>>558
(無意識なだと思われる肉棒に対する反応に笑みを浮かべそうになりながら)
(歯を食いしばるとその分も肉棒が反応し、サラの手を押し返すよに膨らんで)

ここ…?え?ここが…何?
(何処に触れているのか分かっていないように、問い返しながら確認するように処女膜を撫で)
(不思議そうな顔をしながら何度も撫でてから軽く押して、処女膜を動かして)
(処女膜の感触を楽しみながらもサラの意識を逸らすためにも陰核を擦り摘んで)
サラも…もう我慢出来ない?
気持ちよくなってきちゃって、このまま続けたらどうなっちゃうか…
(このままでは体の熱に浮かされたように、もっと先の行為にまで及んでしまいそうで)
(サラを心配しながらも体が言うことを聞かないかのように腰を振り続けて)
(いつの間にか腰の動きと指の動きが合致するとまるで実際にサラとセックスをしているかのようになり)
(今にも射精しそうな瞬間に、鍵の開く音で邪魔された形になると処女膜に触れたまま動きを止めて)

開いたみたいだね、これで終わり…
我慢できてよかったよ
(背中を叩いて健闘を讃えると一歩離れるものの、膣内に入れたままの指を見下ろして)
(まだ膣内に指を入れたままの状態なのを思い出すと慌てて指を引き抜いて)
ごめんっ
(その際にわざと処女膜をひっかくように指を動かし、膣内の愛液を掻き出して滴らせ)
(指がどこに触れていたのか、腟内がどうなっていたかをサラに教えて)

【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【次は…水曜日以外なら大丈夫かと思います】