>>593
鏡でもあればサラにも見てもらえるのに…
これだけ広げてもらって、奥まで見えてるのに…
(もどかしそうに言いながら、膣奥まで覗けていることをサラに教えて辱め)
(角度を変えながら膣奥を覗き込んでいるのを頭の動きで知らせて)
さっきの部屋で、あんなことだって5分無事に終わったんだから、大丈夫だよ
(安心させるふりで今覗き込んでいる場所に触れられていたことも思い出させて羞恥を煽り)

まだ開かない…まだ5分経ってないのか
それともちゃんと見えてないのか…見続けろって書いてあるし
(まだ終わらないのが時間が経過してないせいか、上手く指示に従えてないか分からず)
(サラに問い掛けながら焦りが出たのか呼吸も荒くなってきて)
(時間が経つほど秘部に注がれる吐息の熱も高く、勢いも強くなってきて)
そう、匂い…え?
(濡れだしたことを教えるための言葉と動作にサラの反応は思った以上で)
(腰が砕けて下がった腰を思わず顔面で受け止めるように、秘部に口を押し当ててしまい)
(下がる動きに合わせて舌を伸ばすと膣口を舐め上げる形になって)
…っ、大丈夫?
怪我はない?
(サラの心配をしながらもまだ約束は守ってか手で触れることもなく)
(少しでも指示に従うかのようにサラの秘部を見続けて、何とか失敗とならないように務めるが)
(扉に書かれた文字は無常にもその形を変えて新たな指示を刻み込む)

「女が自分の処女膜を男に5分間見せ続け『ながら触らせ続け』ないと出られない」