ID:YviasLtn
>>559
(秘裂を、陰核を撫でられて、絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(瞳には涙を浮かべ、頬は紅潮し、口の端からは涎をだらしなく垂らしている)
(ジンの指を濡らす愛液は、自身の太ももを伝って足元まで落ちている)
(そんなサラを見つめながら、ジンが話しかけてきた)
わっ、わた、し…我慢…んんんっ!
(ジンが言うように、サラの我慢…というか、理性は限界に近かった)
(今までの人生で体験した事もない刺激が、股間から全身を覆っていく)
(握った肉棒の熱さも、サラの理性を削る原因になっている)
も…も、おっ…もぉっ…わた、しっ…あ、あっ…!
(知識だけでしか知らなかった男女の行為)
(その快感を実際に身体に感じ、そして尚もそれを求めている身体に心が負けそうなその瞬間)
(扉の開錠と共に、サラの理性はギリギリで己を保つことができた)

…あ…開い、た…
(呆然とした声で呟くサラ)
(潤んだ瞳には、若干の安堵の色が見えている)
そう…開いたん…ですね…
(安堵を感じさせる口調でまた呟くサラだが、その声の中には僅かではあるが残念そうな響きがあった)
(もちろんサラ本人が気付かないほどの、僅かに湧き出た色欲の情)
(ジンによって刻まれた快感が、幼さの残る身体の中で燻ぶっているのだろうか)
(開錠を確認したジンが、サラの背中を軽く叩いて離れる)
んあっ!
(その瞬間秘裂に侵入していたジンの指が、サラの処女膜を小さく擦った)
あああっ!ジン、さっ…そこ、だ、め、えぇええ!
(何度かそこを擦られて、保ち続けていた一瞬だけ崩壊する)
(軽く気をやってしまい、膝が激しく震えてそのまま力が抜けていく)
(床に尻もちをついたサラの目の前に、秘裂から抜いたジンの指がある)
(ジンの指は、サラの体内から分泌された愛液がたっぷりと塗られていた)

【ジンさんお待たせしました】
【今日も23時までですが、よろしくお願いしますね】
0566ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 21:54:56.06ID:5TbiSAAj
>>565
(涙を浮かべ頬を赤く染めるサラの顔を見ていると、今にも襲いかかって押し倒したくなり)
(口の端から垂れる涎を舐め取り唇を奪いたくなるものの我慢するが)
(肉棒は素直に反応を示し、目の前の雌を雄として求めるように熱く硬くなってサラの手に望みを示して)
(快感に負けそうになっているサラにお預けするように、この部屋からの脱出の気配を教えて)

よかった、開いた…
もっと続けさせられたり、やり直しにはならなかったね
5分…よく頑張った
(よく我慢できたと労いながらも実際は5分以上の時が過ぎていて)
(サラの体に刻まれた気持ち良さを、サラの無意識の声に目敏く感じ取るものの何も言わず)
(心の中でほくそ笑みながら準備が整っていくのを楽しんでいたが、膣内から指を抜く際のサラの反応に驚いた顔で)
えっ?そこ…?何?
ごめん、何処か引っ掻いた?
(狙って処女膜を擦った上でとぼけるように、何か分からないまま慌てた様子でサラの体を支え)
(愛液で濡れた指を拭う間もなく心配そうにサラを見下ろすが、ゆっくりする間もなくなにかに気づいて壁の方を見て)
まずい、もう動きだしてる…ゆっくりしてる暇はなさそうだ
立て…なさそうだね、ごめんっ
(壁が動きだしたのを察すると、サラに再び視線を戻すが膝に力が入っていないのは明らかで)
(背負っている暇もなければそのまま抱き上げ、お姫様抱っこの状態で抱えあげると)
(サラの肩を抱くようにして回された手がちょうどサラの顔の前で、愛液に濡れた指を見せつける形になって)
(そのまま扉の外へと出ると、外ではなく別の部屋へと転送されて、やはりと言うべきか扉には新たな指示が書き込まれていた)

「女が自分の処女膜を男に見せ続けないと出られない」

【そうですね、今日も23時までよろしくお願いします】
0567サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:26:03.96ID:YviasLtn
>>566
(へたりこんでしまったサラの瞳に映る、自身の愛液に濡れたジンの指)
(たった今自分の体内から分泌されたそれは、ここまで匂いが漂ってきそうなほど淫らに見える)
(呆然としているサラに、ジンが引っ掻いた事を謝ってくる)
…あ…ううん、だい、じょうぶ
(未だに身体の力が入らないのか、座ったまま答えるサラ)
(するとジンが動き出した壁の事を話しながら、サラを抱き起こし、そのままお姫様抱っこで歩き出す)
あ…ありがと…
(実際今のサラに素早く動くのは無理そうなだけに、ジンに背負ってもらったのは有り難かった)
…あ…
(歩いていくジンに抱えられながら、サラはとあることに気づいた)
(肩から回されたジンの指は、いまだにサラの愛液で濡れたままだった)
(鈍く光る自身の愛液が間近に近づき、匂い立つようなそれが嫌でも視界に入る)
(そしてそれが自分の体内から出たという事が、サラの羞恥心を否応なく煽ってきた)

(通路に出て少しして、また2人は別の部屋に転移させられた)
……
(それを半ば予想していたサラは、特に驚くでもなく無言のままだった)
あ…ジンさん、有難う
その…もう、多分、1人で立てると思うから…下ろしてくだ…
(自分の愛液で濡れた指を見続けるのが恥ずかしい為、サラは下ろしてもらうよう頼もうとして、視線が止まった)
(その先には扉の上のいつもの指示)
な…なに…言ってるの…?
(その指示は、さっきのような直接的な行為ではなかったが、恥ずかしいものである事に違いはない)
もう…訳、わからない…
(泣きそうな表情で呟くサラだが、指示に逆らうような言葉は出てこない)
(それはサラ自身が、逆らっても無駄だという事を心身に刻まれてしまっているからだろう)

【時間的に次のレスで凍結にでしょうか?】
0568ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 22:43:33.70ID:5TbiSAAj
>>567
(サラの視線が愛液に濡れた指に向かっている隙きに、抱きかかえたサラの体を眺め)
(慣れてしまったか忘れてしまったか、腕で隠されることのなくなった胸や)
(秘部に視線を向けていると、サラの体で隠れているのをいいことに股間を大きく膨らませ)
(胸に感じるサラの体の気持ち良さを味わって)

また…部屋か
でも無限にあるわけはないから、終わりは近づいている…はず
(自信はないながらも脱出のための希望はなくさないために望みを口にするが弱さもあって)
(1人で立てると言うサラを気遣いながらもゆっくり立たせようとしていたせいで扉の文字を見るのが遅れ)
(サラに続いて視線を向けると唖然としたようにその場に固まって、少ししてからゆっくりと心配そうにサラを見て)
(まるでサラが処女であることを知っているかのような指示が書かれている不思議さに)
(あまりの指示に頭が回っていないサラの様子に安心しながら、次の行動に移すためにもサラを下ろして立たせて)
これは流石に…
どうしよう…見てるふりで誤魔化してみる?
顔がくっつくくらい近づけば、館の主もわからないかも…
(途中からサラの耳元で他の人に聞かれないよう小さな声で囁いて提案をするが)
(自分で提案しておきながら不安もあるのか言葉の最後は消え入るようになっていって)
(気遣って提案しながらも指示を全て無視はしないことには変わりがなくて)

【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか】
0569サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 22:57:56.62ID:YviasLtn
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、一応明後日の同じ時間に来れると思います】
【まだ絶対に来れるかどうかは分からないので、何かあればこちらに伝言します】
0570ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/19(火) 23:00:14.70ID:5TbiSAAj
【それでは一応、木曜日の21時からにしておきましょう】
【無理なら伝言してもらってかまいませんので】
【今日はありがとうございました】
【また次も楽しみにしています、おやすみなさい】
0571サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/19(火) 23:04:33.81ID:YviasLtn
【はい、もしかしたら木曜日の夜に出かけるかもしれないので、その場合は伝言します】
【大丈夫なようでしたら、また21時に待ち合わせでお願いしますね】

【それでは私もこれで失礼します】
【次回も楽しくロールしましょうね】
【ジンさん、おやすみなさい】
0572サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/21(木) 16:34:43.98ID:rtifrIod
【ジンさんへの伝言で1レス使用します】

【申し訳ありません、出かける事になってしまったので今日のロールは無理みたいです】
【明日の21時でしたら大丈夫なので、ジンさんの都合が合うようでしたらお願いします】
0573ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/21(木) 19:35:54.36ID:m/mg7Y8k
【連絡ありがとうございます】
【それでは、次は明日の21時からにしましょう】

【伝言にお借りしました】
0574サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 20:58:22.29ID:8gkwlR3k
【こんばんは、レスを書きながら待機します】
0575ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:00:06.93ID:ffDew8Tt
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0576サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 21:30:26.29ID:8gkwlR3k
>>568
(ジンに抱えられながらその言葉を聞いて頷く)
そう、ですよね…いくらなんでも、無限なわけ…ないですよね
(いつかは終わりが来ると筈だが、それでもここまでの道程を思うと一抹の不安もある)
(でもそんな心中の雑音を振り払うように、サラはもう一度頷いた)

(サラの呆然とした表情につられたのか、ジンも扉の文字を見た)
(そして困ったような口調で、サラに行為についての話をしてくる)
う…
(サラも苦しげな顔で小さく呻く)
(できるのならジンの提案の通りにしてしまいたい)
(でもそれが館の主に見抜かれた場合、より苛烈な指示がされる可能性が高い)
(それにジンも自信がないのか、囁く声は最後には聞き取れないほどに小さい声になっていた)
わ…私…うう…
(何かを言いたげにまた呻くサラ)
(ジンの顔と扉の文字を何度も見返し、幾度か深呼吸をする)
ジ…ジン、さん…私…指示の通りに、します…
(やがて意を決したのか、ジンに向かって小さい声で話す)
み…見られる、だけなら…まだ…まだ、平気、です…
(さっきの部屋のように、お互いに性器をまさぐるような指示ではない)
(それがサラに決心させた主な理由だった)
私…へ、平気、ですから…
(少しひきつった顔に笑顔を浮かべ、ジンに向かって小さく頷く)
ジ、ジンさん…わ、私…どうすれば、いいですか…?
(やると決めたものの、どういうふうにジンに見せればいいのか分からず、サラは訊ねてみた)

【お待たせしました】
【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0577ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 21:47:38.48ID:ffDew8Tt
>>576
(前の部屋で処女膜に触れているのもあってサラに処女かどうか尋ねることもないが)
(館の主がその事実を知っていることに疑問を挟むこともなく、サラの表情を楽しみ)
(先に騙すような提案をすることでサラ自身が指示に従うことを決めたように追い込んで)
(サラと同じように何かの間違いかとでも考えているように文字を何度も読み返しているとサラから声をかけられて)
…わかったよ
サラがそう言うなら指示の通りに…
見るだけ…5分だけだから
(サラの言葉に答えて見るだけと繰り返し強調していると、まるで館の主を挑発しているようにも聞こえるが)
(余裕をなくしているサラは気付いてなさそうで、同調するように自分も見るだけと繰り返して)
それにサラには指一本触れないからね
(サラを安心させるように触れたりしないと宣言して頷いてみせるが、それも罠の一つとするためで)
(続くサラの疑問に答えながら、無意識を装ってサラに試練を与えようと言葉を続け)
どうすれば…そうだね
椅子でもあればよかったんだけど…やっぱり立ったままがいいのかな?
できるだけ足を広げてもらって…自分で広げてもらうとか
俺はこんな感じに、しゃがんでおけば…いい?
(椅子一つない部屋の中では、それ以外の方法が思いつかないと)
(さらに自分からは触らないならサラが自分から見せつけるしかないと言い)
(とりあえず自分ができることはこれくらいだと、その場にしゃがんでサラを見上げてサラの行動を待って)

【そうですね、今日も23時まで…よろしくお願いします】
0578サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:17:31.00ID:8gkwlR3k
>>577
(サラの言葉に、ジンも仕方がないと言うふうに頷く)
は、はい…見るだけ…5分、ですよね…
(ジンが言った事を繰り返すサラ)
(泣きそうなその表情は、サラ自身の不安を如実に表していた)
(そんなサラを安心させるように、ジンがまた声をかけてきた)
は、はい…おねがい…します
(サラには触れないという言葉に、少し勇気づけられたのか笑顔を浮かべる)
(そしてジンはサラに、扉の指示を行うための体勢の説明をしてきた)
た…立った、まま…ですね…?
(ジンに頼るしかないサラは小さく頷いてジンの前に立つ)

(しゃがんだ体勢のジンの前で、サラは足を広げはじめた)
(ゆっくりと足を肩幅まで広げたところで、何度か深く呼吸を繰り返す)
じゃ、じゃあ…見せます、ね…
(そして言われた通り、サラはできる限り足を広げる)
(生え揃っていない淡い恥毛と、ジン以外の異性に触れられた事のないピンク色の秘裂が見えている)
はぁっ…ふぅ…はぁ、はぁっ…
(段々と荒くなっていく呼吸)
(さっきよりはましだと思っていても、異性にこんな姿を見られるのは恥ずかしい)
(震える両手の指を秘裂にそえて、そのままなおも荒い呼吸を繰り返す)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…ジ…ジン、さん…み、み…見、て…
(指に力が籠められ、ピンク色の秘裂が広げられていく)
(既に顔は真っ赤に染まり、恥ずかしさのあまりジンから視線を逸らしてしまう)
見…え、ますか…?
ジン、さん…見えて…ま、ますか…?
(サラとしては懸命に広げているつもりだが、足の広げ方も秘裂の広げ方もまだ中途半端かもしれない)
0579ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:31:00.66ID:ffDew8Tt
>>578
いままでもちゃんと5分で扉は開いたから…
今回も5分だけ我慢できれば…
(泣き出しそうなサラに言葉をかけることしか出来ない分、安心させようと言葉を続け)
(実際のところは自分の都合のいいようにサラを誘導しながら、指示に従わせていって)

じゃあ…見るよ?
(サラに答えることで見られていることを意識させ恥ずかしがらせようとしながら)
(足を広げる最中も視線は目の前の秘部に向けられて)
(少しでも時間を短くしようとするように視線を秘部から外さずにいて)
大丈夫、ゆっくりでいいから…無理しないで?
(やや顔を下に向けることでサラから表情を見られなくして、魔法の視線でサラの表情を盗み見て)
(呼吸も荒く必死なサラを楽しみながら徐々に見えてくる膣内に視線を這わせて)
見え…るけど、どれだろう
もうちょっと広げてくれるかな、どれが処女膜か…
(自分からは触れないせいで、サラに指示を出すしかなくてもどかしそうにしながら)
(処女膜がよくわからないとサラにもっと膣内を晒すようにとお願いをして)
(もっとよく腟内が見えるようにと、早く時間を進めるためにと、秘部に顔を近づけて膣内を覗くと)
(息を吐くたびにその吐息が秘部や太腿を撫でるように通り過ぎていって)
0580サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 22:52:42.77ID:8gkwlR3k
>>579
(サラの言葉にジンが答えてきた)
(これから自分の恥ずかしいところを見られると思うと、否応なく顔が火照ってくるのを感じる)
(サラの足の間でしゃがんだジンが、広げた秘裂を見つめているのが分かる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…んく…ふぅっ、はぁっ
(サラが視線を逸らしていても、ジンの視線を感じてしまう)
(部屋内が静かなせいか、ジンの呼吸音がやけに大きく聞こえる)
は、ぁっ…ふぅっ…5…5分…
(殆ど半泣きの表情で、自分を励ましているのかうわ言のように呟く)

(するとジンから、秘裂を広げてくれるように話をしてきた)
ひ、広げ…はぁっ、広げ…は、は、はいっ…はぁっ、ふぅっ…広げ、ますね…!
(より一層泣きそうな顔になりつつも、それでも言われた通りに秘裂を広げようとする)
っっ…はぁっ、はぁっ…!
(震える指にまた力が入り、未成熟の秘裂が更に広げられていく)
(顔が燃えてしまいそうなくらい熱い)
(約束通り指一本触れていないのに、さっきと同じくらい恥ずかしい)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ…ぁひっ!?
(荒い呼吸を繰り返すサラが、突然短い悲鳴に似た声を上げた)
ジ、ジ、ジンさ…な、なに…んぁあっ!?
(今まで音だけだったのに、ジンが呼吸をするたびに熱い吐息が陰核や膣口にかかるようになった)
ひっ、ぁっ…ジ、ジン…ひゃんんっ!
(扉の指示の通りにしているジンにやめてとは言えず、サラは自分の秘裂を広げた格好で震えはじめた)

【もう時間になるので、今日はこれで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0581ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 22:54:29.97ID:ffDew8Tt
【そうですね、今日はここまでにしましょう】
【次ですが、土曜日なら夜、日曜日は昼でも夜でも】
【来週の平日はいつもの時間で大丈夫です】
0582サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:03:23.57ID:8gkwlR3k
【はい、では凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の夜に来れると思います】
【時間は18時くらいに来れそうですが、ジンさんは何時くらいがいいですか?】
0583ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:04:39.77ID:ffDew8Tt
【それでは明日の夜にしましょう】
【時間は、週末だとやはり19時30分になりますね】
【その時間でいいですか?】
0584サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/22(金) 23:10:35.39ID:8gkwlR3k
【はい、私はその時間で問題ないです】
【では明日の19時30分の待ち合わせでお願いしますね】

【少し眠いので、今日はこれで失礼します】
【また明日のロールも楽しみにしてますね】
【それではジンさん、お休みなさい】
0585ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/22(金) 23:11:51.50ID:ffDew8Tt
【はい、また明日楽しみにしています】
【今日はお疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0586ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:27:08.70ID:jnF+hYIZ
【ロールの解凍にお借りします】
0587サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:27:21.80ID:SAmERRMe
【もうすぐ時間なので待機します】
0588サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 19:28:38.32ID:SAmERRMe
【あ、ジンさんと同時でしたね】
【今日も宜しくお願いします】
0589ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:28:55.81ID:jnF+hYIZ
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【レスの用意は出来てますので、書き込みますね】
0590ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 19:29:38.62ID:jnF+hYIZ
>>580
そう、5分…見せてくれれば終わるから
(時計もないため、いつ終わらせるかは自分の裁量次第だが)
(5分で終わらせる気はなく、サラもそのことは知るはずもなく)
(立ったままで見せようと言ったアドバイスすらも罠の一部で)
(見られるのではなく見せるのだと言うことで羞恥心も煽ってみて)

恥ずかしい…とは思うけど…
しっかり広げて、見えるようにそのままで…
「見せ続けないと」ってあったから、閉じたりしたらやり直しになるかもしれないし…
失敗したらもっと…
(触れられない自分の代わりにもサラに努力してもらうしかないが)
(その代りに自分も指示を出して扉の指示に従う方法を何とか考えて協力をして)
(自分自身の視線は膣内に向け舐め回すように覗き込み、魔法の視線を複数サラに向けて)
(膣内だけに留まらず胸やお尻や表情に視線が突き刺さる感覚を与えて)
何って…近づかないとよく見えないから…
中を見るだけでいいならいいけど、処女膜って指定もあるし…
(膣の中を見られているだけでなく処女膜を晒していることを言葉で思い出させ)
(顔が触れないように気をつけながら、その寸前で留まると吐息が膣内の浅い部分にもかかり)
(秘部全体に顔の体温を伝えながら、部屋のやや冷たい空気と人間の熱が交互に触れて)
これでいいのかな…このピンク色の
途中で道が細くなってて…
(早く指示を終わらせようと焦っているのか、膣内の様子を説明しながらサラの意見も聞き)
(自分が今見ているものがサラの処女膜なのかを問い掛けていると)
(焦りが息を乱すのか陰核や膣口にかかる吐息は熱を帯びて強くなって)
(触れていなくても撫でるような刺激を秘部へと与えて我慢して立っているサラの邪魔をして)
0591サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:04:40.51ID:SAmERRMe
>>590
(震える指で秘裂を広げるサラ)
(その広げた部分に、何度もジンの吐息がかかっている)
ジっ…ジンひゃっ、ぁひっ…い、いっ、息っ…!
(息のかかる強さから、ジンの顔がかなり秘所に近いのが分かる)
(ジンが話してくると、その分だけ吐息が多くかかり、サラの秘所全体に広がってくる)
(しかしジンの言う事にはちゃんとした理由がある)
(サラには分からないが、処女膜を見るには今のジンくらい近づかないとならないのだろう)
っっ…わっ、分かり、ま、ぁひっ、たっ…!
で、でもっ…い、息っ…少しで、い、いいですから…静か、にっ…ぃいいっ…!
(少しでも静かに呼吸してほしいと言いたかったが、喘ぎ声でかすれて聞こえにくいかもしれない)
(やはり聞こえにくいのか、息の強さは変わらない)
んひ、ぃっ、ぃぃっ!
(秘裂を広げている分、吐息が身体の奥まで潜り込んでくるような感覚に襲われる)
(それでも指示を全うする為に、サラは羞恥に耐えながら自分の秘所を広げ続けないとならない)

(そのうちに、ジンが何かを話し始めた)
ジ、ジンさ…んっ…!?
(それは、ジンから見えているサラの秘所の説明だった)
(自分が見た事のない性器の様子…色、形が細かに話されていく)
ジン、ひゃっ…んんっ…そんな、話さ、なっ…ぃで…ぇぇっ…!
わたひ、分からない、ですっ…そんな、ぁぁっ…
(その細かい説明によって、ジンに自分の一番大切な場所を見られている事を改めて認識させられてしまう)
(しかもその状態で、ずっと耐えていなければならない)
ひっ、ぁっ…はぁっ…はやく…はやく…5分…ふぅっ、はぁっ…!
(羞恥と緊張と疲労で足が震える)
(熱くなっていくジンの吐息が膣口や陰核に当たり、痺れるような刺激を与えてくる)
ふぁ、ぁっ…息っ…ジンさ、ぁんんっ…息、息っ…熱、い、ぃっ!
(がくがく震えるサラの秘裂が、少しずつ湿ってくる)
(サラの心中を無視するように、身体が愛液を分泌しはじめていた)

【今日も23時までになりますが、よろしくお願いします】
0592ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 20:23:05.35ID:jnF+hYIZ
>>591
…息がどうかした?
ごめん…何言ってるかよく聞こえないよ
顔を上げるわけにもいかないし…
(かすれているサラの声をよく聞くには顔を上げる必要があるが、そうすることは指示に逆らうことでもあり)
(上を向けないせいでサラの表情から言いたいことを察することも出来ずにいて)
…息?静かに…少しでいいって、吹けばいいの?
(言葉の断片から何とか言葉の意味を探ろうとするが、出てきた言葉はサラの意図とは違って)
(わざと曲解しながらサラを苛めるために、言葉通りに広げられた秘部の中へと息を吹きかけて)

サラにも分からないならどうすればいい?
もっと説明すれば分かる?
それともサラが自分でここだって触って教えてくれるか…
(触れないなら言葉で説明するしかなくて、焦っているのもあればサラの願いにも聞けず)
(じっくりと腟内を覗き込みながら、探るような視線を浴びせて意識させて)
5分経てば鍵は開くはず…それまでの我慢だから
しっかり立って見せてくれないと…失敗しちゃうよ?
(震える足に抱きつきたくなるものの我慢すると、サラの願いを裏切るように5分が過ぎても鍵は開かず)
(指示に失敗するようにサラを追い込むように力を奪い去るように吐息を吹きかけ続けて)
(愛液が滲み出すと、そのことに違和感を感じたように鼻を鳴らして周囲の匂いを嗅ぎだして)
なんだろう…この匂い、何処からするかサラは分かる?
この部屋の中に何か花とか…見えるかな?
(匂いの源には気付いていながら、サラに周囲を探させて愛液の匂いだとサラにも気づかせようと)
(周囲に視線を誘導しながら意識を反らすと、さっと自分の前髪を陰核を払うように動かして)

【そうですね、23時までよろしくお願いします】
0593サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 20:57:17.09ID:SAmERRMe
>>592
(サラの言葉にジンが矢継ぎ早に答えてくる)
ふ、ぁっ…だ、だって…分からない、の…!
しょ、処女、膜…なんて、ぇひっ…自分で、見た事、な、ないもの…んんっ!
(結果としてサラは、ジンの吐息がかかるほどの凝視を受け入れるしかない)
(そうする事でしか、扉の指示をクリアできそうにないサラだった)
(そのまま震えながら立ち続けるサラに、ジンが励ますような言葉をかけてくる)
は、はい…5…5分…でき、ます…はぁっ…でき、ます…!
(失敗という言葉を聞いて、振り絞るような声で答えるサラ)
(ここまでやって失敗してしまったら、身体以上に精神的なショックで倒れてしまいそうだ)

(そのまま秘裂を広げながら立ち続けるサラ)
(元からあまりした事がない姿勢だけに、だんだんと疲労も現れてくる)
(額にも身体にも汗の玉が浮かび、筋を作りながら流れ落ちていく)
はぁっ…はぁっ…5、分…ま、だ…ふぅっ、はぁっ…はひっ、ひっ…!
(疲労に耐える苦し気な呼吸と、ジンの吐息による喘ぎが混ざったような声を上げる)
(秘裂を広げる指も立ち続ける膝も震え、そのから伝染するように身体全体が震えてくる)
ま、だ…はや、くっ…はぁっ、はあっ…5…分…まだ…?
(うわ言のように同じような言葉を繰り返しながら、必死に立っていようと踏ん張っている)
(するとジンが、何かを察したようにサラに訊ねてきた)
はぁっ…へ…に、おい…?
(ジンの言葉に思わず視線を動かしていくサラ)
(次の瞬間…)
きゃひ、ぃいいっ!!
(何かがサラの陰核を擦り、意表を突かれたサラは悲鳴を上げた)
(そしてその刺激は、ギリギリで保たれていたサラの姿勢を崩すのに十分なものだった)
あ、あっ、だ、めっ…だめ、だめっ!
(膝の震えがより大きくなり、腰が砕けて下がっていく)
だめっ!だめっ!あ、ああっ!いやああぁぁああぁあ!!
(部屋全体に絶叫が響き、サラはもち直す事もできずにぺたりとお尻から崩れ落ちた)
…あ…あ…
(まるで魂が抜けたかのように、呆然と床を見つめ小さく呻くサラ)
0594ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 21:15:03.17ID:jnF+hYIZ
>>593
鏡でもあればサラにも見てもらえるのに…
これだけ広げてもらって、奥まで見えてるのに…
(もどかしそうに言いながら、膣奥まで覗けていることをサラに教えて辱め)
(角度を変えながら膣奥を覗き込んでいるのを頭の動きで知らせて)
さっきの部屋で、あんなことだって5分無事に終わったんだから、大丈夫だよ
(安心させるふりで今覗き込んでいる場所に触れられていたことも思い出させて羞恥を煽り)

まだ開かない…まだ5分経ってないのか
それともちゃんと見えてないのか…見続けろって書いてあるし
(まだ終わらないのが時間が経過してないせいか、上手く指示に従えてないか分からず)
(サラに問い掛けながら焦りが出たのか呼吸も荒くなってきて)
(時間が経つほど秘部に注がれる吐息の熱も高く、勢いも強くなってきて)
そう、匂い…え?
(濡れだしたことを教えるための言葉と動作にサラの反応は思った以上で)
(腰が砕けて下がった腰を思わず顔面で受け止めるように、秘部に口を押し当ててしまい)
(下がる動きに合わせて舌を伸ばすと膣口を舐め上げる形になって)
…っ、大丈夫?
怪我はない?
(サラの心配をしながらもまだ約束は守ってか手で触れることもなく)
(少しでも指示に従うかのようにサラの秘部を見続けて、何とか失敗とならないように務めるが)
(扉に書かれた文字は無常にもその形を変えて新たな指示を刻み込む)

「女が自分の処女膜を男に5分間見せ続け『ながら触らせ続け』ないと出られない」
0595サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 21:54:35.08ID:SAmERRMe
>>594
(汗まみれになりながら、呆然と床を見つめるサラ)
(ここまで必死に耐えてきていた事が無駄になり、言葉も出てこない)
…あ……
(ふと気づいたようにジンの方を見る)
(サラが腰砕けになる様子を見て、心配して声をかけてくれていた)
あ…はい…大丈夫、です
(頷いて返事をするが、まだ心ここにあらずという感じで声は小さい)
(ふとジンの視線が、自分の股間に向けられている事に気づいた)
ジン、さん…?
(一瞬何をしているのか分からなかったが、どうやら扉を指示を守ろうとしているようだ)
(といっても、サラは座り込んでしまった時点で、秘裂を広げていた指を離してしまっている)
(その時点で指示のクリアは失敗している筈だ)
(もしかしたら最初からやり直せるかもしれないと思い、サラは扉の方を見る)
…あ…ぁ
(その瞳が一瞬だけ見開かれ、そして悲しげに、苦しげに歪む)

…ジン、さん…扉の文字…変わってしまいました…
(サラはジンに話しかける)
(心の動揺を抑えるように大きく息を吐き、ジンに向かって頭を下げる)
ごめん、なさい…私、立っていられなくて…
(そしてもう一度扉の方を見て、それからジンに向き直る)
私…指示に、従います…
最初の指示を守れなかったの…私のせい、ですから…
(そしてまた、何度か大きく呼吸を繰り返してから口を開く)
ジンさん…私の…しょ、処女、膜…はぁっ…処女膜…さ、触って…ください…
(悲しみと苦しみがまざったような表情で、絞り出すように話すサラ)
…あの…でも、私…もう、足に力、入らなくて…そ、その…このまま、でも…いいでしょうか?
(そう言うとサラは、おずおずと座ったまま膝を立てて、M字開脚の体勢をとった)
(そして両手の指で、さっきのように秘裂を広げて見せる)
こ、こ…これで…これで触れば…し、指示を、守っている事に…なります、よね…?
(羞恥で顔も身体も赤く染めながら、サラはジンに訊いてみた)
0596ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:11:25.15ID:jnF+hYIZ
>>595
(指示を守るようにサラの秘部を見続けているとサラの声に視線を動かし)
(扉の文字が変わっているのを確認すると、身体の力を抜いて座り込み)
駄目だったか…ちょっとはあがいてみたんだけど
それに守れなかったのはサラのせいだけじゃないよ
そもそも立ったままっていうのが無理だったかも…考えが足りなかった
(失敗したのはサラのせいだけではなく、自分のアドバイスも悪かったのだと誤り)
(扉の文字を見ながら心配そうにサラを見ると覚悟を決めている様子にそれ以上の言葉がなくて)
(座ったままで指示に従おうとするのを見守りながら、駄目だと言えるはずもなく)
そうだね、今度は…
座ったままならさっきみたいなことにはならないだろうし、文字が変わることもないか
(そう言うとサラの立てた膝の間ににじり寄り、その場に伏せるようにして顔を近づけ)
それじゃあ、なるべく他の場所には触らないように気をつけるから…
これで大丈夫だと思うから…いくよっ
恥ずかしかったらサラは目を逸らせたり、目を閉じててもいいからね
(心配そうに話し掛けてサラの目をじっと見ると、その視線を下げていって秘部を覗き込み)
(指を伸ばすと膣肉には触れないように、処女膜だけに指先をつけるように努めていくと)
(指が邪魔をして吐息は秘部へとかからないが、手にぶつかった吐息が太腿を撫でるようにかかる)
0597サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:35:43.41ID:SAmERRMe
>>596
(扉の文字を確認したジンが、残念そうに座り込む)
(その姿を見て、耐えきれなかった責任を感じるサラ)
(でもジンがサラを慰めてくれて、少しだけ心が軽くなったような気がする)
(だからサラは、自分から指示のやり直しを言い出す事もできた)

(足を開いて秘所を晒すサラに、ジンが了解したように語りかけてくる)
はい…それなら…こ、このままで、お願いします…
(答えを返したサラの足の間に、ジンがにじり寄ってきた)
(そして体勢を低くして、その視線がサラの秘所に注がれていく)
……はぁぁっ…
(やはり緊張するのか、大きく深い呼吸をするサラ)
(その様子を見て、ジンが気遣うように言葉をかけてきた)
は、はい…わかり、ました…
(サラも、自分の恥ずかしい部分を凝視される様子を見るのは抵抗があるのか、きゅっと瞳を閉じた)
(そしてまた、ジンの視線が秘裂へと注がれるのを感じ取る)
……っ…!
(その部分が段々と熱を持つように熱くなっていく)
(そして…)
きゃうっ!
(ジンの指に膣口を撫でられ、短く甲高い声を上げるサラ)
は、ぁっ…はぁっ、はぁぁっ…!
(喘ぎにも聞こえる荒い呼吸をしながら、ジンの指の刺激に耐えるサラ)
はぁっ…ん、ふっ…ふぁっ、くぅうんっ!
(突然太ももに温かい息がかけられ、サラは身じろぎしながら身体を震わせた)
(とはいえ、さっきと違って座っている為、身体が震えても体勢は崩れない)

【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0598ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 22:47:22.52ID:jnF+hYIZ
>>597
このままでも処女膜は見れるし、触れるから大丈夫だろう
後はちゃんと…見て、触るだけだから
(これからサラがされること、自分がすることを言葉に出すと意識させて)
(サラの許可も得ていれば気兼ねなく秘部を覗き込んで)
(膣口を広げるのはサラに任せて、見るのと触るのに集中して)
(サラが瞳を閉じるのを見ると、サラに見られる心配もなくなり膣内だけでなく)
(恥ずかしがっている表情も、隠さずさらされている胸も眺め)
(目を閉じたことで敏感になるサラの身体に教え込むように処女膜に触れると指を震わせ)
(膣肉には触れないようにしているせいで震えてしまっているかのように見せかけて)
これなら5分…大丈夫そうだね
(サラの体勢が崩れないのを確認するとほっと大きく息をつくが、その吐息も太腿を撫でて)
(指先で処女膜に触れていると、体勢の落ち着いたサラと違って)
(膣肉に触れないように支えている手が徐々に震えだしてきて、周囲にぶつかったりしだして)

【それでは、これで凍結にしましょう】
【次はいつにしましょうか?】
0599サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 22:59:41.38ID:SAmERRMe
【はい、ここで凍結ですね】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は大丈夫でしょうか?】
0600ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/23(土) 23:01:12.49ID:jnF+hYIZ
【明日は大丈夫ですので、そうしましょう】
【次は明日の19時30分からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
0601サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 23:05:51.71ID:SAmERRMe
【了解しました】
【では明日の19時半くらいにこちらに来るようにします】
【今日もジンさんと楽しくロールできてよかったです】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
0602サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:29:16.72ID:Yu6kY7do
【時間になるので、レスを書きながら待機してますね】
0603ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 19:29:49.21ID:jEykcUxG
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレス、待ってますね】
0604サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:50:23.86ID:Yu6kY7do
>>598
(サラが広げた秘裂を見て、ジンが言葉をかけてきた)
そ、そうですか…あ、ええと…お、お願い…します…
(見て触ると言ってしまえば単純だが、サラにとっては精神的な負担は大きい)
(低い体勢のジンの視線が、一ヵ所に集中していく)
(ジンに言われて目を閉じたサラだが、見えない分だけ余計に意識してしまう)
はぁ…はぁっ…んんっ…ひぅっ…んっ!
(ジンの指先が撫でるように処女膜に触れる)
(目を閉じているからか、触れられる事への感覚が敏感になっている感じがする)
ふ、ぁっ…はぁ、あっ…!
(でも怖さや不安が先立ってしまって目を開ける事ができない)
はぁっ、ふぅっ…ふ、あひぃっ!
(頑張って息を整えようとしたサラが、突然甲高い悲鳴を上げた)
(膜を撫でていたジンの指が、小刻みに震えてきている)
ひゃっ、あっ、あっ!ジ、ジンさ、ぁひっ!ゆ、びっ…指、ぃっ…!
(股間の中心から、むず痒いようなくすぐったいような刺激が広がる)
ふぁっ、ふあっ、あああっ、ふ、震え、ちゃ、だめっ、だめっ…んぁあぁっ!
(その刺激に、サラの身体は本人の意に反して正直な反応を示した)
(分泌された愛液が膣口から滲みだし、秘裂を徐々に湿らせていく)
ああっ…ふ、ぅっ…ん、ぁっ、ひっ…ぁああっ…!
(愛液と共に、サラの声もだんだんと愁いを帯びたような喘ぎ声に変わっていく)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【あと申し訳ないのですが、このあと22時くらいに別の用事ができてしまいました】
【それで今日は、その時間くらいまでのロールにしたいのですが大丈夫でしょうか?】
0605ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:06:49.17ID:jEykcUxG
>>604
それじゃあ、5分間だけ…我慢してね
(目を閉じたサラに声を掛けると表情は変わり、下卑た笑みを浮かべながらサラの顔を見て)
(自分の指が邪魔になり腟内が見にくくなった分はサラの表情を眺めて楽しみ)
(全身の反応を見ながら処女膜に触れると、ようやく眺め回せるようになった乳房にも視線を向けて)
ごめんっ、この体勢だと手が支えられなくて…
他の場所に触れないように、じっとしてるのは難しいかも
(処女膜以外に触れないように支えもなく腕を固定するのは難しく手が震えてしまうのだと)
(サラに言い訳まがいの弱音を吐いて、指の震えを止めようとするものの上手くいかず)
(離しながらも指は震えて処女膜を擦るように動いてしまい、サラにさらなる刺激を与えて)
ちょっと位置を変えてみるから…少しだけ我慢しててね
こんなの初めてのことでよく分からなくて…ごめん
(殊勝な態度で言葉を続けるが表情は全く逆で、サラを困らせて楽しんでいて)
(膣内で指の位置を変えるふりをしながら愛液をかき混ぜ、目を閉じて敏感になっているサラの聴覚を刺激して)
(サラの表情を見つめながら指を少しずつ押し込むと、処女膜を傷つけないように気をつけながら)
(処女膜の隙間に指を軽く食い込ませて位置を固定させて)

【時間はそれで大丈夫ですよ】
【今日は22時には凍結できるようにしましょう】
0606サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 20:30:38.77ID:Yu6kY7do
>>605
(サラの声を聞いたジンが、謝りながら答えてきた)
ふぁっ、ああっ、んく、ぁっ…ジン、ひゃ、んんっ…!
(そう言われてしまうと、協力してくれているジンにサラには何も言えない)
わ、わっ…わか、りっ…まひ、ぃいっ!
(喘ぎながらも、サラはさっきのように耐えようとする)
(でも姿勢が不安定らしいジンの指は、震えたまま少女膜に触れている)
(その振動がむず痒さやくすぐったさを生み、それが股間から身体へ広がっていく)
はひ、ぃっ!は、ぁっ…ぁぁっ、あっ…!
(そして身体はその刺激を、愛液という形で表現している)

(そのうちに、ジンが体勢を変えると伝えてきた)
は、ひっ…?
ジ、ジンひゃ…ゆび、ゆびっ…抜い、へ、ひぃいぃっ!
(指を抜いてから体勢を変えてもらおうとしたサラだったが、それを伝えきる前にジンが動いた)
あひ、ぃいっ!ジンんんっ!ひいぁっ!あああっ!
(股間から身体に駆け抜けていく刺激に、背中を反らして悲鳴を上げたサラ)
(膣口に溜まった愛液を、ジンの指がかき混ぜるのが分かる)
(そしてその音が、妙にはっきりとサラの耳に聞こえてくる)
ふ、ぅああっ!くぅんんっ!ジ、じんさ、んんっ!それ、それいじょ…ぉおんんっ!
(思わず目を開けて、中空を見つめながら絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(大量の愛液が秘裂から溢れ、床に染みを作っていく)

【はい、ではその時間でお願いします】
0607ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:46:50.31ID:jEykcUxG
>>606
始める前にどんな体勢でするか決めとけばよかったか…
途中でやり直しが許されるかもわからないしね
(指示が変わって焦っていたのもあって勢いで始めてしまったことの悔やみながら)
(途中でのやり直しを失敗として扱われ新たな指示を与えられてもいけないと)
(理由をつけながらもサラの膣内から指を抜くことはせず弄り続けて)
いま抜いたら…どうなるかわからないから…
このまま続けるよ?
(サラの意図には感づいていても言葉を遮るように実行に移して後には引かず)
(むしろサラの反応を見て勢いづいたように愛液から音を引き出し)
(指の動き愛液を膣内から押し出すと膣口から溢れ出させて太腿にも垂れるようにして)
これ以上…って、どの動き…?
ど、どうすればいい?教えてよ…
(サラが目を開けたのに驚いて顔を秘部に埋めると、その勢いで髪が靡いて下腹部を撫で)
(陰核を髪先が掃くように行き過ぎながら、その動きを誤魔化すように指も動かして)
(サラの言葉の意味を訪ねながら、どの動きについてサラが言っているのか確かめるように)
(膣内をかき混ぜてみたり、処女膜に指を食い込ませたり、再現することで更に刺激を与えて)
0608サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:20:07.74ID:Yu6kY7do
>>607
(ぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる)
(それはサラの膣口に溜まった愛液を、ジンがかき混ぜている音だ)
ひゃうっ!ひゃんんんっ!それっ…だ、め…んく、ううぅうっ!
(あまりに強い刺激で、何かを言おうとしても満足に言葉にならない)
(自分でも秘所をこんなに弄った事はない)
(それだけに、ジンの指が与えてくる刺激は、誇張でも何でもなく人生初めての刺激だった)
ゆ、ゆびっ…ふぁあっ!ああっ!ジンさ…うご、か、ぁ、ひいいんっ!
(ジンの指は、処女膜を撫でるように優しく、膣口を掻き回しながら愛液をかき出している)
(そうしながらジンは、サラが何を言いたいのか訊いてくる)
ひゃ、ひっ!ひっ、ぃんんっ!ゆ、ゆ、ゆび…動かさ、にゃぁぁっ!
(サラは指を動かさないよう伝えたいが、絶え間ないジンの指の刺激で声になっていない)
く、ぁひっ…ジン、ひゃ…
(宙を見ていた視線をジンに移し、今度こそ指を止めてもらおうとする)
(サラの視線の動きに驚いたのか、ジンが顔を逸らすように動かした)
(次の瞬間、動かしたジンの顔がサラの秘所を掠り、靡いた髪が秘裂や陰核を擦っていく)
きゃうぅぅううう!!
(感電したかのような刺激が股間から駆け抜け、サラは再び背中を反らして悲鳴を上げた)
(そのままジンが、膣口を指でかき混ぜ続けながら話しかけてくる)
あひぃっ!ひ、ひぃいっ!だ、め…それ、だめ、ぇっ…!
それ、も、ぉっ…ゆび、ふあぁひっ!何かっ…わ、たしっ…来て、るっ…なにか、くるの、ぉお!
(絶え間ない刺激が、サラの身体に快感という未知の感覚を刻み込んでいく)
(ジンの質問に答える事もできず、サラの身体は快楽の絶頂へと徐々に昇っていく)
(そしてその感覚の経験がないサラは、成す術もなく嬌声を上げる事しかできない)

【時間が近いので、次のレスで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
0609ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:38:34.87ID:jEykcUxG
>>608
そ、それって…どれ?
(はっきりと言葉にできないサラに戸惑うふりをして愛液をかき混ぜ)
(言葉にならないなら行動で確かめるようにとかき混ぜる動きを続けてみせて)
指…?動か…す?
(途中で途切れた言葉の続きを逆の意味に取り違えたかのように呟くと)
(今まで以上に指を動かし処女膜に何度も指を掠めながら水音を響かせて)
(処女膣に与えられる初めての刺激でサラを翻弄しながら声が出るように仕向けて)
(サラお視線には気づかないように、自分の視線は秘部に向けたまま)
(自分は指示のとおりに処女膜を見続けようとしているように顔の角度を変えたりして)
(その動きが偶然陰核を擦ってしまったかのように見せかけたまま)
(処女膜には指で陰核には髪の毛で刺激を与えて休ませず)
何か…来る?
部屋に何か出たの…?教えてよ、何があった?
視線を外して、失敗するわけにはいかないから…何?
(部屋に何か変化があったのかと思い込んだようでサラに問い返しながらも動きは止めず)
(自分の指がサラを追い込んでいるのに気付いていながら分かっていないふりを続け)
(サラの嬌声を耳にしながらサラに見られないように笑みを浮かべて、絶頂へと導くように刺激を加え)
(処女膜に押し付けられた指先を食い込ませながら震わせ、処女膜に刺激を染み込ませ)
(見えないように気をつけながら、舌先で愛液を舐め取ると陰核もさっと舐め上げて)

【ここで凍結にしておきましょう】
【用事があるならぎりぎりだと慌ただしくなっちゃいますしね】
【次は…平日なら21時頃、土日なら19時30分頃で大丈夫だと思います】
0610サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:48:23.05ID:Yu6kY7do
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明後日の夜に来れる予定です】
【時間はジンさんに合わせて21時に来れますよ】
【ジンさんは明後日は大丈夫でしょうか?】
0611ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:50:47.15ID:jEykcUxG
【明後日は大丈夫ですよ】
【それでは次は火曜日の21時からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【…と言っても用事があるということですから、お気をつけて】
0612サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:53:15.52ID:Yu6kY7do
【では明後日の21時にお願いしますね】
【用事と言っても、ちょっとしたお使いみたいなものなんですけどね】
【でも外に出る以上は気を付けて行ってきます】
【それでは時間なので失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました!】
0613サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 20:58:36.25ID:aI5RQLvL
【こんばんは、レスを作りながら待機します】
0614ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:00:47.50ID:PZAqEMrg
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】
0615サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 21:25:06.41ID:aI5RQLvL
>>609
は、ぁひっ、ひっ、ジンさ、んく、ぅううっ!
(膣口で愛液をかき混ぜられる刺激に、発する声が言葉にならない)
(ジンが内容を聞き取ろうとして声をかけてくるが、喘ぐサラには成す術もない)
ジ、ジっ…ジ、んんんっ!あひ、ひぃいいっ!
(ジンの指の動きが大きくなり、それに比例してサラの喘ぎ声も大きくなる)
(愛液をかき分けた指に処女膜を擦られ、時折陰核にも擦られる)
んぁあっ!ふぁっ!ふぁっ、あっ!それっ、擦っちゃ、あっ、あっ、あぁあっ!
も、もぉ、来るのっ!や、らめっ、何か来てる、ふぁああぁあ!
(身体の内側から、得体の知れない何かがこみ上げてくるのが分かる)
(怖いけど気持ちのいい、未体験の何かがサラの全身を覆っていく)

(サラの叫びにジンも反応している)
(しかしジンは部屋に何かがやって来ているものと思っているようで、サラにしきりに訊いてくる)
ちが、ぁあっ!わわた、あひっ、ひっ!
から、だっ…中、昇って、んひ、ぁあああっ!
(ジンはサラに話しかけながらも、指の動きを止めていない)
(床に作られた愛液の染みは広がり、サラが感じる快感が非常に大きい事を示している)
ひああぁっ!も、だめっ、だめっ、だめぇっ、だめ、ぇっ!
(絶え間ない快感に耐えきれなくなったのか、絶叫しながら頭を振り、イヤイヤをするサラ)
(その瞬間、ジンの指が少し強めに押し込まれ、処女膜に食い込みながら揺らしてきた)
ひ、ゃ、あぁあぁっ!くるっ!くるっ!来ちゃうっ!ふぁっ!ふあぁあっ!
(処女膜の振動が伝わったかのように、全身を震わせはじめるサラ)
(それとほぼ同時に、サラの秘裂に温かいものが触れ、陰核をざらりと擦りあげていった
あ、あ、あっ、ふぁっ…来、た…あぁぁっ………………ぁ…あぁぁぁああああああぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!!
(その刺激がとどめになったのか、サラは長い絶叫を上げながら背中を反り返らせる)
(サラが人生初めての快楽を、知識ではなく経験として刻まれた瞬間だった)

【ジンさん、よろしくお願いします】
【今日も23時までのロールで大丈夫でしょうか?】
0616ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:45:05.57ID:PZAqEMrg
>>615
…何?
こっちは顔も動かせないし…どうすればいいかわからないよ?
(言葉にならないサラに非難混じりに困惑の態度を示しながらも指示に従うように指を動かし)
(大きくなるサラの声に負けないように愛液をかき混ぜ、部屋をいやらしい音と嬌声で満たして)
擦っちゃ駄目って…でも文字に…
それに来るって…何かいるの?逃げなくて大丈夫?
(振り向きたくなるのを必死に抑え、指示と異なる動きで失敗するのを恐れるように問い掛けて)
(気持ち良さを怖がるサラの様子に何かいるのかと答えられないのを知っていながらわざと尋ねて)

…登って、来る?
地下から何かが出てくるってこと?
どうすればいい、サラ?
失敗しても、そっちを何とかした方がいいの?
(要領を得ないサラに何度も問い掛けながらも、分からないからこそとりあえず処女膜に触れ続け)
(更に刺激を与え続けてこちらの問に答えられなくしながら)
(指を入れて処女膜を嬲るだけでなく指で膣口を大きく広げ、膣内奥深くを覗き込み)
(人生初めての快楽を無理矢理与えられた処女膣を視線の前に晒させて)
…何?来た?
くっ、もう…しょうがないっ
(サラの絶叫に自分の背後を確認しないわけにはいかず、ただ指先は膣内に入れたまま振り返り)
(自分の背後にサラを隠し守るようにしながら周囲を見回し、サラの絶頂にはまだ気付いていないふりをして)
(実際は魔法の視線でサラをじっくり観察しながら肉眼は別の方に向けて警戒していると)
(指示を守れなかったように思われたにもかかわらず鍵の開く音と扉が開く音がして)

【そうですね、今日も23時までということでお願いします】
0617サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:18:22.12ID:aI5RQLvL
>>616
ああっ…ぁぁぁぁっ…!
(絶頂の余韻の中、か細い声を上げ続けるサラ)
(震える手で広げられた秘裂からは、絶頂と共に愛液が溢れ出てくる)
(その顔は初めての快感の影響か、あらゆる液体を流していた)
(指で処女膜を弄りながらジンが何かを言っているが、快感に酔っているサラには殆ど分からなかった)
……は、ぁっ…ぁぁっ……ぁ…
(余韻が収まろうとしているが、サラは震えたまま身動きしない)
(顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃになり、半開きの口からは唾液が垂れ落ちている)
(ジンは震えるサラの秘裂に指を入れたまま、何かを探すように別方向を見ていた)
(この時点で指示に違反している事になりかねないが、サラにはまだそれに気づくだけの精神の余裕はない)
(でもサラの耳は、扉の鍵が開く音を何とか聞き取っていた)

……ぁ…あ?
(ふらりと扉の方を見るサラ)
(ぼんやりとした視線で、じっと扉を見つめている)
かぎ…開い、た…?
(もしかしたら幻聴だったかもしれない)
(その恐れから、サラは秘裂を広げる手を離すことができない)
ね、ぇ…ジン、さん…?
(視線をジンに向けて、サラは話しかける)
今…扉、開く音…した、の…?
0618ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:32:58.93ID:PZAqEMrg
>>617
え…何も、いない?
(ぐしゃぐしゃになったサラの顔を見ないように気を使っているようにも見えるが)
(背後から何か来ると勘違いした様子でサラを背に周囲を見回り)
(それでいてサラの膣内に指を残したまま、処女膜にじっと指先を貼り付けて)
(魔法の視線は至近距離で絶頂直後の処女膜の反応をじっくりと凝視していて)
(鍵が開いた音には気付いてない様子で、だが背後には何もいない様子からほっと力を抜いていて)

…え?鍵?
(自分自身では気付いてなくサラの言葉で気付いたかのように扉に顔を向けると)
(確かに少し扉が開いて隙間ができているようにも見えて)
確かに…開いてる、みたいだね
…って、ごめんっ
(半信半疑にサラを振り向いて言葉をかけると、そこでサラの表情と自分の指先が何処にあるかに気付いて)
(急に膣内から指を引き抜こうと少しだけ動かしてしまうが思いとどまり)
(膣内を傷つけないように気遣いながらゆっくり指を引き抜いているように見せて)
(サラを恥ずかしがらせるために絶頂を迎えた膣肉を撫で、愛液を掻き出して床に滴らせて)

移動…できる?
(心配そうに尋ねるとサラを背負おうか抱き上げようか、サラに希望を聞こうとするが)
(ゆっくりさせる気はないようで部屋の壁が軋みだしサラたちを部屋から追い出そうとしだして)

【時間的にはここで凍結ですかね】
0619サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:43:57.24ID:aI5RQLvL
【そうですね、少し眠くなってきているので、これで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は来れそうでしょうか?】
0620ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:46:08.41ID:PZAqEMrg
【それではここで凍結にしましょう】
【明日の同じ時間なら来れますので】
【次は明日の21時からでお願いします】

【こちらも眠くなってきたので…今日もありがとうございました】
【明日も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
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