(扉の文字を確認したジンが、残念そうに座り込む)
(その姿を見て、耐えきれなかった責任を感じるサラ)
(でもジンがサラを慰めてくれて、少しだけ心が軽くなったような気がする)
(だからサラは、自分から指示のやり直しを言い出す事もできた)
(足を開いて秘所を晒すサラに、ジンが了解したように語りかけてくる)
はい…それなら…こ、このままで、お願いします…
(答えを返したサラの足の間に、ジンがにじり寄ってきた)
(そして体勢を低くして、その視線がサラの秘所に注がれていく)
……はぁぁっ…
(やはり緊張するのか、大きく深い呼吸をするサラ)
(その様子を見て、ジンが気遣うように言葉をかけてきた)
は、はい…わかり、ました…
(サラも、自分の恥ずかしい部分を凝視される様子を見るのは抵抗があるのか、きゅっと瞳を閉じた)
(そしてまた、ジンの視線が秘裂へと注がれるのを感じ取る)
……っ…!
(その部分が段々と熱を持つように熱くなっていく)
(そして…)
きゃうっ!
(ジンの指に膣口を撫でられ、短く甲高い声を上げるサラ)
は、ぁっ…はぁっ、はぁぁっ…!
(喘ぎにも聞こえる荒い呼吸をしながら、ジンの指の刺激に耐えるサラ)
はぁっ…ん、ふっ…ふぁっ、くぅうんっ!
(突然太ももに温かい息がかけられ、サラは身じろぎしながら身体を震わせた)
(とはいえ、さっきと違って座っている為、身体が震えても体勢は崩れない)
【もうすぐ時間なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】